2016-03-22 第190回国会 参議院 厚生労働委員会 第7号
委員を務めていて、この裁判を傍聴していた循環器内科の桑島巌先生が、臨床研究適正評価教育機構理事長が、こう新聞のインタビューで答えています。今回の医師の研究不正は想像を絶していたと、臨床研究に対する規制や違反した医師へのペナルティーが必要だということで、これは厚労省も検討会を設けて、一四年に法規制が必要との報告書をまとめて、今国会の法案の提出を検討していると記事になっております。
委員を務めていて、この裁判を傍聴していた循環器内科の桑島巌先生が、臨床研究適正評価教育機構理事長が、こう新聞のインタビューで答えています。今回の医師の研究不正は想像を絶していたと、臨床研究に対する規制や違反した医師へのペナルティーが必要だということで、これは厚労省も検討会を設けて、一四年に法規制が必要との報告書をまとめて、今国会の法案の提出を検討していると記事になっております。
それで、是非、先日、厚労省も同席した超党派の院内集会で、検討委員会委員の桑島巌氏から、更なる実態解明のために新たに浮かび上がった四名の関係者をヒアリングすると発言をしていました。桑島氏の言うように、検討委員会に関係者を一堂に集めて証言の食い違いを検証していただけますでしょうか。
その売る機関がまずなくなっているということで、全国の商店街の桑島さんという方にお話をして、全部商店街にまずいろいろある瓦れきをどかしてもらおうということで、五百万から下の方は大体三十万ぐらいまでお金を出しますと。たまたま四億というお金が、前の使っていないお金がありましたので、緊急にそれは補助金として出すようなことになっております。
二階大臣も、エコポイントのことでおいでいただきました世田谷の烏山の駅前の商店街の商店会長さん、今度商店街支援センターでも御活躍をいただきます桑島理事長に伺ったんですが、お年寄りがお店へやって来て身の上話をすると、そうすると、そこでもう最後にはお店の中で泣き出してしまうんだと、そういうこともある、それを受け止めるのもまた商店街なんだということを伺いまして、本当にお互い顔が見える仕事をしているからこそできる
それから、全国商店街支援センターの代表者は、全国商店街振興組合理事長の桑島俊彦さんが就任されております。実際の実務に当たるセンター長には、これまで長野で大変町につかりましてまちづくりの経験がある服部年明さんという方を、商店街センターあるいは商店街振興組合、中小企業団体等がぜひこの方がいいということで、現在、センター長に御就任をいただいたところでございます。
桑島理事長は、東京都商店街連合会の会長もお務めになって、いわば私の商店街活動の先輩でもあります。日本じゅうで一番有名な商店会長だというふうに私は思っておりますし、本当に地域を心から愛されている方だと思っております。 それから、センター長に御就任いただいた服部さんも、長野での活動は非常にすばらしいものがあります。
先般、麻生総理のリーダーシップのもとに、有識者会合というのを開いて、各界の代表の皆さんに御意見をずっと伺ってまいりましたが、事中小企業ということを改めて重要視しなければならないということで、その有識者会合とは別に、中小企業、いわゆる商工会議所の岡村会頭、商店街振興組合の桑島理事長、さらには商工会の清家会長、中央会の佐伯会長、こうしたトップの皆さんに官邸にお越しをいただきまして、今、橋本議員がお述べになりましたような
それからもう一つは、全国商店街振興組合の桑島理事長、これはもう御存じだと思いますけれども、きんざいの雑誌の一月十九日号で、インタビューにこう答えております。ともかく、申し込みから審査、承諾まで物すごい時間がかかっちゃう、その間に倒産してしまう商店というのは物すごく多いんですよ、もうちょっと短くしてくださいという要望を桑島理事長がしております。
先般の全国信用保証協会連合会等代表者会合における桑島全国商店街振興組合連合会理事長の発言に私は大変注目をいたしました。いわく、この責任共有制度開始以降、貸出しを渋っていた金融機関ほど積極的に緊急保証制度をPRしていると。全振連、組合としては金融機関の付け替えを懸念しており、必要な資金がしっかり行き渡るよう配慮をお願いしたいと。
それでは、厚生労働省としても、三十五時間以上の就業時間の方々の数を把握していたのではないかという観点で、厚生労働省の大臣官房の統計情報部長桑島さんにお運びいただいておりますが、平成十五年に就業形態の多様化に関する総合実態調査というものを厚生労働省統計情報部でおやりになっていらっしゃいます。
両案審査のため、本日、政府参考人として厚生労働省大臣官房統計情報部長桑島靖夫君の出席を求め、説明を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○桑島政府参考人 ただいま川内委員がおっしゃいました定義のとおりでございますけれども、そういう名称で呼ばれる者の人数でございますが、百三万一千人ということでございます。
外務大臣官房審 議官 草賀 純男君 国税庁課税部長 岡本 佳郎君 文部科学大臣官 房審議官 布村 幸彦君 厚生労働大臣官 房審議官 宮坂 亘君 厚生労働大臣官 房審議官 村木 厚子君 厚生労働大臣官 房統計情報部長 桑島
○政府参考人(桑島靖夫君) 厚生労働省では様々な賃金統計を取っておりますけれども、今の秋元委員の御質問に一番ぴったりしているのは毎月勤労統計調査であろうかというふうに思います。その調査による平成十八年の主要産業別の一人平均月間所定内給与額というものを見ますと、まず、調査産業の全体では、全体の平均では二十五万二千八百九円というふうになっております。
右の方から左へ持っていくだけで利益を上げる、そんなでたらめなことをやっていたということで、次回は、今申し上げた方々及び最初、冒頭申し上げた社長さん、桑島社長さんにもおいでをいただいて、是非その辺りの真相を解明したいと。
ところで、今度社長になられた、お名前何て言ったかな、桑島さん、この方はシステムのこれまで社長さんだったということです。そうしたら、こういう平野さんのメールがない、そうしたらこれをどういうふうに回復するかとかボイスレコーダーのあれはどうなっていたのか、こういったことについて聞かなきゃいけないですよね。
○政府参考人(桑島靖夫君) 数字のことでございますので、事務方からお答えさせていただきます。 厚生労働省といたしましては、毎月勤労統計調査におきまして労働者の労働時間の動きを把握しております。調査対象の常用労働者を一般労働者とパートタイム労働者に分けて集計、公表しているところでございます。
○政府参考人(桑島靖夫君) 公式の統計ということでございまして、これは事業所、企業に対して調査しているというものでございます。そういう意味で、企業が公式に把握している数字ということでございます。
○政府参考人(桑島靖夫君) このグラフにつきましては、事業所規模三十人以上の常用労働者ということでございますので、正規、非正規ということは特に問うてはおりません。
事業部長 桜井 俊君 法務省入国管理 局長 稲見 敏夫君 外務大臣官房審 議官 西 正典君 文部科学大臣官 房審議官 布村 幸彦君 厚生労働大臣官 房審議官 草野 隆彦君 厚生労働大臣官 房統計情報部長 桑島
○政府参考人(桑島靖夫君) 人口動態統計でございますけれども、出生、死亡、婚姻、離婚などにつきまして、戸籍法によります届出書等から人口動態調査票を作成し、集計したものでございます。 自殺者数等の状況につきましては、死亡届及び死亡診断書等の内容を調査票に写して集計しているという形になっております。
務官 菅原 一秀君 政府特別補佐人 人事院総裁 谷 公士君 内閣法制局長官 宮崎 礼壹君 事務局側 常任委員会専門 員 村松 帝君 政府参考人 経済社会総合研 究所次長 広瀬 哲樹君 厚生労働大臣官 房統計情報部長 桑島
際社会協力部長 神余 隆博君 財務大臣官房審 議官 青山 幸恭君 文部科学省高等 教育局長 石川 明君 厚生労働大臣官 房総括審議官 金子 順一君 厚生労働大臣官 房審議官 岡島 敦子君 厚生労働大臣官 房統計情報部長 桑島
○政府参考人(桑島靖夫君) このたび公表いたしました平成十七年の合計特殊出生率一・二五という数字でございますが、これは十七年におきます十五歳から四十九歳の女性の年齢別の出生率を合計したものでございまして、どの年齢の女性の人数も同じとした場合の平成十七年の出生率でございます。
電子署名に係る地方公共団体の認証業務に関する法律の一部を改正する法律案の審査のため、本日の委員会に総務省行政管理局長藤井昭夫君、総務省自治行政局長高部正男君、厚生労働大臣官房統計情報部長桑島靖夫君、社会保険庁運営部長青柳親房君及び経済産業大臣官房審議官江嵜正邦君を政府参考人として出席を求め、その説明を聴取することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○政府参考人(桑島靖夫君) お答えします。 社会保険、労働保険の手続をオンラインで行う場合におきましては、申請者の電子証明書を添付することとしているところでございます。
○政府参考人(桑島靖夫君) 目的ということでございますけれども、申請等のオンライン利用の促進を図るためということでございまして、これにつきましては総務省の進めておられることと矛盾するとは考えておりません。
事官 梅田 邦夫君 外務大臣官房国 際社会協力部長 神余 隆博君 外務省北米局長 河相 周夫君 外務省経済協力 局長 佐藤 重和君 財務省主税局長 福田 進君 財務省理財局長 牧野 治郎君 厚生労働大臣官 房統計情報部長 桑島
外務省北米局長 河相 周夫君 外務省経済協力 局長 佐藤 重和君 財務省国際局長 井戸 清人君 国税庁次長 石井 道遠君 文化庁次長 加茂川幸夫君 厚生労働大臣官 房審議官 大槻 勝啓君 厚生労働大臣官 房統計情報部長 桑島
和博君 政府参考人 (総務省統計局長) 衞藤 英達君 政府参考人 (総務省政策統括官) 清水 英雄君 政府参考人 (消防庁長官) 板倉 敏和君 政府参考人 (法務省大臣官房審議官) 深山 卓也君 政府参考人 (国税庁長官官房審議官) 岡本 佳郎君 政府参考人 (厚生労働省大臣官房統計情報部長) 桑島
副院長の桑島さん、まずいと思ったが、何もしていない、公にすることが怖かった、集団の中で動いていた、もみ消そうとしたととられても仕方ないという発言をいたしております。ですから、事実関係を家族に対して説明する、これも行われなかったし、そしてまた、当然のこととして、行政に対して報告するというようなこともなかったわけです。
○政府委員(谷川秀善君) 土地鑑定委員会委員安藝哲郎、川井健、桑島二郎、定森一、高山朋子及び中嶋計廣の六君は七月四日任期満了となりますが、安藝哲郎及び高山朋子の両君を再任し、川井健、桑島二郎、定森一、中嶋計廣の四君及び平成十年四月二日死亡の升本達夫君の後任として黒川弘、佐藤實、清水幹雄、瀬古美喜及び平井宜雄の五君を任命いたしたいので、地価公示法第十五条第一項の規定により、両議院の同意を求めるため本件