1979-02-21 第87回国会 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第2号
さらに、同事業団の核燃料開発関係の事業につきましては、海外ウラン資源の調査、探鉱を推進するとともに、パイロットプラントの建設等遠心分離法によるウラン濃縮技術の研究開発を進めるなど、これらに必要な経費として三百二十八億三千五百万円を計上いたしました。
さらに、同事業団の核燃料開発関係の事業につきましては、海外ウラン資源の調査、探鉱を推進するとともに、パイロットプラントの建設等遠心分離法によるウラン濃縮技術の研究開発を進めるなど、これらに必要な経費として三百二十八億三千五百万円を計上いたしました。
さらに、同事業団の核燃料開発関係の事業につきましては、海外ウラン資源の調査・探鉱を推進するとともに、パイロットプラントの建設等遠心分離法によるウラン濃縮技術の研究開発を進めるなど、これらに必要な経費として三百二十八億三千五百万円を計上いたしました。
さらに、同事業団の核燃料開発関係の事業につきましては、海外ウラン資源の調査・探鉱を推進するとともに、パイロットプラントの建設等遠心分離法によるウラン濃縮技術の研究開発を進めるなど、これらに必要な経費として二百九十七億五千四百万円を計上いたしました。
さらに、同事業団の核燃料開発関係の事業につきましては、海外ウラン資源の調査、探鉱を推進するとともに、パイロットプラントの建設等、遠心分離法によるウラン濃縮技術の研究開発を進めるなど、これらに必要な経費として二百九十七億五千四百万円を計上いたしました。
さらに、同事業団の核燃料開発関係の事業につきましては、遠心分離法によるウラン濃縮技術の研究開発を進めるとともに、その成果を踏まえて、パイロットプラントの建設に着手するほか、海外ウラン資源の調査等を推進することとし、これらに必要な経費として百七十五億三千五百万円を計上いたしております。
さらに、同事業団の核燃料開発関係の事業につきましては、遠心分離法によるウラン濃縮技術の研究開発を進めるとともに、その成果を踏まえて、パイロットプラントの建設に着手するほか、海外ウラン資源の調査等を推進することとし、これらに必要な経費として百七十五億三千五百万円を計上いたしております。
さらに、同事業団の核燃料開発関係の事業につきましては、遠心分離法によるウラン濃縮技術の研究開発、海外ウラン資源の調査等に必要な経費として一百四十一億七百万円を計上いたしております。以上同事業団における動力炉の開発、使用済み核燃料の再処理及び核燃料の開発に必要な経費として、政府出資金と補助金を合わせ六百二億六千八百万円を計上しております。
さらに、同事業団の核燃料開発関係の事業につきましては、遠心分離法によるウラン濃縮技術の研究開発、海外ウラン資源の調査等に必要な経費として一百四十一億七百万円を計上いたしております。以上、同事業団における動力炉の開発、使用済み核燃料の再処理及び核燃料の開発に必要な経費として、政府出資金と補助金を合わせ六百二億六千八百万円を計上しております。
さらに、同事業団の核燃料開発関係の事業につきましては、遠心分離法によるウラン濃縮技術の研究開発、海外ウラン資源の調査等に必要な経費として百三十九億四千五百万円を計上いたしております。以上同事業団における動力炉の開発、使用済み核燃料の再処理及び核燃料の開発に必要な経費として、政府出資金と補助金を合わせ五百三十六億七千万円を計上いたしました。
さらに、同事業団の核燃料開発関係の事業につきましては、遠心分離法によるウラン濃縮技術の研究開発、海外ウラン資源の調査等に必要な経費として百三十九億四千五百万円を計上いたしております。以上、同事業団における動力炉の開発、使用済み核燃料の再処理及び核燃料の開発に必要な経費として、政府出資金と補助金を合わせ五百三十六億七千万円を計上いたしました。
また、同事業団の核燃料開発関係の業務といたしまして、遠心分離法によるウラン濃縮技術の研究開発に九十五億九千百万円を計上し、その研究開発を強力に推進するとともに、海外ウラン資源の調査、使用済み核燃料再処理施設の建設及び同施設からの放射性廃棄物の放出低減化のための研究開発をはかるなど動力炉の開発及び核燃料開発等に必要な経費として同事業団に対する政府出資金と補助金を合わせ四百二十二億八千七百万円と、国庫債務負担行為額八十八億一千六百万円
また、同事業団の核燃料開発関係の業務といたしまして、遠心分離法によるウラン濃縮技術の研究開発に九十五億九千百万円を計上し、その研究開発を強力に推進するとともに、海外ウラン資源の調査、使用済み核燃料再処理施設の建設、及び同施設からの放射性廃棄物の放出低減化のための研究開発をはかるなど、動力炉の開発及び核燃料開発等に必要な経費として、同事業団に対する政府出資金と補助金を合わせ四百二十二億八千七百万円と、
また、同事業団の核燃料開発関係の業務といたしまして、遠心分離法によるウラン濃縮技術の研究開発に五十二億百万円を計上し、その研究開発を強力に推進するとともに、海外ウラン資源の調査、使用済核燃料再処理施設の建設の促進をはかるなど、動力炉・核燃料開発事業団に対する政府出資金と補助金を合わせ四百二十四億八百万円と国庫債務負担行為額五十一億一千百万円を計上いたしました。
また、同事業団の核燃料開発関係の業務といたしまして、遠心分離法によるウラン濃縮技術の研究開発に五十二億百万円を計上し、その研究開発を強力に推進するとともに、海外ウラン資源の調査、使用済み核燃料再処理施設の施設の促進をはかるなど、動力炉・核燃料開発事業団に対する政府出資金と補助金を合わせ四百二十四億八百万円と、国庫債務負担行為額五十一億一千百万円を計上いたしました。
また、同事業団の核燃料開発関係の業務といたしましては、ウラン濃縮の研究開発、海外ウラン資源の調査等を拡充強化するとともに、使用済み核燃料再処理施設の建設の促進をはかってまいります。 以上のため、動力炉・核燃料開発事業団に対し、政府出資金及び補助金を合わせ総額三百八十億五千万円と、国庫債務負担行為額百十億六千万円を計上いたしました。
また、同事業団の核燃料開発関係の業務といたしましては、ウラン濃縮の研究開発、海外ウラン資源の調査等を拡充強化するとともに、使用済み核燃料再処理施設の建設を促進いたしてまいります。 以上のため、動力炉・核燃料開発事業団に対し政府出資金及び補助金を合わせ総額三百八十億五千万円と国庫債務負担行為額百十億六千万円を計上いたしました。
また、同事業団の核燃料開発関係の業務といたしましては、ウラン濃縮の研究開発、海外ウラン資源の調査等を拡大強化するとともに、使用済み核燃料再処理工場の建設の促進をはかってまいります。 以上のため、動力炉・核燃料開発事業団に対し政府出資金及び補助金を合わせ総額三百十七億円と国庫債務負担行為額二百二十四億一千三百万円を計上いたしました。
また、同事業団の核燃料開発関係の業務といたしましては、ウラン濃縮の研究開発、海外ウラン資源の調査等を拡大強化するとともに、使用済み核燃料処理工場の建設の促進をはかってまいります。 以上のため、動力炉・核燃料開発事業団に対し、政府出資金及び補助金を合わせ総額三百十七億円と国庫債務負担行為額二百二十四億一千三百万円を計上いたしました。
第三は、原子燃料公社の例にならい、事業団の業務として核燃料物質、核原料物質の輸出入、売り渡し等を加えるとともに、核燃料開発関係の業務についても基本計画に従って実施されなければならないものとする。 以上であります。 何とぞ各位の御賛同をお願いいたします。(拍手)
さらに、この新しい事業団の設立に伴いまして、原子燃料公社の業務の主体をなしております核燃料開発関係の事業は、この新しい動力炉の研究開発と密接な関連を有するものであり、一つの事業主体が総合的に実施することが、研究開発の効率的な遂行を確保するゆえんであると考えましたので、ここに原子燃料公社を解散することとし、その業務を全面的に新しい事業団が承継して行なうことといたしました。