1993-04-22 第126回国会 参議院 法務委員会 第5号
事務局側 常任委員会専門 播磨 益夫君 員 説明員 公正取引委員会 事務局審査部管 上杉 秋則君 理企画課長 総務庁北方対策 阪本 和道君 本部参事官 国税庁調査査察 藤井 保憲君 部調査課長 国税庁調査査察 石井 道遠君 部査察課長
事務局側 常任委員会専門 播磨 益夫君 員 説明員 公正取引委員会 事務局審査部管 上杉 秋則君 理企画課長 総務庁北方対策 阪本 和道君 本部参事官 国税庁調査査察 藤井 保憲君 部調査課長 国税庁調査査察 石井 道遠君 部査察課長
法務省入国管理 局長 高橋 雅二君 委員外の出席者 人事院事務総局 給与局給与第一 課長 大村 厚至君 人事院事務総局 職員局職員課長 石橋伊都男君 国税庁課税部所 得税課長 古出 哲彦君 国税庁調査査察 部査察課長
査第二課長 石附 弘君 防衛施設庁施設 部連絡調整官 吉田 嚴彦君 法務省入国管理 局警備課長 大久保慶一君 外務省北米局地 位協定課長 原田 親仁君 国税庁課税部資 料調査課長 高氏 秀機君 国税庁調査査察 部査察課長
警察庁交通局長 八島 幸彦君 警察庁警備局長 三島健二郎君 通商産業省機械 情報産業局長 杉山 弘君 事務局側 常任委員会専門 員 高池 忠和君 説明員 法務省刑事局刑 事課長 原田 明夫君 国税庁調査査察 部査察課長
局計画課長 川崎 雅弘君 沖縄開発庁振興 局振興第三課長 西田 幸男君 法務省刑事局刑 事課長 東條伸一郎君 大蔵省主計局司 計課長 西澤 裕君 国税庁直税部資 産税課長 庄島 修君 国税庁調査査察 部査察課長
○佐藤三吾君 最後にひとつ消防庁長官に決意を含めて考え方を聞いておきたいのですが、たとえば東京消防庁の何課長ですか、これ読売新聞の三月三日ですか、そこで麹町消防署員、これは名前がないですね、それから東京消防庁の広田浩雄査察課長、こういう方々が発言をしていますがね。
結果、立入検査を九回、さらに先ほど申し上げました指導書の交付四回、昨年の八月には、所轄消防署長と査察課長が横井社長に会談をし改修方を強力に申し入れましたし、九月の十一日に是正命令書を社長あて交付いたしました。そして、行政命令を出した後においても七回にわたって責任者と折衝をし、是正方の努力を続けていたものでございます。
○参考人(曽根晃平君) 立入検査の結果、不備の事項に対しましては改修報告書の提出を指示いたしましたし、さらにスプリンクラーの設備については四回にわたって指導書を交付をし、さらに所轄署長及び本庁査察課長が直接オーナーに面会の上に指示をいたしました。さらに、昭和五十六年の九月十一日には、消防法第十七条の四に基づく措置命令等をいたしました。
「防火管理責任」という論文を神戸市の消防局査察課長の森本宏氏が書かれておられますけれども、ここでこういう指摘があります。「病院や旅館・ホテルでは、一定の夜間宿直人員が確保されていなければ、万が一出火の際宿泊者や入院患者の救出はおそらく不可能でしょう。
明夫君 厚生省社会局長 山下 眞臣君 厚生省児童家庭 局長 金田 一郎君 厚生省保険局長 大和田 潔君 事務局側 常任委員会専門 員 丸山 利雄君 説明員 警察庁刑事局捜 査第二課長 漆間 英治君 国税庁調査査察 部査察課長
国臣君 外務省国際連合 局外務参事官 中村 泰三君 大蔵省主税局税 制第三課長 鈴木 達郎君 大蔵省証券局企 業財務課長 宮本 英利君 国税庁長官官房 首席国税庁監察 官 小林 繁君 国税庁調査査察 部査察課長
そこで、御指摘の点につきましては、先ほど査察課長からお答え申し上げましたとおり、まだ私ども判決文の全文を入手しておりませんし、また現在のところでは、これは査察調査における課税上の問題でございまして、監察官としての調査を行う必要があるような問題が生ずるおそれはないんじゃないか、こういうふうに考えているわけでございます。
福島 深君 委員外の出席者 警察庁刑事局保 安部保安課長 柳館 栄君 法務大臣官房参 事官 吉野 衛君 法務省刑事局刑 事課長 佐藤 道夫君 大蔵省銀行局総 務課長 宮本 保孝君 国税庁調査査察 部査察課長
私、国税庁の査察課長でございまして、私の担当をしておりますのは犯罪としての租税犯の追及でございます。私だけしか参っておりませんので、その立場からお答えいたさしていただきたいと思います。通常の調査のほうについては、私はお答えする立場ではございませんが、通常の調査は、必要と認めた場合にはやるのがあたりまえでございます。
建 設 大 臣 亀岡 高夫君 事務局側 常任委員会専門 員 佐藤 忠雄君 説明員 国土庁長官官房 審議官 向井 清君 国土庁土地局長 河野 正三君 国税庁調査査察 部調査課長 篠原 忠良君 国税庁調査査察 部査察課長
○諫山委員 大洋デパートの火災の後に、東京消防庁の富田査察課長の次のような談話が報道されています「違反事例を指摘して命令を出すと、すぐ直す。だが、そのあとまた行くと同じ違反をくり返している。いたちごっこなんですね。私たちには、それ以上の権限がないんです。」こういう談話が発表されているのですが、長官はどういうやり方で、この行政指導なり命令を徹底させようと決意しておられるのか。
○細見政府委員 私は人が最もいやがります査察課長をいたしましたし、調査査察部長をいたしまして、むしろ個別的にいろいろな事案に接してきた経験がわりあい長うございます。
私、実は、十何年前かに査察課長をやっておりまして、非常にあいまいな記憶でお答えをいたしたわけでございますが、よく調べてみますと、この黙秘権については調書のときにも言っておりません。実は衆議院の段階でそれを訂正申し上げるのがおくれたものでございますから、この席をおかりいたしまして答弁を訂正さしていただきます。
○亀徳政府委員 ちょっと私も突然の御質問で、正確を期するために、かつて査察課長をしておりました直税部長をして答弁をいたさせます。
そして私らが釈放されますときに、今浜行船長より話も出ましたが、米軍に対して第一、第二大邦丸の船体及び船員を受渡すというその調印が行われましたあとで、査察課長は、今浜行証人の申しました通りでありましたが、食糧の点につきましても、差上げたいのは山々であるが、まあ買つて帰つて欲しいというようなふうで、そのときは警察でお世話しましようというような状況でございました。
そして水上署で、検事局より、米フリゲート艦の艦長に受渡しの調印があつた後、われわれに査察課長よりのあいさつとして、死んだ人や遺家族の人には非常に済まなく思つている。しかし韓国は今戦時中であるので、あなたたちにしたいこともあつたができなかった。うことを言つておりました。内地に帰つても、韓国の内情とか官憲の悪口をあまり言わないようにしてくれ、という話でありました。
それから内地返還のために米軍に引渡されたときに、韓国の水上警察あるいは査察課長は漁撈長の死に同情し、かつ早く漁業協定を結ぶべく努力するつもりだから、帰国したら妄動をせぬように希望をした由であります。それから帰国にあたりましては、食糧を要求いたしましたが、これは聞き届けられず、物々交換でメリケン粉などを入手した。乗組員は全部元気である。なお、これから先は余分なことでございますが、ちよつと速記を……。
この松木に関連いたしまして、当時の酒井直税課長、現在京橋の直税課長をやつております、この酒井と、この申告前に、更に当時この委員会で証言をされた忠佐市、当時の査察課長だと考えておりますが、現在の国税庁調査査察部長の忠氏から、関信越国税局の鈴木調査課長に調査方の指示があつて、鈴木調査課長が更に高橋のほうの取調べに当つたわけでありますが、この鈴木半三郎の取調べをいたしましたところ、鈴木のほうでは、二十万円