2020-01-31 第201回国会 参議院 予算委員会 第3号
そのときに、例えば、刀を見たいでありますとか、こういう絵を見たいというときに、桃山時代の焼き物に興味がありますというときに、それが、どこにどんなものがあるのかというのを探そうと思っても、それを探すことが、一括して探すことができないと。
そのときに、例えば、刀を見たいでありますとか、こういう絵を見たいというときに、桃山時代の焼き物に興味がありますというときに、それが、どこにどんなものがあるのかというのを探そうと思っても、それを探すことが、一括して探すことができないと。
実は、私の地元の吉志部神社というところは、これは桃山時代から四百年間ずっと続いてきたきれいな神社でありましたけれども、これも日本の重要文化財の一つでありましたが、実は、二〇〇八年、放火で全部焼失してしまいました。
こちらの方でも余り若い人に絞った住民意識調査というのをやられていないのでやったんですけれども、岩田考さんという桃山学院大学の先生の書いた第六章「「自身の人生」「日本社会・政治」「学歴・年収」から見たむつ市・おいらせ町の若者」というところの分析で、自分の人生に対する評価が、六項目中二項目、これどの項目かといいますと、自分と異なる世界の人たちと出会う機会に恵まれ、視野を広げられていると思う、あと自分は人
その中で、BBCの日本の研究で結構有名な「公共放送BBCの研究」という本の中で、柴山さんという当時の桃山学院大学の教授の方が、BBCの在り方についてこういうふうに言われています。一旦戦争が始まると交戦国の数だけ国益が生まれる。国益は民衆の利益でもあり、権力者の利益でもある。
ある意味で、日本人のメンタリティーとして、戦国時代から安土桃山にたくさんの家が潰れたり、本当に命を懸けた生き残り、サバイバルで、とにかくお家存続のために頑張ってきたと。これは日本の企業マインドにも通じるところがあって、日本は世界一企業の寿命が長いんですよね。存続させることを目的に我々も事業承継税制とかを推していると。
○小宮山分科員 桃山時代から大変すばらしい意匠のものもございますので、ぜひ、一千点と言わず一万点ぐらいはそろえていただければなというふうに思います。 さて、私の地元は川越でございまして、ユネスコ無形文化遺産で指定を受けました川越氷川神社の祭り、川越まつりが大変有名であります。
陵墓は、現在、一都二府三十県にまたがって所在をしておりますが、それらの陵墓を、東日本では多摩陵墓監区事務所一カ所、それから西日本におきましては桃山、月輪、畝傍、古市の四カ所の陵墓監区事務所、合わせまして全国で五カ所の陵墓監区事務所を設置しておりまして、そこで陵墓の日常的な維持管理を行っているところでございます。
調べてみますと、安土桃山時代、一五九六年九月一日に、大分の豊後地震、大地震がありました。そこからいろいろなところで揺れ続けて、四日後には、伏見、京都で大地震。これは、豊臣秀吉のつくった伏見城がすぐに壊れてしまったので、歴史上にもよく出てきます。先ほどおっしゃったのは九州の断層の名前ばかり出ていましたけれども、豊後水道で起きた地震が伏見でも起きている。これは連鎖地震じゃないかと言われています。
○落合委員 大臣、科学的にはそうだということですが、豊後地震が伏見の地震まで波及した可能性が高い、それは安土桃山時代ですけれども。政治的な判断として、川内原発を最低でも一時的にでもとめるという判断は、検討ぐらいはするべきではないでしょうか。
対象としては、天白区においては鴻の巣、植田東、緑区においては桃山、鳥澄等において発生しております。 以上です。
そこで、大臣、昨年、太閤堤というのが見つかりまして、これはこの写真を見ていただいたらわかるんですが、すぐ近所に有名な宇治橋がありまして、この川上の方には世界遺産の平等院や、あるいは風景が美しい塔の島もございますし、また、下流の方になりますと、豊臣秀吉の伏見桃山城もございます。そこに、ここの写真にございますような太閤堤というのが見つかったわけでございます。
ところが、今委員が御指摘の太閤堤というのは、安土桃山時代に豊臣秀吉が築造したということがはっきりしておりますし、非常に大規模な、立派な堤防でございます。そういった意味では、非常に歴史的な価値、また文化的な価値も高いというふうに判断をいたしております。
このたび発掘されました堤防跡は、城郭のように石垣を築いた大規模なものでございまして、位置や規模、構造から見て、安土桃山時代に豊臣秀吉が築造したことが知られております太閤堤と考えられます。
本案審査のため、本日、参考人として慶應義塾長安西祐一郎君及び桃山学院大学教育研究所名誉所員伊藤正純君の出席を求め、意見を聴取いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
桃山学院ではどうでしたでしょうか。
○岡崎トミ子君 四月二日の参考人の意見聴取の際、桃山学院大学の瀧澤教授から、差別とはあらゆる機会への参加が規制されることである、制限されることであるということをおっしゃっていらっしゃいました。
桃山学院大学法学部の瀧澤でございます。 本日は、障害者の自立と社会参加につきまして意見を陳述いたします。 お手元に十二ページにわたります資料が渡っていると思いますので、それを御参考にお願いいたします。
本日は、桃山学院大学法学部法律学科教授瀧澤仁唱君、弁護士・日本弁護士連合会人権擁護委員会障害のある人に対する差別を禁止する法律調査研究委員会事務局長野村茂樹君及び障害者インターナショナル日本会議権利擁護センター所長金政玉君に参考人として御出席をいただいております。 この際、参考人の方々に一言ごあいさつを申し上げます。
彰君 鈴木 寛君 千葉 景子君 風間 昶君 弘友 和夫君 林 紀子君 福島 瑞穂君 事務局側 第三特別調査室 長 岩波 成行君 参考人 桃山学院大学法
ちょうどこれは、平安時代から鎌倉時代に移転するとき、あるいは室町時代から安土桃山に移転するとき、そうでございました。あの平安時代、三百九十八年続くわけでございますけれども、この四百年間に随分といろいろなことが変わるのでございますけれども、それでも、平安朝にいる限りやはり王朝文化から出られない。平清盛の力をもってしてもできなかった。
それから、安土桃山になりますと、一体どこを首都と言っていいのかはっきりしなかったような時期だったと思います。それから、江戸時代になりますと、江戸も大きかったですけれども、あのときは、日本の歴史の中で、大阪も京都も非常に大きな力を持ったいわば三つの都市の体制として時代は動いたと思うんです。
桃山学院大学の北野と申します。 ふだん大学で講義をしておりますので九十分が慣れておりまして、十五分というのは非常に大変な時間で、このレジュメを見ますと、これを十五分で説明するのはとても恐ろしいことなんですけれども、簡単に私の話をさせていただきますけれども。
本日は、桃山学院大学社会学部社会福祉学科教授北野誠一君、明治学院大学社会学部社会福祉学科教授中野敏子君及び社会福祉法人日本身体障害者団体連合会会長兒玉明君に参考人として御出席をいただいております。 この際、参考人の方々に一言ごあいさつを申し上げます。 本日は、大変御多忙の中を本調査会に御出席をいただきまして誠にありがとうございます。
子君 小宮山洋子君 鈴木 寛君 和田ひろ子君 風間 昶君 渡辺 孝男君 林 紀子君 事務局側 第三特別調査室 長 岩波 成行君 参考人 桃山学院大学社
なぜあのようなノリの不作が発生したか、あるいはタイラギ等々の水産資源が減少したかということについては今一生懸命に調査しているわけでして、あの有明の海は安土桃山の時代から開拓をどんどんどんどんやってきたというようなこともあります。また、海辺でいろいろな都市化が進行しておったと、進行しているために汚濁が進んでいるというようなこともあると思います。
奈良時代、平安時代、鎌倉時代、室町時代、安土桃山時代、江戸時代、そして幕末のときには京都に移転をいたしまして、そして改めてまた東京に移転をして、今、東京時代。すべて地域、場所の名前で呼ばれています。 ということは、時代が変われば場所が変わった、場所が変われば必ず時代が変わった。逆に、首都機能の場所が変わらなかったら時代は絶対に変わっていない。
その後の四百年、安土桃山時代にこれまた木造の、非常に木の文化が栄えた時代が来た。その四百年後が西暦二〇〇〇年の今なんですよ。だから、今この木の文化に力を入れずしていつ入れるんだ、そういう感じがしますので、ぜひ横断的に、大臣、応援してほしい。
福岡城とか、安土桃山城とか、あるいは金沢のお城も天守閣がない、福井のお城もない、私の住んでいるところの駿府城もないんです。それから、北海道の方では五稜郭もないですね。
委員長のところの萩城とか、私のところの駿府城とか、安土桃山城とか、金沢城だとか、いろいろなものが残っているじゃないですか。国家事業としてそういうのを再建していく、どしどしやっていくということが私は必要だと思います。 それから、木造については歴史があって、奈良時代、四百年後の鎌倉、そして四百年後の桃山時代。その八〇〇年、一二〇〇年、一六〇〇年と木造のブームが来ているんですよ。
本日、午後は、桃山学院大学大学院教授徐龍達君、主婦福島依りん君、早稲田大学大学院生柳原良江君及び神奈川肢体障害者団体連絡協議会会長前田豊君、以上四名の公述人の方々に御出席いただいております。 この際、公述人の方々に一言ごあいさつを申し上げます。 本調査会は、本年四月から「基本的人権」について調査を開始したところでございます。
雅子君 事務局側 憲法調査会事務 局長 桐山 正敏君 公述人 弁護士 杉井 靜子君 全国生活と健康 を守る会連合会 事務局長 辻 清二君 歯科医師 柳 時悦君 都留文科大学教 授 横田 力君 桃山学院大学大