1959-08-10 第32回国会 衆議院 内閣委員会 第3号 そしてその勲章の間に上下関係があって、しかもそのうちの一つである、たとえば桐花勲章というふうなものの中にさらに階級を設けまして、重光章、双光章、単光章というふうな段階を定めますと、結局勲章の数は、文化勲章を除きまして三つになるという考え方をとりましても、その三つのものの中に、さらにそのうちの一つには三段階があるために、全体として五階級、こういうような基本の考え方がありまして、あまりに等級があり過ぎるのではないか 鵜飼信成