2015-02-25 第189回国会 参議院 国民生活のためのデフレ脱却及び財政再建に関する調査会 第1号
吉田 忠智君 事務局側 第二特別調査室 長 山内 一宏君 参考人 公益社団法人日 本経済研究セン ター代表理事・ 理事長 岩田 一政君 JPモルガン証 券株式会社チー フエコノミスト 菅野 雅明君 株式会社富士通
吉田 忠智君 事務局側 第二特別調査室 長 山内 一宏君 参考人 公益社団法人日 本経済研究セン ター代表理事・ 理事長 岩田 一政君 JPモルガン証 券株式会社チー フエコノミスト 菅野 雅明君 株式会社富士通
御出席いただいております参考人は、公益社団法人日本経済研究センター代表理事・理事長岩田一政参考人、JPモルガン証券株式会社チーフエコノミスト菅野雅明参考人及び株式会社富士通総研経済研究所エグゼクティブ・フェロー早川英男参考人でございます。 この際、先生方に一言御挨拶を申し上げます。 御多用のところ、わざわざ本調査会に御出席をいただきまして、誠にありがとうございます。
一博君 馬淵 澄夫君 前原 誠司君 松木 謙公君 森本 哲生君 江田 康幸君 大口 善徳君 丸谷 佳織君 赤嶺 政賢君 穀田 恵二君 佐々木憲昭君 阿部 知子君 重野 安正君 糸川 正晃君 ………………………………… 公述人 (慶應義塾大学経済学部教授) (株式会社富士通総研経済研究所理事長
現在、ノートパソコンは全国で株式会社富士通が生産されておりますが、我が町には唯一すべてを一〇〇%生産する工場がございます。また、今ほとんどセラミックコンデンサーが携帯電話を含めて入っておりますけれども、その大部分を作っておるのが我が町にございます。全国で有数な会社でございます。また、先端医療の会社も来ております。そうしたことがございまして我が町は人口が増え続けていると私は思っております。
農林水産副大臣 北村 直人君 財務大臣政務官 田中 和徳君 政府参考人 (公正取引委員会事務総局 経済取引局長) 上杉 秋則君 政府参考人 (財務省関税局長) 田村 義雄君 政府参考人 (財務省国際局長) 渡辺 博史君 政府参考人 (農林水産省生産局長) 須賀田菊仁君 参考人 (株式会社富士通総研理事
本日は、参考人として株式会社富士通総研理事長福井俊彦君、東京大学教授岩田一政君、財務省顧問武藤敏郎君に御出席をいただいております。 委員御承知のように、来る二十日、福井参考人は日本銀行総裁、岩田参考人及び武藤参考人は日本銀行副総裁に就任される予定となっております。 この際、参考人各位に一言ごあいさつを申し上げます。
金融に関する件の調査のため、本日午前十時、参考人として株式会社富士通総研理事長福井俊彦君、東京大学教授岩田一政君、財務省顧問武藤敏郎君の出席を求め、意見を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
そして同時に富士通は、株式会社高見澤電機の技術開発、生産計画、製造技術等、まさに心臓部門である主要な部門はすべて株式会社富士通コンポーネントに移管してしまったのですね。恐るべき事態であります。
先ほどの三つの研究組合の主な構成員を申し上げますと、株式会社富士通研究所、富士通株式会社、日立工機株式会社など五社が最初の研究組合でございます。構成企業が非常に多くにわたりますので、主なものだけ申し上げます。 それから、超LSIの研究組合でございますが、これは交付対象先は超LSI技術研究組合。
株式会社富士通の場合に、昭和五十五年の三月二十九日に、防衛庁との間で航空戦術支援システム、TSCと言いますけれども、これはP3C用の支援器材であります。このP3C用の支援器材を昭和五十五年三月二十九日に契約をして、納入期目は昭和五十七年三月の末であります。つまり、昭和五十五年六月の総選挙の期間に相当する。請負契約の総額は十九億円であります。
第一に、株式会社富士通、これは日本最大のコンピューターメーカーでございますけれども、株式会社富士通並びに株式会社日本製鋼所の一九七九年と一九八〇年の防衛庁の請負調達についてお伺いをいたしたいと思います。それぞれどれだけの請負金額になっているか、その金額ですね。