2020-06-12 第201回国会 衆議院 国土交通委員会 第18号
それらはいずれも一九七〇年前後に建てられまして、老朽化が進んだというものも多いということで、団地をいかに活性化するのかに関して、地域の住人が主体的にさまざまな検討を進めているというところで、本当にいろんな動きがあるわけでございますけれども、その中で、私の地元に桜台団地というものがありまして、これは一九六六年竣工で築五十年を超す団地なんですが、十五年以上もの検討を重ねて、ようやく今般、全四百五十六戸の
それらはいずれも一九七〇年前後に建てられまして、老朽化が進んだというものも多いということで、団地をいかに活性化するのかに関して、地域の住人が主体的にさまざまな検討を進めているというところで、本当にいろんな動きがあるわけでございますけれども、その中で、私の地元に桜台団地というものがありまして、これは一九六六年竣工で築五十年を超す団地なんですが、十五年以上もの検討を重ねて、ようやく今般、全四百五十六戸の
先ほど申し上げた桜台団地というのは四百五十六戸、過去最大級というふうに言われております。それはしっかりと進めていきたいと思いますけれども、この法改正を期待している方も多くおりますので、よろしくお願いします。 最後に一点だけ、御法川副大臣に質問させていただきます。 以上の質疑をさせていただきましたけれども、今回の法改正というのは極めて重要なものだと思っております。
質問をいたしますのは、北総開発鉄道線の千葉ニュータウン中央駅に隣接しております白井町の桜台団地でございます。 私は訪れたわけではありませんのでわかりませんけれども、話によりますと、非常にすばらしい町並みで、アメリカから来たお客さんが、アメリカがいいというわけじゃありませんけれども、私のふるさとによく似ていると。
それから、次の問題に移りますが、住都公団が千葉ニュータウンの中で桜台団地というものをつくって、これは昭和四十四年の事業認可だと思いますが、千葉県企業庁との共同施行ということで進められて、団地があるわけでございます。
そうしたら直ちに、小山田桜台団地に彼は住んでいるんですが、松魂塾という右翼の宣伝カーが団地の中に乗り込んできて、斎藤市会議員は町田から追い出ろ、出ていけという大宣伝をスピーカーでがなり始めた。十二月十日に彼が質問をしたらますますやるわけですよ。町田警察でこれを取り締まってくれと言っても、これは政治行動じゃないかというようなことを言って取り締まろうともしない。