2001-10-31 第153回国会 衆議院 農林水産委員会 第3号
具体的な輸入業者名でございますが、飼料用の肉骨粉の輸入業者が、株式会社カーギル・ジャパン、大丸興業株式会社、伊藤忠商事株式会社、兼松株式会社、喜多組商事株式会社、丸紅株式会社、三菱商事株式会社、ミツワ商事株式会社、ニチメン株式会社、住友商事株式会社、テイーエムシー株式会社、株式会社トーメン、トミクラ産業株式会社、株式会社東食、株式会社豊田通商の合計十五社となっております。
具体的な輸入業者名でございますが、飼料用の肉骨粉の輸入業者が、株式会社カーギル・ジャパン、大丸興業株式会社、伊藤忠商事株式会社、兼松株式会社、喜多組商事株式会社、丸紅株式会社、三菱商事株式会社、ミツワ商事株式会社、ニチメン株式会社、住友商事株式会社、テイーエムシー株式会社、株式会社トーメン、トミクラ産業株式会社、株式会社東食、株式会社豊田通商の合計十五社となっております。
先ほどもお答え申し上げましたとおり、予算委員会からの資料の御要求によりまして提出いたしましたのは、やはり当時の資料要求の御趣旨といたしまして、自治大臣所管の政治団体の収支報告書についていつも官報に公表しているわけなんだけれども、その収支報告書に記載されている株式会社丸紅からの寄付というものがあろう、それを取りまとめて出すようにと、それは昭和三十五年から昭和五十年上期までということで御指摘が、資料の御要求
○稻葉国務大臣 昨日、議院証言法違反で逮捕されましたのは、大久保利春丸紅株式会社前専務取締役、現参与、六十二歳一名であり、この関係での捜索差し押さえの場所は、大久保利春の自宅及び株式会社丸紅であります。
○政府委員(中橋敬次郎君) いま御指摘になりました株式会社丸紅につきましては、たまたまあの事件が公になります前から、普通の調査でございますけれども、毎年調査いたすものですから、調査をやっておりまして、そういう点につきましても気をつけながら、なお今日まで調査をいたしております。
三菱商事株式会社、丸紅株式会社、株式会社東食、伊藤忠商事株式会社、大洋漁業株式会社、三井物産株式会社、日商岩井株式会社、兼松江商株式会社、安宅産業株式会社、この九社でほとんどすべてのものがカバーされているような数字になっておるわけでございます。
今帰仁村におきましては、エスイーデー株式会社、丸紅飼料、京浜急行等々、企業は合計三十社。 そのうちの例を総理に御認識いただきたいので地図をつくってまいりました。これがいま指摘した名護市、この赤まるで囲んだところです。これは名護市全域ですね。いま赤で囲んでいるところが最近におきますところの企業の買い占めた土地なんです。
○森説明員 本日三時に水戸の地検から株式会社丸紅、それから茨城県の茨城県主要食糧集荷指定商業協同組合の二法人と、丸紅本社の春日副部長外六人の起訴が発表されました。
そうしてこの倉庫の中に株式会社丸紅の委託によってたくさんのモチ米を、くず米と称して買い入れて保管をしております。その量は二月末現在で八千百三十五俵に及んでおります。いま一俵一万五千円で計算すれば、時価で一億二千万円の金額になるはずであります。資本金わずか二千二百七十万円の会社が、これほど大量の米を買って、そうして値上がりを待って置いてある。
たとえば三井物産の場合では三井農産物販売株式会社、丸紅の場合には日産丸紅、トーメンの場合には中部食糧、安宅の場合にはアタカフーズ、こういう米専門の扱いのところをつくって、これが自主流通米の買い付けに回っているじゃないですか。その点御存じですか。
○渡辺武君 いま名前の出ました株式会社丸紅、これがモチ米では一番取り扱い高が大きいということが明らかになりました。私は、この岩手県の事例も決してこれは偶然のものじゃないだろうということを考えざるを得ません。特に、いま北海道で株式会社丸紅が大量のモチ米を買いあさっているといううわさがありますけれども、警察庁、これを確認しておりますか。