2021-06-17 第204回国会 参議院 議院運営委員会 閉会後第1号
大臣、我が家の子供たち、楽しみにしていた校外学習、中止になりました。そして、東京二十三区内の小学校の運動会、四割が中止だそうです。運動会は駄目なのにオリンピックはどうしていいの、こういった子供たちの問いに大臣はお答えになれるのか。先ほど衆議院の質疑も聞いておりましたけれども、大臣、全く答弁になっておりませんでした。 子供だけではございません。飲食店ももう限界です。
大臣、我が家の子供たち、楽しみにしていた校外学習、中止になりました。そして、東京二十三区内の小学校の運動会、四割が中止だそうです。運動会は駄目なのにオリンピックはどうしていいの、こういった子供たちの問いに大臣はお答えになれるのか。先ほど衆議院の質疑も聞いておりましたけれども、大臣、全く答弁になっておりませんでした。 子供だけではございません。飲食店ももう限界です。
したがって、校外学習するに当たっては、実習先の選定や具体的な実習内容について本人に丁寧に説明し、実習先へのマッチングのために、慣れるまで実習担当者が付き添うなどの合理的配慮が必要なことが予想されます。しかし、保護者に伺ったところ、そうした合理的配慮や支援はなく、実習先に丸投げの状態だったということです。
もちろん、学校単位の遠足とか校外学習なども自粛という対応が一般的になされている中で、これは一部の県だけですよ、関東圏とそれから被災地を中心にした一部の県の子供たちだけを対象にこのプログラムが組まれていて、百二十数万人の子供たちがオリパラの観戦に行くと、こういうことになっています。 これ私は、先ほど答弁で、観客の有無を見た上で、その上でのひとつ判断と。
ほかにも、宿泊を伴う校外学習などでは通常の学校看護師だけでは対応できないため、派遣会社と契約しているケースもあります。保護者によりますと、子育て世代の看護師にとっては、夜勤がなく、勤務時間が一定で、子供が夏休みのとき一緒に休める学校勤務は都合が良いそうです。また、保護者にとっても、看護師の勤務に穴が空いた場合も代替を用意してもらえるので、ウイン・ウインの関係とのことです。
その際、市が作成したガイドライン、市立小中学校における医療的ケア実施要綱には、看護支援員が不在のときは当該児童生徒に対する医療的ケアは保護者が実施する、宿泊を伴う校外学習時、看護支援員の勤務時間外の医療的ケアについては保護者が実施するという条項がありました。市側は、この内容を、保護者への説明なしに一方的に提示してきたのです。
委員から修学旅行等でということで御提案ございましたけれども、他方で、修学旅行や校外学習の行き先等の内容については、地域や学校の実態あるいは児童生徒の心身の発達の段階や特性等を十分考慮して各学校において定めるものであるため、各学校においてそうした点については適切に御判断いただきたいと考えております。
社会科見学などの校外学習、あるいはコロナが落ち着いてからだと思いますが、修学旅行などで活用ができるのではないかと思いますが、いかがでしょうか。
さらに、担任が家庭との連絡のために作成しているクラス便りや校外学習の際の指導案作りなどの従来からある業務も校長のチェックや教育委員会への報告が必要となるなど、学校の管理強化の中で必要な事務手続が大幅に増えているという実態を伺いました。
理科の授業でプラネタリウムなどへ校外学習する場合、十年前は週案を校長に提出し、校外学習の行き先、日時、経路などを報告するだけで済みました。現在は、実地踏査の報告書を校長に提出、二週間前に行き先や人数、交通費などの費用など詳細な項目を埋めて教育委員会に届け出、終了後に報告を提出と、膨大な書類仕事に追われています。 ほかにもあります。研究授業の増加です。
えば、具体的に言えば、家庭科の中でそういうことを勉強するというのもあるでしょうし、あるいは生活科という言い方になるのか、あるいは総合的な学習の時間ということになるのか、そういうところで、近隣の子供たちとの触れ合いの場面、あるいは子育てについて触れる場面があったり、あるいは、うちの娘なんかも、中学校に入ってから職業体験というので近くの保育園にお世話になったりしたんですけれども、やはりそういった形で、校外学習
この問題は、私も質問を通常国会で夏の前にやりたかったんですが、なかなか機会がなかったので今になってしまっているんですけれども、質問しようかなと思っていたら、お手元に新聞記事を載せておりますが、川内先生の地元の鹿児島県なんですけれども、女子生徒の肌着が黒だったということで校外学習に参加させなかったということが起こったわけです。
七月十七日には、愛知県豊田市の小学校で、一年生の男子児童が校外学習後に熱中症で亡くなるという事故が起きました。私は、亡くなられた方々に心から哀悼の意を表します。 私も、高槻市、豊田市の現地に伺いました。これらの事故に対する柴山昌彦文部科学大臣の思いと、二度とこのような事故を起こさせないための対策について伺いたいと思います。
あとは、校外学習、林間学校の積立て、ドリルや副教材。 教育を受けることに対して無償であるというような話がありながら、結局のところ自費負担が何十万円にもなって、かなり、経済的に裕福ではない限りにおいて相当大きい負担になる。そしてまた、それが兄弟がいればなおさらのこと、二倍、三倍とかかっていく。
○小川勝也君 そういった活動が、校外学習でもいわゆる正課の中でもいいんですけれども、子供たちと一緒にそういった実験に向けての準備や取組をするということはまさに教育的な効果も非常に絶大だというふうに思いますし、今そういった自然保護団体や協力をしていただけるNPOなども多分あるはずでございますので、しっかり取り組んでいただければというふうに思います。
委員の中に自治会長さんがお二人いらっしゃいまして、何で今までそういうことを言わなかったんだ、来れば、ここの町はこんな建物とかこんな歴史があってというようなことをしっかりと説明もできるし、子供たちの校外学習の安全もお手伝いできる、そういう面でいうと、私たちにも、今後、ぜひ、学校がやろうとしていることを積極的に話をしてほしいという御注文がありました。
それから、何とか体育の授業を使おうと、公園の使用をしようとしたら、校外学習届を出さなければならない等々の様々な問題の中で、何とか子供たちの日常生活を取り戻そうと先生方も努力しているにもかかわらず、なかなかできない。
これが小規模でもいいから町中にあるんだったら、学校の人たちが一日ちょっと、校外学習というんでしょうか、そういった中でそこの施設を利用して、ああ働くってこういうことなんだな、仕事をするってこういう姿なんだなと、こういうふうに思われる部分は大いに賛成をいたしますが、一か所に四百億円のお金を掛けて、それで四十万人の方がもし来たとしても、その入館料等々で収入を上げたとしても、年間、私の記憶ではたしか二十三億円
よその国の例なんですけれども、同じ第二次世界大戦を経験して、ドイツは、戦後、あのヒトラーによるユダヤ人迫害の歴史を二度と繰り返さないように、強制収容所をしっかり残して、今もなお子供たちに、日本でいえば修学旅行のような形であったり校外学習の形であったりして、現場に連れていき、あそこで事実あったことを教え、そして平和を考える取り組みをしていらっしゃる実践を多くの方々から聞いています。
まず、就学援助、学用品費、それから校外学習費、給食費、医療費給付、この冬は延べ八回小児科の病院へお世話になりました。自己負担分を支払うとなるとこれは大変なことです。そのほか福祉定期預金などにも影響します。もし児童扶養手当が支給停止になったら、自分の場合は七万から九万円ほどの負担増となり、まさに死活問題ですとこの方は訴えておられます。
また、校内の宿泊訓練用施設での宿泊学習、スーパーでの買い物、レストランでの食事などの校外学習も行われております。当日は、スクールバス到着から第一時限の授業の途中まで、熱心に指導に取り組まれている様子を拝見させていただきました。
原因食を喫食したと思われる日について、入院患者等の学校への出欠状況、校外学習の実施状況、つまり校外学習というのは学校で給食を食べていないという日に当たるわけであります。こういった実施状況等から見て、中・南地区では九日、北・東地区では八日の食べ物が原因である可能性が高いと考えられます。
もう一つは、その他の事務的な処置とか救急処置の問題とか、場合によっては校外学習の引率についていくとかいうようなこと等もある。
特に、具体的に言いますとコンピューターの指導員とか特に運動部の部活におけるスポーツ経験者の活用とか、それからこれは極端な話かどうかわかりませんけれども、例えば技術・家庭なんかにおいては大工さんが来て授業をしたり、校外学習なんかでは農家の方の講義とか実習ですね。