2021-06-09 第204回国会 参議院 本会議 第29号
7 東京電力ホールディングス株式会社(東京電力)柏崎刈羽原子力発電所において、IDカード不正使用や核物質防護設備の機能の一部喪失等の一連の不適切事案が発生し、テロ対策に重大な不備があるとして、原子力規制委員会から特定核燃料物質の移動を禁じる是正措置命令が下されたことは、遺憾である。
7 東京電力ホールディングス株式会社(東京電力)柏崎刈羽原子力発電所において、IDカード不正使用や核物質防護設備の機能の一部喪失等の一連の不適切事案が発生し、テロ対策に重大な不備があるとして、原子力規制委員会から特定核燃料物質の移動を禁じる是正措置命令が下されたことは、遺憾である。
7 東京電力ホールディングス株式会社(東京電力)柏崎刈羽原子力発電所において、IDカード不正使用や核物質防護設備の機能の一部喪失等の一連の不適切事案が発生し、テロ対策に重大な不備があるとして、原子力規制委員会から特定核燃料物質の移動を禁じる是正措置命令が下されたことは、遺憾である。
○田村国務大臣 国立感染症研究所ということで、KMバイオロジクス株式会社、東京大学医科学研究所、それから医薬基盤・健康・栄養研究所等で、共同で新型コロナウイルス感染症に対する不活化ワクチンの実用化を目指しているということでありまして、ほかに、塩野義とUMNファーマとで、共同で組み換えたんぱく、このワクチンを……(吉田委員「不活化だけお願いします」と呼ぶ) 不活化は、この三者と国立感染研究所で今やっておるところであります
それで、東京地下鉄株式会社、東京メトロについても伺っていきたいと思います。 先ほどの日本郵政の株式と同じく、復興財源には東京メトロの株式の売却収入が充当されることとなっていますが、これまで幾度も議論があったにもかかわらず売却に至っておらず、復興財源に充当されたことがありません。
次に、同区の中間貯蔵・環境安全事業株式会社東京PCB処理事業所において、ポリ塩化ビフェニル廃棄物、いわゆるPCB廃棄物の処理過程及び処理状況について藤倉雅人副社長及び小川晃範取締役から説明を受けました後、高濃度PCB廃棄物処理施設を視察しました。
これは、平成二十年以降、つまり、法改正があって現在のように再就職先が公表されるようになってからの資料ですが、配付資料の一枚目、二枚目、つまり、昨年の一月一日から昨年十二月末までに再就職をされた方と同一の再就職先に平成二十年十二月三十日から平成二十八年十二月三十一日までに再就職した方が、学校法人専修大学が二名、成田国際空港株式会社が三名、日本オイルターミナル株式会社が二名、株式会社東京設計事務所が二名
学校法人専修大学、内閣府、成田国際空港株式会社、日本オイルターミナル株式会社、みらいコンサルティング株式会社、株式会社東京設計事務所、学校法人愛国学園、神奈川県庁、以上でございます。(発言する者あり)
ちなみに、東理ホールディングスにつきましては、平成十六年に株式会社東京理化工業所の株式移転による完全親会社として純粋持ち株会社を設立し、東証二部に上場し、社名を株式会社東理ホールディングスとしたものと承知しております。
一方で、もう一方の復興財源確保法では、JT株それから東京地下鉄株式会社、東京メトロの株の売却収入や、ほかの国有財産の処分による収入等の税外収入を復興財源としますと書いてあります。 ここで具体的に名前が出てきているJT株それから東京メトロの株はそれぞれ今どうなっているのか、状況をお聞かせいただければと思います。
同時に、顧問として株式会社東京設計事務所に入っている、建設コンサルタントとしての役職をされていると。 〔委員長退席、理事熊谷大君着席〕 恐らく、この方の経緯を拝見すると、技術支援の事務所を御自分で構えたんだろうなと。同時に、この東京設計の顧問として、これ大変大手の設計事務所でありますが、これは国交省の関係なんでしょうかね。この辺の事情はどうですか。
内閣法制局長官 小松 一郎君 事務局側 常任委員会専門 員 櫟原 利明君 政府参考人 法務省民事局長 深山 卓也君 環境大臣官房審 議官 鎌形 浩史君 環境省総合環境 政策局環境保健 部長 塚原 太郎君 参考人 株式会社東京証
本日御出席いただいております参考人は、株式会社東京証券取引所常務取締役静正樹君、三菱商事株式会社法務部長藤田和久君、早稲田大学大学院法務研究科教授岩原紳作君及び水俣病不知火患者会会長大石利生君でございます。 この際、参考人の方々に一言御挨拶を申し上げます。 本日は、御多用のところ本委員会に御出席いただきまして、誠にありがとうございます。
それからもう一つ、太田大臣に来ていただいていますが、同じ東日本大震災の関係の財源として検討事項になっておりますのが、政府が保有する東京地下鉄株式会社、東京メトロの株の売却であります。 これは東京都との調整が必要だということですが、現時点においてどこまで話が進んでいるのか。何か問題があるとすれば、乗り越えなければいけない問題は何なのか、御説明いただきたいと思います。
清史君 金融庁証券取引 等監視委員会事 務局長 岳野万里夫君 法務大臣官房審 議官 萩本 修君 厚生労働大臣官 房審議官 蒲原 基道君 経済産業大臣官 房商務流通審議 官 豊永 厚志君 参考人 株式会社東京証
金融商品取引法等の一部を改正する法律案の審査のため、本日の委員会に参考人として株式会社東京証券取引所グループ取締役兼代表執行役社長斉藤惇君、日本銀行総裁白川方明君及び同理事門間一夫君の出席を求め、その意見を聴取することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
一九九六年四月、東日本文具販売厚生年金基金常務理事に就任、二〇〇四年、平成十六年二月、同基金退職、そして、二〇〇四年、平成十六年四月、株式会社東京年金経済研究所設立、こういうふうに書かれていますが、これで間違いないでしょうか。
御出席いただいております参考人は、AIJ投資顧問株式会社代表取締役浅川和彦君、アイティーエム証券株式会社代表取締役西村秀昭君、株式会社東京年金経済研究所代表取締役石山勲君及び栃木県建設業厚生年金基金理事長渡邉勇雄君でございます。
中西 健治君 大門実紀史君 事務局側 常任委員会専門 員 大嶋 健一君 参考人 AIJ投資顧問 株式会社代表取 締役 浅川 和彦君 アイティーエム 証券株式会社代 表取締役 西村 秀昭君 株式会社東京年
(金融庁証券取引等監視委員会事務局長) 岳野万里夫君 参考人 (一般社団法人信託協会会長) 野中 隆史君 参考人 (日本証券業協会会長) 前 哲夫君 参考人 (AIJ投資顧問株式会社代表取締役) 浅川 和彦君 参考人 (アイティーエム証券株式会社代表取締役) 西村 秀昭君 参考人 (株式会社東京年金経済研究所代表取締役
本日は、参考人として、一般社団法人信託協会会長野中隆史君、日本証券業協会会長前哲夫君、AIJ投資顧問株式会社代表取締役浅川和彦君、アイティーエム証券株式会社代表取締役西村秀昭君、株式会社東京年金経済研究所代表取締役石山勲君、以上五名の方々に御出席をいただいております。 参考人各位におかれましては、本委員会に御出席を賜りまして、まことにありがとうございます。
それでは、本日、中心にお尋ねをしたいオリンパスの問題について、今日はわざわざ株式会社東京証券取引所の常務執行役員の静さんにおいでをいただきました。 まず、MアンドA資金の関連で不透明な資金の動きがあると報道をされておりまして、これは我が国のコーポレートガバナンスの問題や、あるいは株式市場の信頼性の問題にまでこれは発展しかねない。いや、現実に海外のメディアではそういうふうに論調がなっております。
福田 淳一君 農林水産省生産 局農産部長 今城 健晴君 経済産業大臣官 房審議官 五嶋 賢二君 経済産業大臣官 房審議官 川上 景一君 中小企業庁次長 宮川 正君 参考人 日本銀行国際局 審議役 渡邉賢一郎君 株式会社東京証
財政及び金融等に関する調査のため、本日の委員会に参考人として日本銀行国際局審議役渡邉賢一郎君及び株式会社東京証券取引所常務執行役員静正樹君の出席を求め、その意見を聴取することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
総局第二局長 川滝 豊君 会計検査院事務 総局第三局長 小林 誠治君 会計検査院事務 総局第四局長 太田 雅都君 会計検査院事務 総局第五局長 斉藤 邦俊君 参考人 年金積立金管理 運用独立行政法 人理事長 三谷 隆博君 株式会社東京穀
平成二十一年度決算外二件の審査のため、本日の委員会に株式会社東京穀物商品取引所代表取締役社長渡辺好明君及び東京電力株式会社取締役社長西澤俊夫君を参考人として出席を求めることに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
自由社の教科書編集室長名で、「新編新しい歴史教科書」の年表の日本史部分が、株式会社東京書籍様発行の平成十四年使用版「新しい社会 歴史」の年表のほぼ引き写しであることが判明いたしました。これは、編集著作権を侵害する行為であり、東京書籍様には大変申しわけなく、先日弊社社長が同社を訪問陳謝したと書かれてあります。
義彦君 秋葉 賢也君 井上 信治君 小里 泰弘君 小野寺五典君 加藤 勝信君 梶山 弘志君 長島 忠美君 吉野 正芳君 吉井 英勝君 中島 隆利君 柿澤 未途君 園田 博之君 ………………………………… 参考人 (電気事業連合会会長) 八木 誠君 参考人 (株式会社東京証券取引所
本日は、本案審査のため、参考人として、電気事業連合会会長八木誠君、株式会社東京証券取引所グループ取締役兼代表執行役社長斉藤惇君、一般社団法人全国銀行協会会長永易克典君、大阪市立大学大学院経営学研究科准教授除本理史君、以上四名の方々に御出席をいただいております。 この際、参考人各位に一言ごあいさつを申し上げます。