2018-04-13 第196回国会 参議院 災害対策特別委員会 第4号
通行止めの後、福井県では二十四時間の累積降雪量が約七十センチに及びましたが、中日本高速道路会社は、他県の事務所や他の高速道路会社の応援も含め、大規模滞留が発生していた国道八号に並行している区間に十梯団、除雪車三十台等を集中投入いたしまして、通行止めから二十七時間後に無料での通行を再開をさせました。
通行止めの後、福井県では二十四時間の累積降雪量が約七十センチに及びましたが、中日本高速道路会社は、他県の事務所や他の高速道路会社の応援も含め、大規模滞留が発生していた国道八号に並行している区間に十梯団、除雪車三十台等を集中投入いたしまして、通行止めから二十七時間後に無料での通行を再開をさせました。
それに対して学校としましては、梯団を組んで行きますけれども、原理原則として、実施を延期するあるいはそれを中止するというような合理的な理由は何もないということをもちまして、実施の方向だという形でもって説明をしていきたいと思います。 ここで申し上げたいことは何かといいますと、やはり風評被害等の関係でございます。
それは後に全く事実に反するということがわかって、私は最終梯団の一人として帰ってきたわけであります。二十三年の八月十四日に舞鶴に上陸しました。 その間、思いましたことは、我々は戦争が終わってから、ということは、八月十五日に天皇陛下の命令でもって戦争をやめろということになったんだから、戦争中に捕まったんじゃない、つまり、ロシア語で言うと、ヴオンヌプレンヌイじゃない。彼らは、捕虜だと言うんですね。
この中でNSAというところが問題になってきまして、ECHELONというのは何かといいますと、これは軍事用語で梯団という意味で、今言われているのは、いわゆる全世界通信傍受システムということで、昨年はヨーロッパで、議会でも取り上げる問題になっているのですが、日本ではどうもそうではないようです。
積雪時の対策としては、路面の積雪を排除するための梯団除雪だとかトンネル坑口部のロードヒーティング、あるいは固定式薬液散布装置の設置等を実施いたしまして、路面凍結や積雪を防止するなど、気象や道路構造に応じた対策を実施しているところでございます。 また、気象や道路等、事前情報の提供や雪道走行にかかわる広報などにも努め、冬期交通の確保に努めておるところでございます。
そして何よりも、これまでは欧米の後を、第二梯団を走っておればよかった日本が、フロンティア、もうとにかく一番前に躍り出たわけですから、かつて経験したことのないような状況の中にあるわけです。これは産業の空洞化、リストラ、高失業の時代というのがそうでしょうね。
○政府委員(長谷川和年君) 確かに、ただいま委員御指摘のとおり、かつては、胡耀邦元総書記の方ですけれども、第一梯団、第二梯団、第三梯団と、いわゆる老壮青でございますね、こういうことが言われて、むしろ壮青の登用と申しますか、こういった方々が党内、政府において重要な役割を占める、こういうような傾向が出てきたわけでございます。
○小西博行君 五年ぐらい前に中国へ行ったときに言われたことなんですが、中国では第一梯団、第二梯団、第三梯団というものがございますと。第一梯団というのはもう御承知のように毛沢東とか鄧小平さん、第二梯団は胡耀邦さんがその代表だと、第三梯団というのはもう五十歳代の前半の、言うならソビエト共産党の教育を受けた新進気鋭の方が大勢おられますと。
現に、きょうですか、初任者研修の洋上研修の第一梯団がきょう結成、結団することになっておりまして、初任者研修におきましても、洋上教育研修を通じてお互いの親睦を図るとともに、突っ込んだ話し合いもできるということでそういたしておるわけでございます。 でございますから、これも学校教育に私たちも応用いたしたいと思うのでございますけれども、しかしその前提としていろいろ解決しなきゃならぬ問題がございます。
そのうちの具体的対策といたしまして、第一に、従前は必要の都度作業機械を出動させまして除雪であるとか薬剤散布を行っておりましたけれども、今先生御指摘のように、当地は、ゲリラ雪と現地で呼んでおりますように、非常に突発的に降雪が出てくる、下の方は晴れておる、こういう状況でございますので、その期間になりましたら作業機械を梯団化いたしまして、二十分から三十分間隔でぐるぐる回っている、こういうやり方を昭和六十年
この中で、日本の梯団だけがぴしっと並んで行進をしていたというのがいかにも奇妙だ。やはりそういう心の通い合い、これは儀式だからといって形式ばかりきっちりしていることによって心が通うのじゃないんで、逆にそういう形式ばかりきっちりすることによって面従腹背を助長することになると、一体これが教育的機能であるかということになると思うのですね。
それがラッシュ時にもかかるというようなことがあるようでございますので、警察といたしましては、自衛隊ともいろいろお話をいたしておりまして、特にラッシュ時にかかることをできるだけ避けていただくようにとか、また梯団が大きくなりました場合には梯団をそれぞれ適宜なところで若干切っていただくというふうなこともいろいろとお話を申し上げておるようでございますけれども、今後とも自衛隊と緊密な連絡をいたしまして、ラッシュ
それから、接触がないと言って接触しているではないかというただいまお話がございましたが、違法な行為をするデモ梯団に対しては規制をしておりますから、これは接触しております。ただ、けがをしたとおぼしき場所におけるそのけがをしたとおぼしき人との接触はなかったということを申し上げているわけでございます。
○政府委員(山田英雄君) 警視庁当局においては、この問題となる梯団なり、けがをしたとおぼしき人が飛び出してきた場面の警備に従事している全警察官から詳細に事情を聴取して、暴行を加えた事実はないということを確認しておるわけでございます。
その部分だけをかいつまんで申し上げますと、赤信号でデモ隊が進行しようとしたのを規制していた部隊、これに対して梯団が物理的に抵抗いたしまして、規制していた部隊も徐々に後退を余儀なくされておったという事情が当日あったわけですが、信号が青に変わったときに規制に当たっていた部隊が車道側に下がった、そこで梯団を進行させたわけですが、その直後に一人の男の人が、デモ行進の進行方向左側、歩道側から、部隊が規制を解除
○政府委員(山田英雄君) 警察の責務といいますのは、違法行為を的確に規制、検挙することであろうかと思いますが、ただいま御指摘のデモにつきましても、先生御指摘の一隊と二隊が分かれたというのは、五百人の集会からデモに出るに際して三百名と二百名の梯団に分かれたわけでございますから、第一梯団は数寄屋橋交差点で若干広がったということで交通確保のために規制しただけで、後は秩序正しく行進されたようでございます。
第二梯団約二百名、この中には極左の第四インター系に属する者も参加していたわけでございますが、出発当初から、赤坂見附交差点に進入した際に、三つのグループに分かれて激しいデモ行進、蛇行進を交差点で展開いたしまして、一般交通が著しく妨害された。
特にこの貸し切りバス等につきましては、一般的なバスに対します指導のほかに団体輸送、梯団輸送と申しておりますけれども、梯団輸送をする際の注意事項等も具体的に示しまして、そのグループの運行の安全を図るというようなことで指示をしてございます。
いまP2Jが配備されている八一尺厚木、鹿屋、下総それから沖繩の那覇基地、これは梯団を組まなければいけませんからばらばらに配備するということはないだろうと思いますけれども、ここがP3Cの今後の配備の対象として一応考えられるということに理解していいですね。
それはなぜそういうことを言うかといいますと、後ほども防衛庁にお伺いするわけでございますけれども、実は第三航空団が移転をいたしまして、その後に第一輸送梯団というのですか、これが駐留をすることになったわけでございますが、地元の方々のお話を聞きますと、確かにジェット練習機というものの飛行は少なくなったわけでございますけれども、後ほど触れますが、タッチ・アンド・ゴーというのですか、いろいろと飛行場を通過をする
また、この日、例の菱田小学校グラウンドに第四インターを中心といたします約千五百名が、集会とは別に十二時過ぎに三梯団に分かれて同所を出発した。それに対して私どもは、すでに東峰十字路を経て九ゲート方向に向かった、例の二台の車を炎上させていった者に対しましても、その後、九ゲートを破られましたけれども、捕捉をいたして九人全員逮捕しております。
○政府委員(山本鎮彦君) この事件は、御指摘のとおり、一月十一日に起きた事件でございますが、茨城県の玉造町の八木蒔地区内の貝塚モーターズ付近の道路において、高浜入干拓事業の件に関しまして、これに反対する極左暴力集団約百二十名ぐらいの梯団がいろんなヘルメットをかぶって道路一ぱい——道路は四・七メートルしかないわけですが、その道路一ぱいになって、竹ざおをみんなかまえて、無許可デモをしておったわけでございまして
○山本(鎮)政府委員 ただいまのお話しの事案は、五月十九日の昼の請願デモの関係だと思いますが、事実は、われわれのところへ来ております報告によりますと、当日午後二時半ごろ、千代田区霞が関三の一の大蔵省の上の交差点で、旗、プラカードを掲示したまま、道路一ぱいの小刻みかけ足行進で行進してきたある一梯団に対して、機動隊がこれを制止して、ここからは請願行動であり請願行進である、こういう警告をしたとき、その梯団