運営者 Bitlet 姉妹サービス
使い方 FAQ このサイトについて | login
23件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

  • 1
  • 2

1977-03-02 第80回国会 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第2号

さらに、同事業団核燃料開発関係事業につきましては、遠心分離法によるウラン濃縮技術研究開発を進めるとともに、その成果を踏まえて、パイロットプラント建設に着手するほか、海外ウラン資源調査等を推進することとし、これらに必要な経費として百七十五億三千五百万円を計上いたしております。  

小山実

1977-02-24 第80回国会 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第2号

さらに、同事業団核燃料開発関係事業につきましては、遠心分離法によるウラン濃縮技術研究開発を進めるとともに、その成果を踏まえて、パイロットプラント建設に着手するほか、海外ウラン資源調査等を推進することとし、これらに必要な経費として百七十五億三千五百万円を計上いたしております。  

小山実

1976-03-05 第77回国会 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第3号

さらに、同事業団核燃料開発関係事業につきましては、遠心分離法によるウラン濃縮技術研究開発海外ウラン資源調査等に必要な経費として一百四十一億七百万円を計上いたしております。以上同事業団における動力炉開発使用済み核燃料の再処理及び核燃料開発に必要な経費として、政府出資金補助金を合わせ六百二億六千八百万円を計上しております。  

小山実

1976-03-04 第77回国会 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第3号

さらに、同事業団核燃料開発関係事業につきましては、遠心分離法によるウラン濃縮技術研究開発海外ウラン資源調査等に必要な経費として一百四十一億七百万円を計上いたしております。以上、同事業団における動力炉開発使用済み核燃料の再処理及び核燃料開発に必要な経費として、政府出資金補助金を合わせ六百二億六千八百万円を計上しております。  

小山実

1975-02-14 第75回国会 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第2号

さらに、同事業団核燃料開発関係事業につきましては、遠心分離法によるウラン濃縮技術研究開発海外ウラン資源調査等に必要な経費として百三十九億四千五百万円を計上いたしております。以上同事業団における動力炉開発使用済み核燃料の再処理及び核燃料開発に必要な経費として、政府出資金補助金を合わせ五百三十六億七千万円を計上いたしました。  

片山石郎

1975-02-12 第75回国会 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第2号

さらに、同事業団核燃料開発関係事業につきましては、遠心分離法によるウラン濃縮技術研究開発海外ウラン資源調査等に必要な経費として百三十九億四千五百万円を計上いたしております。以上、同事業団における動力炉開発使用済み核燃料の再処理及び核燃料開発に必要な経費として、政府出資金補助金を合わせ五百三十六億七千万円を計上いたしました。  

片山石郎

1974-02-22 第72回国会 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第3号

また、同事業団核燃料開発関係業務といたしまして、遠心分離法によるウラン濃縮技術研究開発に九十五億九千百万円を計上し、その研究開発を強力に推進するとともに、海外ウラン資源調査使用済み核燃料処理施設建設及び同施設からの放射性廃棄物放出低減化のための研究開発をはかるなど動力炉開発及び核燃料開発等に必要な経費として同事業団に対する政府出資金補助金を合わせ四百二十二億八千七百万円と、国庫債務負担行為額八十八億一千六百万円

片山石郎

1974-02-20 第72回国会 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第4号

また、同事業団核燃料開発関係業務といたしまして、遠心分離法によるウラン濃縮技術研究開発に九十五億九千百万円を計上し、その研究開発を強力に推進するとともに、海外ウラン資源調査使用済み核燃料処理施設建設、及び同施設からの放射性廃棄物放出低減化のための研究開発をはかるなど、動力炉開発及び核燃料開発等に必要な経費として、同事業団に対する政府出資金補助金を合わせ四百二十二億八千七百万円と、

片山石郎

1973-02-28 第71回国会 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第2号

また、同事業団核燃料開発関係業務といたしまして、遠心分離法によるウラン濃縮技術研究開発に五十二億百万円を計上し、その研究開発を強力に推進するとともに、海外ウラン資源調査使用済核燃料処理施設建設促進をはかるなど、動力炉・核燃料開発事業団に対する政府出資金補助金を合わせ四百二十四億八百万円と国庫債務負担行為額五十一億一千百万円を計上いたしました。  

進淳

1973-02-22 第71回国会 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第2号

また、同事業団核燃料開発関係業務といたしまして、遠心分離法によるウラン濃縮技術研究開発に五十二億百万円を計上し、その研究開発を強力に推進するとともに、海外ウラン資源調査使用済み核燃料処理施設施設促進をはかるなど、動力炉・核燃料開発事業団に対する政府出資金補助金を合わせ四百二十四億八百万円と、国庫債務負担行為額五十一億一千百万円を計上いたしました。  

進淳

1972-03-10 第68回国会 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第3号

また、同事業団核燃料開発関係業務といたしましては、ウラン濃縮研究開発海外ウラン資源調査等を拡充強化するとともに、使用済み核燃料処理施設建設促進をはかってまいります。  以上のため、動力炉・核燃料開発事業団に対し、政府出資金及び補助金を合わせ総額三百八十億五千万円と、国庫債務負担行為額百十億六千万円を計上いたしました。  

井上保

1972-03-08 第68回国会 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第2号

また、同事業団核燃料開発関係業務といたしましては、ウラン濃縮研究開発海外ウラン資源調査等を拡充強化するとともに、使用済み核燃料処理施設建設促進いたしてまいります。  以上のため、動力炉・核燃料開発事業団に対し政府出資金及び補助金を合わせ総額三百八十億五千万円と国庫債務負担行為額百十億六千万円を計上いたしました。  

井上保

1971-02-17 第65回国会 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第2号

また、同事業団核燃料開発関係業務といたしましては、ウラン濃縮研究開発海外ウラン資源調査等を拡大強化するとともに、使用済み核燃料処理工場建設促進をはかってまいります。  以上のため、動力炉・核燃料開発事業団に対し政府出資金及び補助金を合わせ総額三百十七億円と国庫債務負担行為額二百二十四億一千三百万円を計上いたしました。  

矢島嗣郎

1971-01-25 第65回国会 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第2号

また、同事業団核燃料開発関係業務といたしましては、ウラン濃縮研究開発海外ウラン資源調査等を拡大強化するとともに、使用済み核燃料処理工場建設促進をはかってまいります。  以上のため、動力炉・核燃料開発事業団に対し、政府出資金及び補助金を合わせ総額三百十七億円と国庫債務負担行為額二百二十四億一千三百万円を計上いたしました。  

矢島嗣郎

1967-06-15 第55回国会 参議院 商工委員会 第11号

さらに、この新しい事業団の設立に伴いまして、原子燃料公社業務主体をなしております核燃料開発関係事業は、この新しい動力炉研究開発と密接な関連を有するものであり、一つの事業主体が総合的に実施することが、研究開発の効率的な遂行を確保するゆえんであると考えましたので、ここに原子燃料公社を解散することとし、その業務を全面的に新しい事業団が承継して行なうことといたしました。  

二階堂進

  • 1
  • 2