1994-10-26 第131回国会 参議院 災害対策特別委員会 第2号
それから、下水道について、根室、標津など下水道の被害が大きいんです。要するにマンホールがぐわっと浮き上がっている、ずっと道路一面そういう状態になっているのを標津で見てきたんですけれども。 それぞれ漁港、港湾、下水道について、災害復旧に当たって液状化対策も含めてやっていただきたいということで、それぞれお願いいたします。
それから、下水道について、根室、標津など下水道の被害が大きいんです。要するにマンホールがぐわっと浮き上がっている、ずっと道路一面そういう状態になっているのを標津で見てきたんですけれども。 それぞれ漁港、港湾、下水道について、災害復旧に当たって液状化対策も含めてやっていただきたいということで、それぞれお願いいたします。
それから、通信関係でございますが、NTTにつきましては、釧路−弟子屈、根室−標津及び釧路−北見聞の光ケーブルが切断されましたが、代替ルートによって通信に影響は出なかったということでございます。それから、今申し上げましたいずれのケーブルも、五日の夕刻までには復旧をしているという状況でございます。
いわゆる長大四線と言われているものの一つに標津線というのがございまして、標茶から根室標津に、厚床から中標津に、この標津線が隣接地域で果たしている役割について長官はどのようにお考えになっておられるのか、一言お伺いしたいと思います。
それから、高校のいろいろな競技大会の全国大会みたいなものがあるのですけれども、高校は根室にももちろん長い歴史を持った高校もございますし、根室、標津とずっと高校があるわけですけれども、そういう全国的な大会を開くとか、こっちから啓蒙宣伝という意思で出かけていく。
○説明員(吉武秀夫君) この改正は五月にやったわけなんでございますが、その時点で先生おっしゃるように根室標津に行く列車に対しては両方とも接続しておりました。
標津線は、標茶−根室標津間と、厚床−中標津間の線区で、営業キロ百十六・九キロで列車運行回数も少なく、十五駅中無人駅四駅、委託駅三駅となっており、ローカル線の代表的なもので、昭和五十一年度収支係数は七八一となっております。昭和四十一年と五十一年の利用状況を比較してみますと、旅客は約半減、貨物は三分の二減となっております。
それにつなげようとする根室―標津―越川間の工事、いわゆる新線建設根北線でありますけれども、この根北線の工事につきましてはどういうふうに進めていかれる考えですか。鉄建公団いかがでしょうか。
それから、根北線につきましては、根室標津から越川間四十四キロメートルでございますが、四十年度までに標津−糸櫛別の間約十八キロの測量設計を行なってまいりました。来年度は残り糸櫛別から越川間約二十六キロ、これの測量設計にかかる予定でございます。完成の見込みにつきましては、興浜線について申し上げたと同じ状況でございます。
そこで、北海道班は、笹森委員と私の二人で編成し、それに木村調査員が同行し、去る九月五日から一週間にわたって、札幌、根室、標津、羅臼、別海、釧路等の北海道各地をたずね、現地の関係者の方々から、この問題についてつぶさに事情を伺い、要望陳情等を聞いて参ったのであります。
委員長報告) 第一一二 二俣、佐久間両駅間鉄道敷設促進に関する請願(委員長報告) 第一一三 広島県加計画、布駅間鉄道敷設促進に関する請願(委員長報告) 第一一四 岩宿、国定両間駅にデイゼル動車停留所設置の請願(委員長報告) 第一一五 三明、三井両駅間鉄道敷設促進に関する請願(委員長報告) 第一一六 宮城県金山、角田両町間の国営バス路線を亘理町に延長するの請願(委員長報告) 第一一七 根室標津
請願第千四百六十三号根室標津、斜里両駅間鉄道敷設促進に関する請願、請願の要旨は、根北線は、根室標津駅と北見斜里駅間を結ぶ線であつて、戦争のため工事が中止されたまま今日に及んでいろが、沿線には無尽蔵の林産資源と地下資源があり、国家再建のためにも一日もゆるがせにできないものであるから、速かに本線の全通を促進せられたいというのであります。
自動車抵当法案(内閣提出、衆議院 送付) ○自動車抵当法施行法案(内閣提出、 衆議院送付) ○小委員長の報告 ○西武鉄道田無駅、関前橋間および武 蔵関、武蔵境両駅間に鉄道敷設の請 願(第三八九号) ○二俣、佐久間両駅間鉄道敷設促進に 関する請願(第一三五一号) ○広島県加計画、布駅間鉄道敷設促進 に関する請願(第一三七八号) ○三明、三井両駅間鉄道敷設促進に関 する請願(第一四〇六号) ○根室標津
建設の請願(畠山鶴 吉君紹介)(第四三四号) 一七九 若江線拂下反対の請願(福田一君紹介) (第四四三号) 一八〇 一戸より鳥海、淨法寺を経て好摩に至る 間に鉄道敷設の請願(野原正勝君紹介)( 第四四四号) 一八一 諏訪線拂下反対の請願(今村忠助君紹 介)(第四六三号) 一八二 旧産業セメント鉄道拂下促進の請願(平 井義一君紹介)(第四八〇号) 一八三 斜里、根室標津間鉄道敷設促進
建設の請願(畠山鶴 吉君紹介)(第四三四号) 一七九 若江線拂下反対の請願(福田一君紹介) (第四四三号) 一八〇 一戸より鳥海、浄法寺を経て好摩に至る 間に鉄道敷設の請願(野原正勝君紹介) (第四四四号) 一八一 諏訪線拂下反対の請願(今村忠助君紹 介)(第四六三号) 一八二 旧産業セメント鉄道拂下促進の請願(平 井義一君紹介)(第四八〇号) 一八三 斜里、根室標津間鉄道敷設促進
次は請願の第四八一号でございまして、北海道の斜里から、根室標津間の鉄道敷設を促進せよというのであります。この標津、斜里間鉄道は、運輸系路上並びに拓殖上の必要と、沿線における資源の開発を目的をしまして、第七十議会、昭和十二年三月に建設費予算に計上された線路であります。
——————————— 本日の会議に付した事件 海上運送法案(内閣提出第二一一号) 請願 一 城端、北濃間鉄道敷設の請願(平野三郎君 紹介)(第三八七号) 二 仙石線の複線化並びに石巻、女川鉄道電化 の請願(大石武一君外二名紹介)(第三八 九号) 三 一戸より鳥海、浄法寺を経て好摩に至る間 に鉄道敷設の請願(野原正勝君紹介)(第 四四四号) 四 斜里、根室標津間鉄道敷設促進
二七 若江線拂下反対の請願(福田一君紹介)( 第四四三号) 二八 一戸より鳥海、淨法寺を経て好摩に至る間 に鉄道敷設の請願(野原正勝君紹介)(第 四四四号) 二九 片町線電化の請願(淺香忠雄君紹介)(第 四五四号) 三〇 諏訪線拂下反対の請願(今村忠助君紹介) (第四六三号) 三一 旧産業セメント鉄道拂下促進の請願(平井 義一君紹介)(第四八〇号) 三二 斜里、根室標津間鉄道敷設促進
三五 若江線拂下反対の請願(福田一君紹介)( 第四四三号) 三六 戸より鳥海、浄法寺を経て好摩に至る間に 鉄道敷設の請願(野原正勝君紹介)(第四 四四号) 三七 片町線電化の請願(淺香忠雄君紹介)(第 四五四号) 三八 諏訪線拂下反対の請願(今村忠助君紹介) (第四六三号) 三九 旧産業セメント鉄道拂下促進の請願(平井 義一君紹介)(第四八〇号) 四〇 斜里、根室標津間鉄道敷設促進
————————————— 四月二十二日 日本國有鉄道法施行法案(内閣提出第八三号) 港則法の一部を改正する法律案(内閣提出第七 九号)(予) 通訳案内業法案(内閣提出第八二号)(予) 同日 片町線電化の請願(淺香忠雄君紹介)(第四五 四号) 諏訪線拂下反対の請願(今村忠助君紹介)(第 四六三号) 旧産業セメント鉄道拂下促進の請願(平井義一 君紹介)(第四八〇号) 斜里、根室標津間鉄道敷設促進