2005-03-22 第162回国会 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第4号
一方、千島歯舞居住者連盟の根室支部が行っている懇談や研修会の講師派遣というのは、北対協からこの千島連盟の語り部活動に支給されていないために、例えば二〇〇三年でいいますと六十七件で延べ百三十四人の人が派遣されているんですけれども、手当など十分支払われているわけじゃないんです。
一方、千島歯舞居住者連盟の根室支部が行っている懇談や研修会の講師派遣というのは、北対協からこの千島連盟の語り部活動に支給されていないために、例えば二〇〇三年でいいますと六十七件で延べ百三十四人の人が派遣されているんですけれども、手当など十分支払われているわけじゃないんです。
しかし、そのほか市で主催するとか、あるいは千島連盟根室支部とか個人とかいろんな形でこの講師活動が行われていまして、多くの場合、年齢も高くて年金生活で余裕があるわけじゃないんですけれども、手弁当で頑張っているわけです。 それで、こういう語り部の活動の手当の支給について内閣府としては認識をされているでしょうか。 簡潔にお願いします。
北海道を見ますと、裁判官もゼロ、弁護士もゼロ、検事もゼロ、この三重苦のところが函館の地裁の江差支部、旭川地裁の名寄支部、旭川地裁の留萌支部、それから釧路地裁の根室支部、四つあります。 こういう状況というのを最高裁としてはどのように認識をされているでしょうか。
先日の新聞報道におきまして、北方四島の人道支援事業の一部を元島民団体である千島連盟が引き継ぐということにつきまして、千島連盟本部は、これは受け入れを真剣に検討しておりますけれども、連盟の中心である根室支部は反対姿勢を崩していないというふうな記事が載っておりました。
なぜなら、根室造船の社長は、鈴木宗男氏の資金管理団体である二十一世紀政策研究会の根室支部代表だと、鈴木宗男根室後援会幹事長なんだと。 こうした審査基準の緩和の経過について、これ、鈴木宗男議員の関与があったことは間違いないと思いますが、外務大臣どうですか。
問題は、根室造船の社長の河原勝治さんという方がどんな人物かという点でありますが、この人は、鈴木宗男議員の政治活動を支えている二十一世紀政策研究会根室支部の代表であります。ここに選管に出した書類があります。これがその書類ですけれども、根室市の鈴木宗男後援会のこれは幹部なんです。 鈴木宗男議員の後援会の幹部がつくった船じゃないですか。最初から目的がはっきりしていないのに、船だけは先につくる。
○林(百)委員 裁判所が詐欺の手段に利用されるということは重要な問題だと思うのですが、そこで、これは最高裁の方にお聞きしますが、新聞で報道しているところによりますと、大体、地裁の支部関係で、書記官も足りないし、裁判官も十分でないようなところをねらってやっているようなんですが、挙がっているところを見ますと、富山地裁の砺波支部だとか静団地裁の下田支部だとか釧路地裁の根室支部だとか、同じく釧路地裁の北見支部
二十五日午後にも検疫法違反容疑で釧路地検根室支部に追送検するが、レポ船と国境警備隊とのベールに包まれた癒着ぶりを示す事件として関係者を驚かせている。」日本人が日本人の漁船を漁場から追い出すためにソ連の警備兵を乗せてやる、これは非常に情けないことだ、残念なことだと私は思うのですね。日本の独立と安全を守るためにはこういうことを放置してはならない、そう私は考えるわけでございます。
たとえば札幌地裁管内の岩内支部とか、あるいは函館地裁管内の江差支部とか、寿都支部、旭川管内の紋別、留萌、釧路地裁管内の根室支部、こういったところはもともと一人の判事をそこに配置いたしましても、事件が非常に少ないので、もったいない、それよりは、ほかの足りないところに充足する方がより合理的だという点がございますので、これは本庁からそれぞれ填補することにいたしまして、ここには事件の様子を見ながら定員を置かないでいるという