1983-09-29 第100回国会 衆議院 決算委員会 第1号
外国産種牡馬の取引実態の調査につきましては、中央競馬会みずからの調査をしたわけでございますが、そのほか、五十七年八月初旬、アメリカ、イギリス及びフランスのそれぞれの現地の専門調査機関、具体的にはアメリカはワシントンのインターナル調査事務所、イギリスはロンドンのウォーターハウス法律事務所、フランスはパリのクリフォード・ターナー法律事務所に依頼するとともに、この調査結果を踏まえまして、藤井治商事株式会社及び株式会社野沢組両社
外国産種牡馬の取引実態の調査につきましては、中央競馬会みずからの調査をしたわけでございますが、そのほか、五十七年八月初旬、アメリカ、イギリス及びフランスのそれぞれの現地の専門調査機関、具体的にはアメリカはワシントンのインターナル調査事務所、イギリスはロンドンのウォーターハウス法律事務所、フランスはパリのクリフォード・ターナー法律事務所に依頼するとともに、この調査結果を踏まえまして、藤井治商事株式会社及び株式会社野沢組両社
十月二十六日に中央競馬会の専門役田口邦臣君と同道で、指定商社藤井治商事、株式会社野沢組の関係社員とともにアメリカ、カナダに向けて出発をいたしました。 私が出発に先立ちましてどういう基準で馬を選定するかということを勘案いたしまして、選定基準は、父母の血統を重視して競走馬の改良に貢献できるもの。競走成績は、全獲得賞金を三十五万ドル以上とすること。
軽工業局長) 森 誓夫君 通商産業事務官 (繊維局長) 小室 恒夫君 参 考 人 (日本綿糸布輸 出組合専務理 事) 小杉 眞君 参 考 人 (株式会社岩倉 組取締役) 大友 養七君 参 考 人 (株式会社野沢
本日、対米輸出に関する問題について、参考人として、日本綿糸布輸出組合専務理事小杉眞君、株式会社岩倉組取締役大友養七君、株式会社野沢組代表取締役大柴亀太郎君、燕洋食器工業協同組合理事長中野壽一郎君、東部製線鋲螺工業協同組合理事長根岸和一君、以上五君の出頭を求め意見を聴取することにいたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕