1993-08-26 第127回国会 衆議院 厚生委員会 第1号
陳情書 (第三九号) 老人保健福祉計画の実効性に関する陳情書 (第 四〇号) 児童福祉法に基づく保育制度の拡充に関する陳 情書外二件 (第四一号) 義歯の健康保険適用範囲拡大と診療報酬引き上 げに関する陳情書外四件 (第四二号) 国民健康保険制度改革の推進に関する陳情書 (第四三号) 国民年金法の改正等に関する陳情書 (第 四四号) 沖縄における厚生年金等の本土並み完全格差是
陳情書 (第三九号) 老人保健福祉計画の実効性に関する陳情書 (第 四〇号) 児童福祉法に基づく保育制度の拡充に関する陳 情書外二件 (第四一号) 義歯の健康保険適用範囲拡大と診療報酬引き上 げに関する陳情書外四件 (第四二号) 国民健康保険制度改革の推進に関する陳情書 (第四三号) 国民年金法の改正等に関する陳情書 (第 四四号) 沖縄における厚生年金等の本土並み完全格差是
請願(森本晃 司君紹介)(第二三六四号) 同(井上喜一君紹介)(第二五八七号) 同(山田英介君紹介)(第二五八八号) 国立医療機関の賃金職員の定員化に関する請願 (玉城栄一君紹介)(第二三六五号) 同(網岡雄君紹介)(第二五九二号) 同(中西績介君紹介)(第二五九三号) 同(西中清君紹介)(第二五九四号) 同(東順治君紹介)(第二五九五号) 沖縄における厚生年金等の本土並み完全格差是
○海部内閣総理大臣 その後いろいろな状況がございまして、その中で党の方でも政治改革をしなければならぬということを考えて、それからまた、選挙制度審議会には前総理大臣が諮問をしていろいろな御議論をいただき、その中で出てくるのは、ポイントは一票の格差是正に関する決議でありますから、格差是正せるというこの決議の趣旨は尊重をして一対二原則というところへおさめてきておる、私はそのように考えております。
二五 同外一件(池端清一君紹介)(第一六 四号) 二六 同(川俣健二郎君紹介)(第二八五号 ) 二七 沖縄における厚生年金保険の格差是正 に関する請願(田邊誠君紹介)(第三 六号) 二八 同(沼川洋一君紹介)(第四四号) 二九 肢体障害者の生活保障に関する請願 (沼川洋一君紹介)(第四一号) 三〇 沖縄県における厚生年金保険の格差是
七〇年四月、光文社労働組合は、神吉社長が 会社財産を大量に私物化している事実をつか み、「神吉体制打破、賃上げ二万円、賃金格差是 正金四万円」を春闘要求に掲げ、無期限ストに 突入した。同時に光文社労働組合は、光文社記 社労働組合、光文社臨時労働者協議会(現在は 光文社臨時労働者労働組合となっております が)と共闘を組んだ。
加工原料乳生産者補給金等暫定措置法の 一部を改正する法律案(内閣提出、衆議院送 付) 第八 沖繩の即時日本復帰に関する請願 第九 社会保険(厚生省)関係等の職員を国家公 務員(地方事務官)から地方公務員とすること に関する請願(二件) 第一〇 昭和四十二年度における地方自治体財 源の確立に関する請願(二件) 第一一 町村財源の強化による財政確立に関す る請願 第一二 退職地方公務員の共済年金等の格差是
だといたしますと、格差是定というのは、まさしく現在の琉球政府が行なっておる事務の中で、国の事務、この部分については、やはりわが国の政府がほかの府県にやっておると同様の財政的な負担をすべきである、こういう結論になると思うが、いかがですか。
――――――――――――― 本日の会議に付した案件 閉会中審査に関する件 地方自治法の一部を改正する法律案(内閣提出 第一八五号)(参議院送付) 請願 一 白色申告専従者控除の地方住民税適用に 関する請願外一件(宇野宗佑君紹介)(第 一三号) 二 市町村職員の一般公務員との給与格差是 正に関する請願(増田甲子七君紹介)(第 一四号) 三 後進地域建設事業国庫負担割合