1967-06-07 第55回国会 参議院 産業公害及び交通対策特別委員会 第7号
○説明員(吉兼三郎君) 御指摘の事件は、千栗県の千葉市内に起きました。発生の日時は昭和四十年七月二十五日午後十一時三十分ごろ、千葉市内の一般国道十六号線におきまして起きた事故だと承知しておりますが、状況は、前後の道路が幅員十七メーターに対しまして、橋梁部分が旧橋のままで六・五メーターというふうな状況で、道路より橋梁の幅が狭くなっている、こういう個所であったかと思います。
○説明員(吉兼三郎君) 御指摘の事件は、千栗県の千葉市内に起きました。発生の日時は昭和四十年七月二十五日午後十一時三十分ごろ、千葉市内の一般国道十六号線におきまして起きた事故だと承知しておりますが、状況は、前後の道路が幅員十七メーターに対しまして、橋梁部分が旧橋のままで六・五メーターというふうな状況で、道路より橋梁の幅が狭くなっている、こういう個所であったかと思います。
いってございましたか、干栗県の知事さんでしたか、千葉県には絶対トルコぶろをつくらせぬ、こういう言明をしておられることも新聞で見たことがありますけれども、そういうような強い態度で臨まれる行政の責任者もおられるし、それをただ厚生省のほうで、公衆浴場法の基準がこうなっておるからというようなことで見過ごしていくとか、あるいは安易に考えているところに問題がある。
これも簡単にお伺いいたしますが、前の二十八国会の四月三日であったと記憶いたしておりますが、私と当時の横錢委員とが、干栗県茂原市における大多喜天然瓦斯会社のガス値上げの問題を取り上げて、その値上げの行き方あるいは値上げの根拠等について質問をし、いろいろと論議をした。