2004-06-03 第159回国会 衆議院 議院運営委員会 第37号
次に、日程第六ないし第八につき、根本経済産業委員長の報告がございます。採決は二回になります。一回目は日程第六で、全会一致であります。二回目は日程第七及び第八で、共産党が反対でございます。 次に、日程第九は委員長提出の議案でありますので、議長から委員会の審査を省略することをお諮りいたします。次いで武山青少年問題に関する特別委員長の趣旨弁明がございまして、全会一致であります。
次に、日程第六ないし第八につき、根本経済産業委員長の報告がございます。採決は二回になります。一回目は日程第六で、全会一致であります。二回目は日程第七及び第八で、共産党が反対でございます。 次に、日程第九は委員長提出の議案でありますので、議長から委員会の審査を省略することをお諮りいたします。次いで武山青少年問題に関する特別委員長の趣旨弁明がございまして、全会一致であります。
次に、日程第五につき、根本経済産業委員長の報告がございまして、共産党が反対でございます。 本日の議事は、以上でございます。
次に、日程第四ないし第六につき、根本経済産業委員長の報告がございます。採決は二回になります。一回目は日程第四で、共産党が反対でございます。二回目は日程第五及び第六で、全会一致であります。 次に、日程第七につき、池坊文部科学委員長の報告がございまして、全会一致であります。 次に、構造改革特別区域法の一部改正案につきまして、金子国務大臣から趣旨の説明がございまして、質疑が行われます。
次に、日程第五ないし第七につき、根本経済産業委員長の報告がございます。採決は二回になります。一回目は日程第五及び第六で、共産党が反対でございます。二回目は日程第七で、全会一致であります。 次に、国民年金法等の一部を改正する法律案外二法案につきまして、坂口厚生労働大臣から趣旨の説明がございます。これに対しまして、六人の方々からそれぞれ質疑が行われます。 本日の議事は、以上でございます。