2021-10-11 第205回国会 衆議院 本会議 第3号
………………………………… 下村 博文君の挨拶 本日、院議をもって永年在職議員表彰の栄誉を賜りましたこと、誠に身に余る光栄でございます。平成八年十月の総選挙にて初当選以来、連続八期小選挙区で当選できたのは、地元板橋区の皆様、ご支援ご協力を賜りました皆様方のお陰であり心より感謝いたします。
………………………………… 下村 博文君の挨拶 本日、院議をもって永年在職議員表彰の栄誉を賜りましたこと、誠に身に余る光栄でございます。平成八年十月の総選挙にて初当選以来、連続八期小選挙区で当選できたのは、地元板橋区の皆様、ご支援ご協力を賜りました皆様方のお陰であり心より感謝いたします。
この度は、院議をもって永年勤続表彰の栄誉を賜りましたことに、心から感謝を申し上げます。 総員二十名、また、その中には総理大臣の激務を務められた菅義偉先生もおられる中、年長のゆえをもって私に代表謝辞の機会を与えていただきました皆様の友情にも心から感謝を申し上げます。 私は昭和の最後より政治活動に飛び込みました。
中村祐輔先生は、ノーベル賞受賞が有力視されている研究者に贈られるクラリベイト・アナリティクス引用栄誉賞を昨年受賞している先生でして、ですから、先ほど言ったとおり、状況は大きく変わっているので、この感染症の状況は。ですから、できるだけのことを各方面にしていただきたいということを最後に申し上げて、私の質問を終わります。 ありがとうございました。
○萩生田国務大臣 日本芸術院は、芸術上の功績顕著な芸術家を優遇するための栄誉機関であり、日本芸術院会員は、芸術上の功績顕著な芸術家から選考すべきものと位置づけられております。 その会員の選考に当たっては、近年の文化芸術に対する国民の関心なども考慮し、時代のニーズを踏まえ、より広い視野で検討することが必要だと考えております。
○菊田委員 明治四十年からの歴史を持つ我が国最高の栄誉機関に対して若輩者の私がこの国会の場で取り上げることには、正直、とてもためらいがありました。しかし、この機関を調べ、文化庁から説明を受け、果たしてこれまでどおり前例踏襲のまま国民の税金が投入されていいのか、そういう思いが拭えません。 新しい令和の時代が始まったのです。
そして、アカデミーによっていろいろありますけれども、栄誉機関として、賞を出したり、これはノーベル賞なんかもそのうちの一つだと思います、奨学金を出したり、研究助成金を配分したり、あるいは科学ジャーナル、専門の雑誌を発行したり、いろいろな機能がありますが、重要な機能の一つに、政府への科学的助言というものがございます。
褒章とか叙勲というのは、結構我が国にとって中核を占めるところだと思っていまして、ですから、個々の人生に対してしっかりと栄誉をたたえるというんですか、そういうことは必要だと思うものですから、官房長官の御答弁、まことにありがとうございます。 最後に、議員立法についてちょっと一問伺わせてください。 平成の二十八年に、議員立法で部落差別解消推進法というのが成立をしております。
そして、その栄誉のしるしとして勲章や褒章が授与されます。勲章はおおむね四千人、褒章は八百人に授与されておりますが、通常、大綬章は宮中において陛下から、重光章は宮中において総理から、その他の勲章や褒章は各府省大臣等から受章者に直接伝達、その後、受章者は勲章、褒章を着用し、配偶者同伴で天皇陛下に拝謁するという流れになっております。
○山本幸三君 このたび、院議をもって永年在職議員表彰の栄誉を賜りましたこと、まことに身に余る光栄で、心より感謝申し上げます。 私を国政へと送り出し、その後も支え続けていただいたふるさとの皆様、先輩議員や同僚議員の皆様、そして私の後援会、友人、事務所スタッフ、家族、親族全ての皆様に厚く御礼申し上げます。
平成二十四年、第四十六回衆議院議員総選挙において、地元山梨県第一区から立候補され、見事、初当選の栄誉に輝き、志を実現するための第一歩を踏み出され、以来、衆議院議員を連続三期務められました。
もう茂木大臣を国民栄誉賞に表彰しないといけないぐらいですよね。ちょっと言い過ぎですね。 もう時間が来ますので、最後、一つだけ、もう一つ。ちょっと経産大臣にもいろいろ伺いたかったんですが、ちょっと時間がないので、また経済産業委員会で伺いたいと思いますが、茂木大臣にもう一つ。 国会審議を見ていると、まあ、何といいますか、どこの国の議員かわからないような質問がたくさんあります。
何年ぶりで質問するかちょっと思い出せないぐらいなんですけれども、でも、我が国の特許庁の長官というのが女性で、特許庁長官に質問するというこの栄誉を得たことを心から感謝申し上げたい。僕のパーソナルヒストリーに残ると思いますけれども。 昔から、前々から、私は七、八年前から特許とか知的財産とかに大いに興味があった。
将棋界におきましては、昨年、羽生善治永世七冠が国民栄誉賞を受賞されましたり、また藤井聡太七段が様々な最年少記録を達成するなど、大変国民の皆さんの関心も高まっているところであります。 ここで、ちょっと将棋の歴史を少し紹介させていただきます。
○柴山国務大臣 今御紹介をいただいたとおり、相沢氏は既に平成元年にも叙勲を受けておりますし、また、それ以外にもさまざまな栄誉に浴しているということで、その業績は高く評価されております。 他方、重要文化財の指定基準には学術的価値の特に高いものという要件があり、学界や展覧会などを通じて学術的な検証と評価が定まっているということが必須要件になってきます。
以来、連続して当選すること十一回、在職三十二年六カ月の長きに及び、平成二十三年五月には、永年在職議員として栄誉ある表彰を受けられました。 本院に議席を得てからは、逓信委員会、環境委員会、予算委員会など多くの委員会で理事を務め、各般にわたる国政審議に卓越した調整力を発揮されました。 また、法務委員長をお務めになられた際には、持ち前の円満な人柄により、公平かつ円滑な委員会運営に尽力されました。
元々私は化学を専攻していた技術屋だったもので、やはり科学立国こそ日本のこれからの生きる道だという信念を持って様々な施策にも取り組んできたところでありますけれども、科学技術の分野でいうと、何といってもその栄誉の頂点にあるのはノーベル賞ではないかと思います。日本は近年このノーベル賞を受賞する科学者が続出をしていると、これは本当に私は日本を元気付けるうれしいニュースであります。
また、本日このような栄誉を賜ったのも、ひとえに今日まで私を御支援、御鞭撻をいただきましたふるさとの大阪西成区を始め、旧大阪一区、大阪三区の皆様、大阪市民、府民の皆様のおかげでございます。改めて、ここに心から深く感謝申し上げます。 私は、さきの大戦の終戦前年の昭和十九年十一月十一日、父、柳本松太郎、母、近子の八人兄弟の末っ子の五男坊として生まれました。
○渡海紀三朗君 このたび、院議をもちまして永年在職議員表彰の栄誉を賜りました。身に余る光栄であります。 これもひとえに、長きにわたり御支援をいただきました、ふるさと東播磨の皆様、先輩、同僚議員各位、事務所のスタッフ、そして家族の支えがあったればこそであります。 きょうまで御支援、御指導をいただきました全ての方々に、改めて心より御礼を申し上げます。
つまり、安倍総理がクールジャパン発信ということでいろんなことをおっしゃっていますし、それから、国際的な様々なスポーツや文化の賞を受けた人には国民栄誉賞をあげたり、先般は、フィギュアスケートの金メダル取った羽生選手とか、それから、ノーベル賞で、日本国籍ではないけれども、カズオ・イシグロ氏に電話で祝福をしたとか、この前はザギトワ選手に秋田犬を贈呈するところにまで立ち会ったという、そういういろんなことがあるんですが
なぜこれは国民栄誉賞受賞というのがないのかということが、私はやはり、そういう意味で、パラリンピックを盛り上げようといいながら、選手に対しての、そういったようなものの認知度を高めるということ、またあるいは尊敬するというものの形として示していないような、ちょっと残念な気がいたしているわけでございますので、ぜひ、そういう意味で、パラリンピックで活躍している選手に対してそういったような賞も、私は国として検討
ただし、この方々を含め、これまでにパラリンピック競技大会での功績により国民栄誉賞を受賞した選手はおりません。
○串田委員 ずっとパラリンピックについて、国民に対する認知度というものも高めていただきたいという話もありましたが、一つ、そのパラリンピックの選手で国民栄誉賞というものを受賞した人がいるのかどうか。 今回、羽生結弦選手が国民栄誉賞をとられたわけですし、女子レスリングでは、吉田選手も含めまして、何人かもとられている。
………………………………… 山本 公一君の挨拶 この度、院議をもって永年在職議員表彰の栄誉を賜りましたこと、誠に身に余る光栄で心より感謝申し上げます。
○鈴木俊一君 このたび、院議をもって永年在職表彰の栄誉を賜りました。まことに感謝の念にたえません。 これもひとえに、長きにわたり御支援をいただいた地元岩手県の皆様、先輩、同僚議員各位、事務所スタッフの皆さん、そして妻を始め家族の支えがあったればこそであり、今日まで御指導いただきました全ての皆様に対し、衷心より厚く御礼を申し上げます。