2016-02-25 第190回国会 衆議院 予算委員会第八分科会 第1号
これも先ほどの資料の四ページ目にあるんですけれども、この中の、「核都市広域幹線道路を東北自動車道まで延伸すること」ということでございます。
これも先ほどの資料の四ページ目にあるんですけれども、この中の、「核都市広域幹線道路を東北自動車道まで延伸すること」ということでございます。
そして、都心から半径約四十キロメートルから六十キロメートル圏域に位置する圏央道と都心から約十五キロメートル圏域に位置する外環道の間に、さいたま市、千葉市などの大都市が存在をしておりまして、これらの相互の連絡を強化する観点から、首都圏整備計画におきましては、これらの、さいたま市、千葉市など核の都市ということで、核都市広域幹線道路の構想が位置づけられております。
それから核都市連絡、核都市広域幹線道路についても、この計画がなかなか見えない。これについてもお願いをしたい。 それからもう一つは、分断をするところのあかずの踏切の問題について上福岡でやっておりまして、これについての東西交通連絡道路、これについては上福岡市が積極的にやっておりますけれども、国土交通省としての対策をお願いしたい。
それから、九放射、三環状のみでは十分ではないのではないかということで、核都市広域幹線道路として、十六号に沿うような形で道路の計画がございます。これは、地域高規格道路の候補路線と指定されておるところでございまして、現在のところは三環状の整備促進を図っておるところでございます。
平成十年三月に閣議決定されました全国総合開発計画、二十一世紀の国土のグランドデザイン、その中には、「核都市広域幹線道路について構想の具体化を図るなど地域高規格道路の整備を進める。」と位置づけられておりまして、特に、平成六年には候補道路に指定をされております。
○大石政府参考人 御指摘の核都市広域幹線道路につきましては、千葉、浦和・大宮、立川・八王子、横浜・川崎等の業務核都市を連絡する広域的かつ重要な幹線道路でございます。これにつきましては、先生から御指摘ございましたように、平成六年に地域高規格道路の候補路線に指定いたしております。
○井上(啓)政府委員 核都市広域幹線道路については、業務核都市を連絡する広域的な幹線道路の構想だというふうに認識しておりまして、これも非常に重要だというふうに思っています。 十年三月に閣議決定されました新・全国総合開発計画で「核都市広域幹線道路について構想の具体化を図る」というふうに位置づけられたところでありまして、現在、建設省において、埼玉県のみならず、全域において必要な調査を行っております。
○中野(清)分科員 時間がありませんから、核都市広域幹線道路と、それから、これは県の仕事ですけれども、いわゆる富士見バイパスというものがございますね、これについてはどうですか。その辺をちょっと簡単に言ってください、もう一問ありますので。
それから、核都市広域幹線道路、これは昨年も御質問いただいておりますが、これにつきましても、現在、交通量の推計とか整備の必要性の調査、整備手法等の検討を実施しておりますので、促進していきたいというふうに考えております。 それから、圏央道でございますが、これも、現在供用している区間、既にあるわけでございますが、それから東京都の方に向かう区間、この間については現在工事も展開しております。
もう一点、環状道路といたしましては、御承知のように、圏央道、外郭環状道路とともに地元が期待されておりますが、まだはっきりしておりません核都市広域幹線道路、これについてお伺いをいたしたいと思うのでございます。 今後の計画、方針、特にこれは、荒川を挟みまして荒川以西、荒川以東という意味での進捗状況と見通しについて、あわせて御説明いただければありがたいと思います。よろしくお願いいたします。
それから、その次に核都市広域幹線道路の位置づけ、今後の見通しといったお話がございましたが、この道路につきましては、埼玉県のみならず、全域にわたって、将来交通量とか整備効果の推計といったようなことを初めといたしまして、整備の必要性に関する調査、それから整備手法等に関する検討などを現在実施しているところでございまして、今後とも、調査の推進に努めてまいりたいと思っております。
最近では、埼玉県核都市広域幹線道路、この建設問題が起こっているので、建設省、いらっしゃっていると思いますが、お聞きします。 この道路、まだ計画中のようですけれども、東京都の立川市とそれから埼玉の大宮、これを結ぶ自動車専用の高速道路と言われているわけです。
○藤本説明員 先ほど先生のお話がございましたように、核都市広域幹線道路でございますけれども、千葉、それから浦和、大宮、立川、横浜などの業務核都市を連絡する幹線道路でございます。