2012-06-19 第180回国会 参議院 厚生労働委員会 第8号
さきの理事懇におきましても、梅村理事の方から、本日に至った経緯に対し謝罪の意が表された次第であります。また、小宮山大臣におかれましては、社会保障・税の一体改革、衆議院で百時間以上に及ぶ質疑に対しまして大変な御尽力をいただきましたことに対し敬意を表する次第であります。
さきの理事懇におきましても、梅村理事の方から、本日に至った経緯に対し謝罪の意が表された次第であります。また、小宮山大臣におかれましては、社会保障・税の一体改革、衆議院で百時間以上に及ぶ質疑に対しまして大変な御尽力をいただきましたことに対し敬意を表する次第であります。
去る二月二十日及び二十一日の二日間、小林委員長、柳田理事、梅村理事、石井理事、渡辺理事、足立委員、石橋委員、大島委員、川合委員、津田委員、牧山委員、赤石委員、石井委員、衛藤委員、三原委員、秋野委員、田村委員及び私、中村の十八名により、茨城県及び福島県における労働問題及び社会保障等に関する実情を調査し、もって本委員会への付託が予定される現下の厳しい雇用情勢に対応して労働者の生活及び雇用の安定を図るための
一つ、私も、この中福祉という言葉なんですが、今まで本当に日本が中福祉だったか、これについては、梅村理事と同様で私も医療従事者でございますので、例えばこれだけの健康大国でございますから、日本は質においては高医療と言えたんではないか、それを低負担でやってきたんだという誇りを持っているわけですね。