1985-03-07 第102回国会 衆議院 予算委員会第二分科会 第1号
あるいは「木材・木製品の生産は輸出用梱包材が好調であるものの、合板はなお不振であるため停滞している。」あるいは「建設工事の動きをみると、公共工事請負金額が十~十二月期、前年比八・〇%城となり、また、四~十二月累計でも前年を二・七%下回るなど低調に推移している。」
あるいは「木材・木製品の生産は輸出用梱包材が好調であるものの、合板はなお不振であるため停滞している。」あるいは「建設工事の動きをみると、公共工事請負金額が十~十二月期、前年比八・〇%城となり、また、四~十二月累計でも前年を二・七%下回るなど低調に推移している。」
あるいは折れ鉄でございますとか、梱包材でございますとか、針金でございますとか、そうしたものを投棄をして、網を切ったり、いろいろなことで困っているわけでございます。 その掃海につきまして、千葉県当局は、国と一緒になって、県の小型機船底曳網漁業協同組合に委託をして、この二月の末から三月七日までの間に、掃海面積二百五十五平方キロ、大変な面積でございます。
またむしろ等も梱包材としては若干業者が備蓄したものも確認してございますけれども、これとても量は大量でございません。たまたまそういうやさきに私どもは立ち入り検査の中でもって——四十二年ごろでございますけれども——特殊可燃物という、これを取り締まりをいたしました。
国民が住宅がほしいといって占領軍の梱包材を三千円で買って三角屋根のうちをつくって住んでおったというわれわれです。多くの国民はそうしておった。それは当時GHQから日本人のうちなんか要らぬ、こう言って住宅建設というものを相当干渉したということもうわさとして聞いておりますけれども、物納で相当な土地が当時の終戦直後の財産税等の問題で相当大きく集めて後にまた払い下げをしているという現状があるのです。
その他梱包材であるとか、あるいは坑木であるとか、こまかく各需要部門ごとに実勢を調べまして実勢通りの実情に即した推計をいたします。
それからただいまぶな山の開発の話が出ましたが、これはもつと早く手を打たなければならないところでありまして、ことに梱包材、箱材として使われる林木の量というものは千数百万石に上るというふうにも聞いております。これらは奥山に産するぶな等をもつて今後利用の道が開ける、こうも考えますが、全般的に木材の利用合理化といいますか、たとえば箱材などはダンボールの箱で行けるべき部分は、それで今後やる。
○溝口三郎君 秋田木材が略奪物資の梱包用木材の売買について、内務省の調査局と契約をいたした点につきまして、契約書の案文について内務省所管の略奪や、撤去用梱包材の買入、輸送、積卸し、保管、供給等の、こういう作業を秋木は内務省から請負いという條項に基いて、その手数料等においてはマル公の一割二分を支拂うという契約になつていたのでもが、そこで問題の四万五千石の金額を内務省で支拂つた場合には、それは検收ということは
○副委員長(溝口三郎君) この契約書に書いてあるのは、終連の設営部の経理課長の山中一朗と秋田木材株式会社の深川支店長の地主慶吉との間に内務省調査局所管の略奪品撤去用梱包材の買入、輸送、積却し、保管、供給、その他に関して左の事項を契約するという前書があるのでございますが、その第一條に、秋田木材株式会社は内務省調査局長(以下局と称する)の別途委任により、右の用材を局の指示先へ供給し、これに関連する前記の
又輸出用の梱包材でありますが、これらにつきましても、成るべく木を節約するようにということを、これも具体的に我々のほうからお話申上げているようなわけでありまして、又鉄道省の用地或いは又建設省の河川敷等には何か木を植えて、そうして我々のほうを少し手伝つてくれんかというまでに力を入れているようなわけでございます。
それから又パルプの用材にいたしましても、これも極力勧奨いたしておるのでありまして、端的に私はパルプ工場で山を持たないような工場は将来必らず滅亡するであろうというくらいにまで極力言つておるようなわけでありまして、それから又梱包材等につきましても、これを紙の箱に替えるとかいうようなことで、その方面の研究もいたさせておりますし、あらゆる面において大事な、森林かち出る木材を大事に使いたいということで十分検討
総体額、予算といたしまして…… それから資材の讓渡命令を発することになつておるようでありますが、この間の御説明によりますれば主として梱包材荷料、作り材料、そういうものを指しておるのだ。この資材というものはそれ以外のものを含むかどうか。而してその予算額はどの位であるかということと、その量。経費は三千万円の、資本金ですか、基金ですか、これを以て支弁するのか、別にこの予算というものが加えられるのか。