1999-11-24 第146回国会 参議院 国際問題に関する調査会 第2号
それから、角田房子さんの「閔妃暗殺」という小説で有名になったあの暗殺事件についても、ソウルからの報告書の中には、主犯は三浦梧楼公使であるということから書き出した報告書があるわけです。日本の、当時は公使、今は大使ですが、大使が主犯になって、外国の、日本で言えば皇后、向こうで言えば王妃に当たるのを暗殺しちゃった事件、そういう報告、これは領事館の資料なんです。
それから、角田房子さんの「閔妃暗殺」という小説で有名になったあの暗殺事件についても、ソウルからの報告書の中には、主犯は三浦梧楼公使であるということから書き出した報告書があるわけです。日本の、当時は公使、今は大使ですが、大使が主犯になって、外国の、日本で言えば皇后、向こうで言えば王妃に当たるのを暗殺しちゃった事件、そういう報告、これは領事館の資料なんです。
○宮本参考人 宮本梧楼です。簡単に核融合反応の問題についての参考になるようなことを少し申し上げたいと思います。プリントをお渡ししましたが、お配りしていただければ大へんけっこうだと思います。 原子エネルギーの利用が非常に重要だということはもうもちろん御存じのことでありますが、差しあたり二つの方法が考えられます。
御出席の参考人は、東京大学理学部教授宮本梧楼君、大阪大学工学部教授岡田實君、東京大学原子核研究所所長菊池正士君、工業技術院電気試験所所長後藤以紀君、以上四名の方々であります。 この際、参考人各位に一言ごあいさつを申し上げます。本日は、御多用中のところ、本委員会の調査のためわざわざ御出席下さいまして、まことにありがとう存じます。厚く御礼を申し上げる次第であります。
総理府事務官 (科学技術庁原 子力局長) 佐々木義武君 総理府技官 (科学技術庁調 査普及局長) 三輪 大作君 委員外の出席者 科学技術事務次 官 篠原 登君 参 考 人 (東京大学教 授) 宮本 梧楼君