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24件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1987-09-16 第109回国会 衆議院 法務委員会 第11号

もう一件御指摘いただいておりますのは、深浦町桜沢海岸でございまして、全体事業といたしましては、延長が六百メーターで、離岸堤を五基、延べ延長二百五十メーターをやる計画でございまして、補助事業といたしまして五十六年度に着工いたしまして、六十二年度までに事業費一億二千万円、離岸堤二基、延べ百一メーターを実施しているところでございます。

市原四郎

1982-03-23 第96回国会 参議院 商工委員会 第4号

で、いま御指摘桜沢地区あるいは磐の沢地区でございますが、この地区につきましては、これは消滅鉱区ではございませんで、鉱業権者がみずから調査が実施できるということでございますので、むしろいま申し上げた消滅鉱区対象にいたしました新エネルギー総合開発機構ボーリング調査対象にはなりません。

福川伸次

1982-03-23 第96回国会 参議院 商工委員会 第4号

たとえば歌志内の、これも前の河本通産大臣時代でありましたが、桜沢鉱の開発だって、これは本来もうできていなければならぬ。当時のあれからいけば、桜沢鉱の開発は三ヵ年計画周辺開発をするという話だった。これも実際できてないでしょう。たとえば夕張の問題に翻ったって、本鉱の周辺開発、鹿ノ谷の周辺開発だって、これも促進しようと。

対馬孝且

1981-05-07 第94回国会 参議院 商工委員会 第8号

たとえば旧歌志内炭鉱から桜沢を掘っていけば、これは一つ開発ができる。それからいま赤平炭鉱が旧赤間炭鉱隣接鉱区開発すれば、これまた延命策につながっていく、旧豊田炭鉱の再開発は可能である、こういう問題が出てきます。あるいは夕張炭鉱当てはめますと、私は炭鉱マンだから言うんだけれども、たとえば旧鹿ノ谷沢鉱をあるいは周辺開発をしていくと、これまた現在の新鉱の過程に直結していくことができる。

対馬孝且

1976-10-19 第78回国会 参議院 商工委員会資源エネルギー対策小委員会 第1号

それからもう時間だから続けてお伺いしますけれども、北炭として持っていらっしゃる鉱区で、これは有望だと、有望で掘れる鉱区だけれども、いまの北炭の力では掘れないというような、たとえば磐の沢とか桜沢とか穂別とかいろいろと伺ったんですけれども、こういうところについては、この間北炭の力では開発できないから、政府に献上してもいいというようなことをおっしゃっていましたけれども、この点についてきちっとお答えをいただいて

小笠原貞子

1976-10-08 第78回国会 衆議院 石炭対策特別委員会 第3号

実は新鉱開発と申しますのは空知桜沢、鹿の谷穂別、盤の沢でございます。この四鉱区を合計して二百三十万トンというものを出したい。この件につきましては、昨年十月半ば河本通産大臣と二時間にわたって懇談いたしました。そうしましたところ、大臣の言うには、これはぜひやるべきことだ。ちょうど九月に私は一つのパンフレットを出して世論に訴えたのでございます。

萩原吉太郎

1976-05-12 第77回国会 衆議院 石炭対策特別委員会 第3号

しかし中には、たとえば、いま先生、御指摘の磐の沢の問題あるいは空知桜沢の問題というのは、たとえば桜沢につきましては縦坑の追さくによって掘れるんでございますから、これは、そういう構想でもございませんけれども、当然、資源の有効活用という点からいきましても掘らすべきではないかということで、北炭に指導しているというのが実態でございます。  

高木俊介

1976-05-12 第77回国会 衆議院 石炭対策特別委員会 第3号

それからもう一つは、北炭桜沢の問題です。こういう幾つかの問題が出てきているわけです。私は、これはやはり、この際でございますから、いままで二百万トンの計画の中になかった分を、新たに開発するという姿勢が必要になってきている。特に、いま万字炭砿に関連して磐の沢鉱の問題、それから東美唄の六の沢の問題、それから空知砿鉱区の中にある桜沢の場合、これは北炭鉱区ですね。

岡田春夫

1976-05-12 第77回国会 衆議院 石炭対策特別委員会 第3号

企業の方で、その気になるならば、磐の沢の場合も、それから桜沢の場合も、桜沢縦坑をおろせばやれる、こういうんだし、それから三菱美唄の六の沢ですが、この点も企業の方で、その気になれば、政府としての近代化資金なり、そういうものを入れてでも、これは協力をして生産量をふやす、そういう方向に努力する、そういうようにお約束を、いま、ここで答弁された、こういうように理解してもいいわけですか。

岡田春夫

1975-11-12 第76回国会 衆議院 石炭対策特別委員会 第3号

五十年十一月六日の北海道新聞によりますと、北炭萩原会長が、夕張新鉱に続いて来年度から北海道の磐の沢、鹿の谷穂別桜沢と、道内の四地区で新炭鉱開発に乗り出す、そしてこのほど具体的な開発計画を通産省に提出した。新炭鉱出炭量はこの四炭鉱で二百三十万トンだ、これは既設の炭鉱を含めると年間七百万トンの出炭体制だ。七百万トンというと二千万トンのうちの三分の一に当たるわけです。それを北炭がやるんだ。

多田光雄

1974-04-24 第72回国会 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第19号

ことに西側から南側には、潤井川、芝川の上流部を形成しておりますところの大沢のほか、不動沢とか、あるいは桜沢、主杖沢、赤沢、市兵衛沢、ガラン沢、大日沢など、その他無数の野渓があります。これら野渓は、絶え間なく侵食作業が進んでおり、崩壊が続いて下流の災害発生の原因となっておるのであります。

植松義忠

1974-03-28 第72回国会 衆議院 災害対策特別委員会 第7号

○谷説明員 桜沢地区の危険と思われるがけにつきましては、いわゆる人工がけでございまして、したがいまして、急傾斜地対策事業といたしましては対象外でございます。しかし桜沢右岸側に部分的に自然がけと思える個所が見受けられますが、現時点では危険度がその部分は小さいというような状況でございます。

谷勲

1971-08-23 第66回国会 参議院 災害対策特別委員会 閉会後第1号

われわれのところの熱海あたりにも、われわれも問題にした桜沢とか西山というようなところに一体急傾斜地の指定がまだしていないじゃないか、こんなもの一体どうするんだ、法律をこしらえてみてもそれを何も適用しなければ何の効果もないじゃないか、こういう点についてどういう  一体具体的に推進をするのか。

松永忠二

1970-07-13 第63回国会 参議院 建設委員会 閉会後第1号

いま話のありましたがけくずれが十七府県、八十五カ所、死傷者二十七名、全壊五十二戸、その中に宅地造成工事規制区域が三十四件であるという話が出ておりますが、その一つ該当地域である熱海市の桜沢というところの被害はどういうふうな理由から起こっているのか、そういうふうな点についてはどういう把握をされているのか、お聞きをしたい。

松永忠二

1970-07-13 第63回国会 参議院 建設委員会 閉会後第1号

が、しかしながらこれ以上さらに雨が降りますと、御指摘のように危険もございますし、そこでそういう基本的な問題につきましてはこの桜沢の先ほど先生から御指摘がございましたように、桜沢の地勢に即応する措置を講じなければいけませんので、そういう意味での将来にわたる恒久的な対策として、どういう処置を講じたらいいか、これを検討しておる。こういうふうに県のほうから聞いておるような次第でございます。

関口洋

1966-03-23 第51回国会 参議院 石炭対策特別委員会 第7号

あがってきた鉱員からそういうことの報告があったので調査に行ったということですが、これは会社空知全体から見ますと、この人気斜坑というものを至急にマイナス十五メートルまで貫通させまして、そうしてこれによって桜沢斜坑の通気をやる下部開発をする。これが会社計画には重大な、会社の、何と申しますか、操業にとって、非常に重要な計画であって、これを一日も早く完遂したいということを思っておったようでございます。

森五郎

1966-03-23 第51回国会 参議院 石炭対策特別委員会 第7号

災害発生個所は、これに書いてございます桜沢マイナスメーターレベル北磐下西一号立入付近ということで、これはこの最後についております空知本坑桜沢区域の略図で、あとから御説明申し上げます。被災者は、現在までのところ、死亡が二名、ほか行くえ不明が十名、負傷者八名、計二十名となっております。この負傷者の八名は自力で脱出をしたというふうに聞いております。  

森五郎

1958-11-04 第30回国会 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第6号

この点に関しては、きょうはお見えになりませんが、管理課長桜沢君が選挙時報の八月号に、「汚点を残した選挙管理」ということで書いてございます。簡単に申しますと、こういうことです。青森県の金木町の町長選挙は、開票日はことしの四月の十九日でしたが、花田一という候補者津島英治という候補者二人が立ちまして争ったのですけれども、七百七十四票の差で花田一君が勝っているのです。

島上善五郎

1957-11-11 第27回国会 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第3号

ただいま御出席政府当局は、兼子選挙局長桜沢管理課長法務省刑事課長河井信太郎君。なお、警察庁刑事部長大蔵省主計官、この御両君は間もなく御出席になるはずであります。自治庁長官も今すぐ見えると思います。なお、皆川選挙課長は今参議院に行っておられるそうです。  発言の通告がありますので、順次これを許します。  井堀繁雄君。

石坂繁

1955-07-06 第22回国会 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第7号

桜沢説明員 ただいま異議申し立ての段階でございませんので、これからさらに県選管の方に訴願が行われるだろうと思います。権選管の方では、慎重に調査をいたしたいというふうにきょう実は申して参っております。なお、県選管の方には、よく調査をいたしましたものにつきまして打ち合せをしたいと思っております。

桜沢東兵衛

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