1974-05-16 第72回国会 衆議院 決算委員会 第14号
それから株式会社岩倉組、これが大手でありまして、四十八年三月十二日に二十九・七ヘクタールです。それから宏和産業株式会社が四十七年三月三十日に二・〇ヘクタール。それで合計五十二・五ヘクタール。こちらの調べは間違いありませんね。どうですか。
それから株式会社岩倉組、これが大手でありまして、四十八年三月十二日に二十九・七ヘクタールです。それから宏和産業株式会社が四十七年三月三十日に二・〇ヘクタール。それで合計五十二・五ヘクタール。こちらの調べは間違いありませんね。どうですか。
通商産業事務官 (通商局次長) 中山 賀博君 通商産業事務官 (軽工業局長) 森 誓夫君 通商産業事務官 (繊維局長) 小室 恒夫君 参 考 人 (日本綿糸布輸 出組合専務理 事) 小杉 眞君 参 考 人 (株式会社岩倉
本日、対米輸出に関する問題について、参考人として、日本綿糸布輸出組合専務理事小杉眞君、株式会社岩倉組取締役大友養七君、株式会社野沢組代表取締役大柴亀太郎君、燕洋食器工業協同組合理事長中野壽一郎君、東部製線鋲螺工業協同組合理事長根岸和一君、以上五君の出頭を求め意見を聴取することにいたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕