1966-06-30 第51回国会 参議院 決算委員会 閉会後第2号 藤和不動産の常務取締役、それから江商の専務取締役、これを呼びましていろいろ事情を聞きましたところが、結局この土地は藤和不動産株式会社で譲り受ける、譲り受けるについては美福が江商に対して十八億の債務の支払いをどうするか、この支払い方法について藤和不動産がいま親会社である株式会知藤田組あるいは取引銀行といろいろ協議をしておるようでございます。それで、江商もそれを期待しておるようでございます。 竹中喜満太