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147件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

1970-03-26 第63回国会 参議院 地方行政委員会 第9号

加瀬完君 私の聞いたことはそういうことではなくて、当時の栃内航空局長も答えておりますように、航空法を改正されても、政令のいかんにかかわらず三十九条五号の精神というものは尊重さるべきである、したがって行政的に事前にその区域に当たる市町村の実情調査をして、確実に取得できるかどうかという検討は行政措置として行なわるべきだという御答弁があった。

加瀬完

1969-07-22 第61回国会 衆議院 決算委員会 第26号

開発銀行の当時の担当者は前の航空局長をやっておられた栃内さんというふうにその当時聞いております。その栃内さん自身が、このマイナミ貿易のいろいろな目論見書を見ると、ずさんで、とても融資の対象にならないということを言っておられるそうです。これは御本人によく聞いてみないとわかりませんが、そういうことを言っておられるそうです。

水野清

1966-06-07 第51回国会 衆議院 運輸委員会 第40号

栃内政府委員 ただいまの御質問が他の行政官庁との関係の御質問というふうに理解しましてお答えしたわけでございまして、船舶職員法違反事件についての通報船員局のほうにしておりますが、むしろ海上保安庁として本質的な問題としましては、検察庁のほうとの関係でございます。この点につきましては、検察庁のほうに送致をいたします。

栃内一彦

1966-06-07 第51回国会 衆議院 運輸委員会 第40号

栃内政府委員 いまお尋ね全日空捜索につきましては、費用負担関係につきまして概略申し上げますと、海上保安庁なり自衛隊なりその他公の機関が行動しました費用、これはもちろん全額国負担でございます。ただ、漁船が出まして遺体捜索等をいたしましたが、この漁船が出ました遺体捜索費用、これにつきましては国としてはこれを見ておらない。

栃内一彦

1966-05-24 第51回国会 衆議院 運輸委員会 第34号

栃内政府委員 ただいま長谷川委員が仰せられましたように、この事件が起きてから先方通報がなかった、そしてわがほうの巡視船が引き取りに行って初めてわかった、予定の員数以上に日本人が送還される、これはどういうことかというようなことが、巡視船「ちとせ」が行ってはじめて事情がわかったということは、きわめて遺憾なことであると思います。

栃内一彦

1966-05-24 第51回国会 衆議院 運輸委員会 第34号

    野間千代三君       内海  清君    竹谷源太郎君  出席国務大臣         運 輸 大 臣 中村 寅太君  出席政府委員         運輸事務官         (大臣官房長) 深草 克巳君         運 輸 技 官         (船舶局長)  芥川 輝孝君         運輸事務官         (自動車局長) 坪井 為次君         海上保安庁長官 栃内

会議録情報

1966-05-24 第51回国会 衆議院 運輸委員会 第34号

栃内政府委員 あの付近の領海問題につきましては、いわゆる領土問題というものが前提になっておりますので、非常に説明はしにくいかと思いますが、少なくとも先方は領海十二海里説をとっておる。したがってわがほうとしましては、十二海里の中にできるだけ入らないようにというような指導をいたしております。これが原則でございます。

栃内一彦

1966-04-01 第51回国会 参議院 予算委員会 第22号

農林政務次官   後藤 義隆君        農林大臣官房長  大口 駿一君        水産庁次長    石田  朗君        通商産業省貿易        振興局長     高島 節男君        通商産業省企業        局長       島田 喜仁君        運輸大臣官房長  深草 克巳君        運輸省航空局長  佐藤 光夫君        海上保安庁長官  栃内

会議録情報

1966-03-30 第51回国会 参議院 予算委員会第三分科会 第2号

政府委員栃内一彦君) ただいま御指摘のように、海上保安庁の予算が決して私十分であるとは思っておりません。ただいままでの状況によりますと、おかげさまで毎年若干ずつ伸びております。ただ、これで十分かというと、決して十分でございませんので、今後巡視船艇の代替を促進しまして、いわゆる古い船をなくしていくというようなこと、あるいは航空機の整備も緒についたようなわけでございますが、これを今後拡充していく。

栃内一彦

1966-03-17 第51回国会 衆議院 内閣委員会 第16号

栃内政府委員 私は、海上保安庁の船の絶対数がきわめて不足しておるという点を前提にして考えておりますが、そういうような観点から、現在の漁況その他から考えまして、三隻によってあの付近パトロールをするということで大過ないのではないかというふうに判断してやっておったような次第でございます。

栃内一彦

1966-03-16 第51回国会 参議院 予算委員会 第13号

政府委員栃内一彦君) ただいま大臣から御説明いたしました今回の事件の概要について御説明いたします。  三月十四日十三時四十分、済州島の西にある遮帰島から西十六・五海里——この地点韓国の漁業に関する水域外四・五海里の共同規制水域内であります。この場所で底びき漁船第五三海洋丸が第五二海洋丸と操業中、韓国警備艇一〇六号艇により臨検されました。  

栃内一彦

1966-03-07 第51回国会 参議院 予算委員会 第8号

       水産庁長官    丹羽雅次郎君        通商産業省貿易        振興局長     高島 節男君        通商産業省企業        局長       島田 喜仁君        通商産業省重工        業局次長     赤澤 璋一君        中小企業庁長官  山本 重信君        運輸省航空局長  佐藤 光夫君        海上保安庁長官  栃内

会議録情報

1966-03-07 第51回国会 衆議院 運輸委員会 第15号

それはそれとして、私が今日まで聞いておったのは、これは前航空局長栃内さんもおられるから、ひとつはっきりしてもらうが、あのブルー14の壁が——これが自由に西行きに運航ができると、東京−大阪間で輸送コストは三割安くなりますと、こう言っているんです。それが制限のために通れないのです、だから大島回りでみな行きます、こう言ったでしょう。これはうそですか、航空局が言っておるのは。

肥田次郎

1966-03-07 第51回国会 衆議院 運輸委員会 第15号

これは栃内さんの航空局長のときに努力して、私ども委員会で、空にトンネルをつくっていただいたというふうに聞いておったのです。だけれども、これは航空に携わっておる管制官の仲間に直接聞くと、実態はあまり使わしていません。だけれども、年間百億の金が三年前の実績で違うのです。であれば、米軍なり自衛隊と調整がとれるというならば。

泊谷裕夫

1966-02-08 第51回国会 衆議院 本会議 第14号

内閣総理大臣  佐藤 榮作君         大 蔵 大 臣 福田 赳夫君         厚 生 大 臣 鈴木 善幸君         農 林 大 臣 坂田 英一君         通商産業大臣  三木 武夫君         運 輸 大 臣 中村 寅太君  出席政府委員         内閣法制局長官 高辻 正巳君         運輸省航空局長 佐藤 光夫君         海上保安庁長官 栃内

園田直

1966-02-08 第51回国会 参議院 運輸委員会 第2号

政府委員栃内一彦君) ただいま配付しております資料は、けさの九時現在でございますので、若干違っているところがありますが、後に補足いたします。  捜索状況としましては、二月四日午後七時二十五分、全日空機ボーイング727型JA八三〇二号機が消息を断った情報を受けた第三管区海上保安本部長は、直ちに東京湾所在の全船艇二十三隻及び航空機三機に出動を指令し、捜索救助に当たりました。  

栃内一彦

1966-02-08 第51回国会 参議院 運輸委員会 第2号

大倉 精一君                 木村美智男君                 浅井  亨君                 岩間 正男君    国務大臣        運 輸 大 臣  中村 寅太君    政府委員        運輸政務次官   福井  勇君        運輸大臣官房長  深草 克巳君        運輸省航空局長  佐藤 光夫君        海上保安庁長官  栃内

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1966-02-05 第51回国会 衆議院 運輸委員会 第5号

松浦周太郎君    山村新治郎君       井岡 大治君    勝澤 芳雄君       泊谷 裕夫君    野間千代三君       山口丈太郎君    玉置 一徳君  出席国務大臣         運 輸 大 臣 中村 寅太君  出席政府委員         運輸政務次官  福井  勇君         運輸事務官         (航空局長)  佐藤 光夫君         海上保安庁長官 栃内

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1965-11-05 第50回国会 衆議院 日本国と大韓民国との間の条約及び協定等に関する特別委員会 第10号

文七君         大蔵事務官         (主計局次長) 岩尾  一君         大蔵事務官         (理財局長)  中尾 博之君         農林政務次官  仮谷 忠男君         農林事務官         (大臣官房長) 大口 駿一君         水産庁長官   丹羽雅次郎君         運輸政務次官  福井  勇君         海上保安庁長官 栃内

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1965-11-04 第50回国会 衆議院 日本国と大韓民国との間の条約及び協定等に関する特別委員会 第9号

主計局次長) 武藤謙二郎君         大蔵事務官         (理財局長)  中尾 博之君         大蔵事務官         (国際金融局長         事務代理)   村井 七郎君         農林政務次官  仮谷 忠男君         農林事務官         (大臣官房長) 大口 駿一君         水産庁長官   丹羽雅次郎君         海上保安庁長官 栃内

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1965-11-01 第50回国会 衆議院 日本国と大韓民国との間の条約及び協定等に関する特別委員会 第8号

外務事務官         (北米局長)  安川  壯君         外務事務官         (条約局長)  藤崎 萬里君         大蔵事務官         (国際金融局長         事務代理)   村井 七郎君         農林政務次官  仮谷 忠男君         水産庁長官   丹羽雅次郎君         運輸政務次官  福井  勇君         海上保安庁長官 栃内

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