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10件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2017-06-15 第193回国会 衆議院 農林水産委員会 第21号

今回、現行JAS制度認定事業所とか例えば格付率が減少してきている中で、このようにJAS規格対象を製法や管理方式、さらには測定方法分析方法にまで拡大をしていく意義、さらには、目指すべき方向性、国内に向けた方向性と海外に向けた方向性があろうかと思いますが、この点を改めて確認させていただきたいと思います。

中川康洋

2017-06-15 第193回国会 衆議院 農林水産委員会 第21号

現行JAS規格につきましては、一般の飲食料品についてのJAS規格認定事業者数、また、格付率と称しておりますが、JAS規格が設定をされている飲食料品について、その生産量に占めるJAS規格がつけられている飲食料品の率でございますけれども、このいずれもが近年低下をしてきておりまして、その要因といたしましては、現行JAS規格につきましては、品質に関する規格は定められるわけですけれども、それ以外の規格

井上宏司

2017-04-04 第193回国会 参議院 農林水産委員会 第5号

政府参考人井上宏司君) まず、飲食料品JAS規格格付率いわゆる飲食料品生産量に占めるJAS格付がなされている数量の割合でございますけれども、これにつきましては、平成十年度には格付率が八割以上の規格が全体の二三%を占めておりました。一方、格付率が四割未満の規格も二三%あったというのが平成十年のことでございます。

井上宏司

2005-05-18 第162回国会 衆議院 農林水産委員会 第15号

ただ、有機の方は、確かにちょっと伸び率がそれぞれ伸び悩んでいるじゃないか、こういう御指摘はそのとおりでございますけれども、これにつきましては、しっかりとこれからいろいろと、この原因自体が、実はこれだけ減っているというのは、一つは、旧来の認定工場のうちJAS製品を出荷していない工場のほとんどが新たな認定を受けていなかったことですとか、あるいは格付率が著しく低いなどの存続性の乏しいものについて、五年ごとの

大口善徳

2002-05-29 第154回国会 衆議院 農林水産委員会 第11号

対象品目がおかしい、そして格付率にも著しいばらつきがある、この点は指摘しておきたいと思います。  さて、次に、食と農の再生プランにおいて、食の安全と安心のため云々、法整備が唱えられております。その中でも、トレーサビリティーJAS規格化など法制化検討を行うものとありますけれども、この点についてお伺いします。  トレーサビリティーJAS規格化など法制化検討とあります。

高橋嘉信

1998-04-24 第142回国会 参議院 農林水産委員会 第11号

ちなみに申し上げますと、昨年六月に生産流通量格付率の減少している六十品目につきまして規格廃止を行っております。さらに、生産流通、消費の実態の変化に即しまして、百五規格につきまして規格簡素化などの内容の見直しを行ったところでございます。今後とも、適宜見直しを行っていきたいと考えているところでございます。  

本田浩次

1998-04-24 第142回国会 参議院 農林水産委員会 第11号

風間昶君 次に、このたび、一月でしたか、総務庁行政監察で、JAS制度を昭和二十五年から食品流通局においては採用して食品品質基準を定めてきていますけれども、一月に総務庁から、三百三十八項目規格に関して、格付実績がなかったり格付率が低いもの七十一項目廃止または見直しするようにという勧告が出ました。

風間昶

1985-03-28 第102回国会 衆議院 農林水産委員会 第9号

それから頭数は七十六万九千頭ということで、格付率で見ますと五一・五%の牛がこの格付を受けているということになります。これは牛でございます。それから豚の場合が九百三十七万九千頭、四八・七%ということで、これも半数弱がこの格付を受けた形で流通している、こういう状況でございます。  それから、格付職員については全部で百八十三人ということになっております。

瓜生瑛

1975-02-26 第75回国会 衆議院 農林水産委員会 第8号

かと思いますが、これは三十六年か三十七年からだったかと思いますが、日本食肉協議会——これは民法に基づきます公益法人でございますが、これが規格を定め、それを農林大臣認可いたしまして——これは法律に基づく認可ではございませんけれども、事実上指導、認可をいたしまして、公正な規格を定め、協会の格付員が主要な中央地方市場に、あるいはさらに市場外食肉センター等に配置されまして格づけをやってきておりまして、格付率

澤邊守

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