運営者 Bitlet 姉妹サービス
使い方 FAQ このサイトについて | login
17件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

  • 1

1959-12-03 第33回国会 参議院 運輸委員会交通の秩序と安全に関する小委員会 第1号

これは、自動車というものは、どんどん発達して、これからは、もう自動車だ、こういう時代に、道路根本調査をしないで、あっちでもひっくり返った、こっちでもひっくり返ったじゃあ、事故対策事故防止といっても、これは始まらぬと思う。  そういう問題も、十分に関係各省が連絡をとる必要があると思うのですが、そういう点は、いかがでしょうか。これは、簡単なお答えでいいのです、きょうはあれですから。

大倉精一

1958-06-20 第29回国会 参議院 地方行政委員会 第3号

それからその翌日に、工場から三浦施設部長根本調査課長が、私の方で呼びまして、来庁いたしまして、とにかくもっと廃液を出さない——だいぶ汚れているそうだが、いわゆる汚れた廃液を出さないようにしてくれというようなことを話しまして、会社の案はどうだというようなことを聞きまして、会社からもダイジェスター廃液を濃縮回収するとか、それから今までの貯水池を沈澱池に切りかえるという案がございましたが、私の方では、さらにもっと

太田久雄

1957-03-29 第26回国会 参議院 予算委員会第一分科会 第1号

ことに非常に時代テンポの激しい、変動のテンポの激しいときに、二カ年間もかかって根本調査をするという、そういうような私は慎重さを要するかどうかという問題、なるほどそういう何百戸の建物を作るのではないのでありますから、諸外国の例を見るにしても調べるにしても、今日飛行機で行けば二カ月もあればたくさんですから、そうしてやれば、何も二カ年間かけてやらなくてもできるのじゃないか、そこもまあ私は今もあなたの言いましたように

山田節男

1955-07-26 第22回国会 参議院 建設委員会 第25号

こういうふうな莫大な損害を受けておるわが国の情勢に対して、どうしても治山治水根本をやらなければいかんというので、昭和二十八年以来根本調査をいたして、一兆八千億という金を要する、こうなっております。私はこの国土開発縦貫自動車道路建設も必要でありましょうが、日本の国がこういうふうな困った状態にある場合に、この治山治水、それを完璧してあるいは現在の道路も保護する。

赤木正雄

1954-04-17 第19回国会 衆議院 水産委員会 第23号

それから、専門的ということはどうであろうと、根本調査をやるという態度を日本政府ではきめているのでありますが、それではどういう方面にこまかくやつていいかというようなことは、これはしろうとではわからないから、そういう科学者専門家を集めて、こまかい、遺憾のない調査をしようという方針から出ているのでありますから、さよう御承知願います。

安藤正純

1953-07-25 第16回国会 衆議院 建設委員会 第17号

どもといたしましては、家だけ何かやつてあげても、あとの田地田畑もありましよう上、炭鉱で働いておつた人には、また新しい職場を与えるというような問題が出るのかどうか、さらにその移転を命令するというような根拠法規はどうするとか、非常に頭を悩ましておる問題でありますが、お言葉の中にもありました通り、できますことならば、今国会は一応もう数日で終るわけでありますから、調査費もとれた次第でございますので、至急に根本調査

石破二朗

1951-03-22 第10回国会 参議院 経済安定・農林・建設連合委員会 第2号

そうしますと、折角、国土総合開発研究をしても、その精密な調査が十年の後にできて、そうして又折角できた総合開発計画を又やり直さなければならん、こういう結果になると思いますが、今、政務次官は十年ぐらいで互いに補足しながらやるとおつしやいましたけれども、先ほど政務次官のおつしやつたのは、やはりこれは根本調査になると、こういうふうなお話があつた、私はこういうふうな根本的な調査があるならば、これは本当に結構

赤木正雄

1951-02-12 第10回国会 参議院 予算委員会 第7号

次は河川事業調査費補助でありますが、これは勿論府県がいろいろの根本調査をやりますための補助。  次は砂防事業費、昨年の十八億に対しまして三十二億八千九百万円という相当思い切つた増額をいたしましたのは、御承知通りに殊に上流地帶災害が大分多くなつて参りましたが、この原因上流から流れ出る土砂流による被害が多いのであります。

目黒清雄

1948-11-15 第3回国会 衆議院 災害地対策特別委員会 第2号

赤木政府委員 実は今委員長からの御発言でありますが、この砂防問題をどうするかということにつきましては、昭和十二年に全國にわたつて根本調査をしました。その調査した結果、どの縣のどの郡のどの村のどの字に、高さどれだけの堰堤を何箇つくつたらいい、そういう調査は全部あります。それは高さにして約一間くらいの大きなものでありまして、それを全部の方に配付するということは困難でありますから……。

赤木正雄

1947-10-08 第1回国会 衆議院 水害地対策特別委員会 第9号

長野政府委員 内務省としましては、警保局方面からしまして、全國災害地に對しましては地安上の問題竝びに救濟に關する根本調査について關係方面にそれぞれ手を伸ばしております。何分直接救濟ということにつきましては、厚生省その他の諸官廳がありますので、それらと連絡しまして、できる限りその憂いを早くなくすように、できる限りの努力をしております。

長野長廣

1947-09-30 第1回国会 衆議院 国土計画委員会 第13号

政府におきましても緊急にその改修の必要あることを認めまして、すでにこれが改修計畫のための根本調査を現に取進めておる次第であります。なるべく速やかにこの調査を完了いたしまして、國庫財政等ともにらみ合わせまして、でき得る限り近い機會にこの改修實現を期したいと、かように思つておる次第であります。よろしくお願いいたします。

三島利美

1947-09-30 第1回国会 衆議院 国土計画委員会 第13号

從いまして内務省におきましても、この川内川上流改修工事の必要でありますことを十分認めておりますので、先般來調査隊を派遣いたしまして、改収計畫の根本調査を現にやつておるのであります。先般その中間報告といつぃまして、ある程度の報告を得ておりますので、國庫財政の状況ともにらみ合わせまして、來年度あたりから工事に著手できるように極力努力いたしたいと思つております。

三島利美

  • 1