2017-05-25 第193回国会 参議院 環境委員会 第15号
地味で、派手なパフォーマンスをされない栗原市長に対する最大のエールでした。その後演説やった牧野たかおさんは大変やりづらそうでしたけれども。これ、自民党も民進党も農協さんも商工会も連合もみんな応援したんです。しかし、ダブルスコアで負けちゃったんですよ。 これ、何があるか分からないんです。今一強多弱と言っていますけれども、安倍内閣もおごり高ぶっていると、転げ出すと早いと思いますよ。
地味で、派手なパフォーマンスをされない栗原市長に対する最大のエールでした。その後演説やった牧野たかおさんは大変やりづらそうでしたけれども。これ、自民党も民進党も農協さんも商工会も連合もみんな応援したんです。しかし、ダブルスコアで負けちゃったんですよ。 これ、何があるか分からないんです。今一強多弱と言っていますけれども、安倍内閣もおごり高ぶっていると、転げ出すと早いと思いますよ。
これまでのところ、栗原市長、大和町長におかれましては、三市町が足並みをそろえて行うことを条件に、詳細調査の実施につきましては一定の御理解を賜っているのではないかというふうに考えておりますけれども、加美町長からはまだ御理解をいただけていないといったような状況と認識をしております。
五月の二十六日の関係者の会談におきましては、栗原市長、大和町長、そして加美町長からさまざまな御意見をいただいたところでございます。
しかしながら、御存じのとおり、宮城県の栗原市長、イスラエルに留学経験があられる方だそうですが、この佐藤勇市長のアドバイスで南三陸町のみが医療支援を受けたわけでございまして、この実態、なぜ四十か国からも温かい医療支援をいただきながらイスラエルだけなのか。続いて四月二十五日、五月九日はヨルダン、タイと続いていますけれども、どこに大きなネックがあったのか、大臣。
ただ、このイスラエルにつきましては、栗原市それから南三陸町、この両市がかねてより共同してそういういろいろな活動をしている中で、栗原市の市長さんがかつてキブツに留学をされていた、その結果、イスラエルと非常に交流が深かったということがございまして、栗原市長の方から是非イスラエルのチームに来ていただきたいという御要望があって実現をいたしました。
秋田県のNPO、先ほど申し上げました蜘蛛の糸の佐藤会長の講演会を栗原市長が聞きに来たんだそうです。最初は何をやればいいか分からなかった、何やればいいということで聞きに来たところ、佐藤会長は、市長、これは自殺対策というのは市民を守る運動だというふうに言いました。ああ、そうか、市民を守る運動ならこれは市長の役割である、そういうことで取り組み始めたということなんです。
次いで、栗原市役所において、伊藤宮城県副知事、佐藤栗原市長から被害状況の説明及び要望を伺い、伊藤副知事に対し見舞金を手交するとともに、復旧状況等の質疑応答を行った後、市役所内の栗原市災害対策本部で職員の方々を激励してまいりました。
次に、宮城県栗原市役所において、伊藤宮城県副知事、佐藤栗原市長を初めとする関係者から被害状況等の説明を聴取するとともに、激甚災害の早期指定、災害復旧対策への特別の財政援助等について要望を受けた後、質疑応答を行いました。
また、宮城県知事あるいは栗原市長、大崎市長ともいろいろ話してまいりましたけれども、今度は中山間地の内陸型地震ということでもあり、とにかく道が、また川がずたずたにやられております。県管理の三けた国道がまさにずたずたとやられておりますし、また、栗原市だけをとっても、栗原市の市道が少なくとも百八十カ所以上損傷があって、通行が不能なところが多く出ております。