2018-02-14 第196回国会 衆議院 予算委員会 第11号
あるいは、退役が決定していた核トマホークにかわる新型核巡航ミサイル、SLCMの開発、配備を行う。さらには、米軍機F15やF35に搭載する新型核爆弾B61、これはもう11までいっておりますが、これをさらに開発を進めていく。 外務省にまた確認いたします。こうしたことがNPRに盛り込まれている、間違いありませんね。
あるいは、退役が決定していた核トマホークにかわる新型核巡航ミサイル、SLCMの開発、配備を行う。さらには、米軍機F15やF35に搭載する新型核爆弾B61、これはもう11までいっておりますが、これをさらに開発を進めていく。 外務省にまた確認いたします。こうしたことがNPRに盛り込まれている、間違いありませんね。
○小野寺委員 この中で、例えば核トマホークの退役というような、日本に関しては、今までこれをある程度想定し、東アジアの安全保障を考えていたものが退役をされるということ。それにかわるものとして、例えば大陸間弾道弾とか潜水艦発射型とか、さまざま代替措置があると思うんです。 その中に、今回、このNPRの主要目標の中で、このような核の廃絶とともに、逆に増強しなければいけないものということが書いてあります。
ところが、実は、先ほどもちょっとほかの委員に触れましたが、九四年、クリントン政権のときに、核体制見直し、NPRをやって、水上艦船からは核兵器をおろすけれども、攻撃型原子力潜水艦の核トマホーク積載能力、これを続けるということになっております。そして、二十一世紀になって、しばしばこのことを米政府は公式に繰り返しています。
核トマホーク退役問題がこの委員会の大きな焦点の一つだったことは明らかだと思うんですが、そういうことが焦点だったということは確かめましたか。
○笠井委員 最後に質問しますが、大臣のクリントン長官への書簡には、核トマホークの退役が行われることになる場合は、我が国への拡大抑止にいかなる影響を及ぼすのか、それをどのように補うかといった点を含む貴国の拡大抑止に係る政策については、引き続き貴国による説明を希望するものでありますとありますが、これに対してクリントン長官から返事はあったんですか。あったとするなら、どういう返事だったんでしょうか。
○岡田国務大臣 ですから、委員の御質問が、核トマホークが退役をする、撤去されるということを前提で聞いておられますから、そのことについてはコメントできません。
船に載る核、飛行機の核、トマホークの核、これが厳然としてあるわけです。これがあるにもかかわらず、日本に入る可能性はない、アメリカには確認したけれどもアメリカは答えていない、あるいは、確認してもアメリカは答えていないからこれはないと私たちは勝手に類推をしている。 これは後で議事録をよく読んでください、大臣、御自分がどういうところで理解がされていないのか。
この報告書の中に、実はアジアにある米国の同盟国の一部は、巡航核ミサイル、いわゆる核トマホーク、この退役について非常に憂慮するだろうということが明らかになったという一節が入っているわけですね、赤で囲われているところですね。
昨年九月に米国防総省が発表した核態勢の見直しは、攻撃型原子力潜水艦に核トマホークの発射能力を維持すると明記しましたが、これは、最近日本寄港がふえている攻撃型原潜による核持ち込みの疑惑を改めて提起する重大問題と言わなければなりません。
とりわけSTART交渉でアメリカが優位である海上・海中発射核について、「水上艦艇から攻撃型潜水艦にいたるまでの艦船、海軍航空機からすべての戦術核を除去する」、こうなりまして、「すべての核トマホーク巡航ミサイルの搭載もなくなり、空母搭載の核爆弾も除去される」。
一九八四年六月から原潜に核トマホークが搭載されるような体制になりました。トマホークを搭載できる原潜が日本の幾つかの港に、そして沖縄にも寄港し続けています。 そのことにかかわってですが、一九八五年からことしの五月、昨日まで原潜の入港回数が全国では二百十五回、沖縄には三十六回です。そのうち核トマホークを積載できる軍艦は、全国には百二十六隻、沖縄には二十三隻。
その後、例えば横須賀でいいますと、八八年の八月にイージス艦バンカーヒル、それから駆逐艦ファイフ、いずれも核トマホーク積載可能の最新鋭艦です。これが配備をされた。そしてさらに、ことしじゅうにイージス艦モービルベイ、駆逐艦ヒューイット、こういうのが新たに配備されるというんでしょう。そこへ航空母艦ミッドウェーがおるわけでしょう。
自民党政府は現在、軍事費対GNP比一%枠突破や新中期防策定など軍備増強、波及型有事研究が示す日米共同作戦態勢の新たな進展、対ソ軍事加担の一層の強化、地位協定の事実上の改定と思いやりの拡大による米軍負担の軽減、海のINF配備に伴う核トマホーク艦の寄港受け入れ、F16の低空飛行や沖縄での実弾射撃などに見られる野放しの米軍演習激化、政府開発援助の増額等々、このアメリカの要求に全面的に応じています。
また、政府は、このアメリカの核戦略の中で、去年の八月、横須賀を核トマホーク積載艦船である巡洋艦、駆逐艦の母港に提供いたしました。横須賀は既に空母ミッドウェーの母港とされているのであります。この事態は、日本をアメリカのアジにおける核戦略の中に深く組み込むものであり、日米安保条約のもと、日本を核戦場化する危険を一層増大させているものと言わなければなりません。
先日、横須賀に核トマホーク搭載可能の米艦艇、バンカーヒルとファイフの二隻が配備されました。その際、神奈川県知事と横須賀市長が政府に核の不搭載を明確にするよう求めたにもかかわらず、政府は事前協議のないことを理由に何らの行動もとっていないのであります。 世論調査によれば、国民の約七割が核持ち込みに疑惑を抱いております。
核抑止力論の具体化の一つは、核トマホークの問題であります。 陸の中距離核兵器の全廃が合意された後、海の中距離核兵器の規制が米ソ間の戦略核兵器半減交渉の焦点となっています。その際、査察問題の最大の障害となっているのは、核の存否を明らかにしないというアメリカ政府の政策であります。竹下内閣として、アメリカに対しこの政策の変更を 求めるつもりはありませんか。総理の答弁を求めます。
こういうような状況の中で、くしくも横須賀を、これはまた後で問題にしますけれども、例の核トマホークを搭載できる、六発あるいは十一発というようなトマホークを積んでいるに違いないと言われるようなものが航空母艦と一緒にきょう出港するというようないろいろな問題がございますけれども、これらの朝鮮半島をめぐる情勢、広く世界の情勢というものを日本の外務大臣としてどのようにとらえられて、朝鮮との関係というものを一歩でも
言うまでもなく、このトマホークは核トマホークであります。このことは、二つの戦闘艦が巡航ミサイル・トマホーク用の垂直発射台を取りつけているということ、バンカーヒルの垂直発射台からは一度に六十一発撃てるわけであります。また、この発射台は発射試験も済ましておりまして、両艦の核トマホーク積載は、アメリカの専門家などからも広く、積載しているということが指摘されているところであります。
一端を漏らされましたが、この戦略核半減条約の交渉の最大の難関がSLCM、核トマホーク、この検証問題になっているんですよ。それに対して日本政府は、絶対検証されると困ると言ってやっているわけですよ、核の存否を明らかにするなと。つまりこのことは、唯一の被爆国の日本の政府がINF条約の次の戦略核半減条約の交渉の妨害者になっている。大変な問題なんですから、そのことを強く指摘しておきます。
○上田耕一郎君 トマホーク積載能力を持っている米海軍の軍艦はやはり核トマホークを持っていると見る必要がある。 八月九日、長崎の平和祈念式典で本島長崎市長の平和宣言、政府に主体性を持って核兵器の有無を検証せよと厳しく求めています。 首相、この被爆都市長崎の市長主唱のこの核兵器の有無検証という厳しい要請にどうこたえられますか。
○上田耕一郎君 このSTART交渉の最大の障害の一つが、今言った核トマホーク、SLCM(海洋発射巡航ミサイル)の検証問題になっていますが、そう認識しておりますか。
それが否定されているということは非常に重大でありますし、被爆国日本で、しかも核トマホークとかF16とか核持ち込みの疑惑が大きく懸念されている今日、その疑念さえも、疑惑さえも日本から問いただすことはできなくなる。これは大変な問題であるということを強く指摘しておきたいと思います。
今、三沢にF16が配備されたり、横須賀には核トマホーク積載艦がどんどん入ってくるような、まさに日本の核基地化が憂えられているときに、かつては事前協議の問題としてあるいは随時協議によって問いただすことができるというふうにしていた政府見解が、ここで崩れてしまったというのは大問題なんですね。
アメリカは、ソ連のSS20ミサイルに対抗するとして、核トマホーク積載可能な攻撃型原子力潜水艦や水上艦を日本に集中配備し、私たちの日本列島を核戦争の場とする危険にさらしてきました。この問題について鈴木元首相は、我が党の上田副委員長の質問に対し、極東からソ連がSS20の撤去を行い、アメリカも極東に核の配備をしないことを強く望んでいると明確に答弁されています。
爆発して初めて核であったということ、そうじゃなかったということがわかるわけで、これは当然核トマホークの、あるいはそうじゃないものがあったにしても、相手国はそれにふさわしい対応をとらざるを得ない、多くの軍事専門雑誌はそう書いておるわけですわ。 そうすると、抑止のためと言いながら、実際上は抑止ではなくて核戦争を誘発する、そういう危険性もトマホークという問題は持っておるわけでございますね。
○岡崎委員 かなりの数の核トマホーク積載可能な原潜が横須賀港等日本に寄港しているわけでございますが、加えて私がきょう質問したいのは、そういう原潜だけじゃなくて水上艦ですね、ここにトマホーク積載艦がおまけに日本を母港にしようとしている、このことでございます。 横須賀は十隻ほどの米艦船の母港となっていましたけれども、九月三十日の在日米海軍司令部の発表によりますと、うち二隻のフリーゲート艦が交代する。
日本は以前から横須賀港等、核トマホーク積載原潜の寄港地になっていますけれども、これは今どういう状況にありますか。数字がわかりましたら、去年、おととしとちょっと数字を申し述べてください。