2004-04-20 第159回国会 衆議院 国土交通委員会 第15号
○穀田委員 先ほども梅田参考人にもお聞きしたんですけれども、先ほど述べた七十路線の三百六十一区間という話をしたときに、道路公団でいいますと、これは資料を請求して出していたんですね。また、ファミリー企業の問題でも、出せと言ったら出るんですね。ところが、民間企業になりますとそれは我々の仕事だというわけですけれども、実はそういうことによって遮断されるということが結果としてあり得るんですね。
○穀田委員 先ほども梅田参考人にもお聞きしたんですけれども、先ほど述べた七十路線の三百六十一区間という話をしたときに、道路公団でいいますと、これは資料を請求して出していたんですね。また、ファミリー企業の問題でも、出せと言ったら出るんですね。ところが、民間企業になりますとそれは我々の仕事だというわけですけれども、実はそういうことによって遮断されるということが結果としてあり得るんですね。
○梅田参考人 それは、私がどういうふうにすべきだと申し上げるよりは、国会でお決めいただく問題ではないかと思いますが。
次に、梅田参考人にお願いいたします。
○田中委員長 梅田参考人、おわかりにならぬことはおわかりにならぬと答えていいです。
○梅田参考人 間違いございません。
○梅田参考人 基本的には、補償よりも予防に力点を置けということであります。
○島本委員長 その問題について、梅田参考人御意見がございましたら……。
○梅田参考人 特にございません。
○梅田参考人 現在続行しております検診の分を含めますと、過去総数が約二百四十くらいかと思います。
○梅田参考人 大変残念ですけれども、全く不十分であります。
○大野委員長 次に梅田参考人にお願いいたします。
先ほどカネミの専務梅田参考人から、患者数は幾らであるか、各県にわたってこれこれであるといったことが述べられたわけであります。そこで、先回の委員会におきましてもこの患者数については御発表をいただいたのでありますが、近い時点での患者数をひとつ御発表をいただきたいと思います。
では、梅田参考人にお願いいたします。
次に、梅田参考人にお願いいたします。
○梅田参考人 三十五年の十一月でございます。
○梅田参考人 かかる事実はございません。
○梅田参考人 梅由であります。実は私だけかと思つていたのでありますが、この協議会の内容は二人の先生も御存じなかつた。結局私も推測に基きまして話を進めて行きたいと存じます。今度参考人として呼ばれましたときに渡された書類は大体これだけなんです。