1985-11-22 第103回国会 衆議院 大蔵委員会 第5号
そういう危険作業が各所にあって、それを正確に、安全に、快適に、迅速にとにかく輸送してくれるために大いに頑張っておった、こういう経緯があって、そういうものに対して適切な年金査定標準というものをつくりましてやったのだろうと思うのです。それを、これだけ赤字じゃないかと今言っても、しかし赤字といっても、統合時五十八年には少なくとも半分は自助努力でやっているのです。今二〇・四%ですからね。
そういう危険作業が各所にあって、それを正確に、安全に、快適に、迅速にとにかく輸送してくれるために大いに頑張っておった、こういう経緯があって、そういうものに対して適切な年金査定標準というものをつくりましてやったのだろうと思うのです。それを、これだけ赤字じゃないかと今言っても、しかし赤字といっても、統合時五十八年には少なくとも半分は自助努力でやっているのです。今二〇・四%ですからね。
○仁田竹一君 タクシー、トラックもそうですけれども、一定の料金は認可制度だと思いますが、その認可制度の査定標準の中に保険料というものを加味する場合でありますか、加味するつもりでおりますか。
月額一千八百円と相なりますので、現在の生活保護法の査定標準を考えますと、一級地におきまする甲地がこの年齢層におきまして千七百八十五円であり、乙地が千六百八十円と査定の基準を置いておるのであります。
ただ我々といたしましては、従来毎年二回能力査定をやつていたわけでございますが、勿論従来の査定標準で以てやつて行くかどうかという点についても検討をいたさなければなりませんが、今後の砂糖の輸入の如何によりましては、いろいろ現在の方式を再検討いたさなければならん点も出て参りますので、その点を同時に検討いたしているわけであります。
○小笠原国務大臣 私の方は過去三箇年間の査定標準と、また業種別の標準とに照し合せまして、それでちようど出ております二千六百二十億円でしたか、この数字は損害の報告についてはまつたく一致したのでありすすが、査定額はさような見地から査定いたしまして、これは村瀬さん御承知のように、公共事業費のみが千五百六十五億というのは、そのほかに文教あるいは厚生のものはそれには除かれておるのでありまして、公共事業費のみが
ただまあできるだけ実情に応ずるような行き方をやろうというので、廃止の声明をいたしました後におきましては、製造場からその後出て行きまする織物につきましては課税標準価格が将来或る程度下がるということを目安にいたしまして、できる限り寛大な査定標準で査定をするということは最小限度いたしたわけでございますが、それ以上のことにつきましては今申上げました通り、適正に処理する方法が困難であるという考え方からいたしましてとらなかつたわけでございます
そこで私はその額につきまして、帳簿のないところは推定で査定されると思うのでありますけれども、その推定の査定標準になる認定方法、これは国税庁としてはどこに基準を置かれるかということを、いま一度承つておきたいと思います。
ただ失業対策事業費につきましての地元負担は、私どもは労働省の実際の経費について算定したものでありますけれども、大蔵当局におかれましては、国の予算査定標準によつて査定したので、その程度の差があるだけであります。 以上の財源不足を充足する方法としまして、既定経費の節約、地方税の増收等は大体大蔵当局と同じ考え方でありますが、税外收入の増收という点で重大な差異が来ているわけであります。
犬山間県道幅員拡張並びに田原橋架替 の請願(武藤嘉一君紹介)(第三八八号) 三五 長良川千疋橋架設促進の請願(武藤嘉一君 紹介)(第三九五号) 三六 川内川総合開発に関する請願(中馬辰猪君 紹介)(第三九六号) 三七 花里ダム築設に関する請願(岩川與助君紹 介)(第三九七号) 三八 戦災復興事業費国庫補助率復元に関する請 願(上林山榮吉君紹介)(第三九八号) 三九 災害復旧費の査定標準是正
坪内八郎君紹介)(第三三八号) 関、犬山間県道幅員拡張並びに田原橋架替の請 願(武藤嘉一君紹介)(第三八八号) 長良川千疋橋架設促進の請願(武藤嘉一君紹 介)(第三九五号) 川内川総合開発に関する請願(中馬辰猪君紹 介)(第三九六号) 花里ダム築設に関する請願(岸川與助君紹介) (第三九七号) 戦災復興事業費国庫補助率復元に関する請願( 上林山榮吉君紹介)(第三九八号) 災害復旧費の査定標準是正
府県税におきましても、市町村税においても、国税は例えば所得税の問題や、その他の問題と非常に密接不可分の関係にあることによつて、この徴税なり標準率を決めなければならんというように、いろいろ非常に複雑化しておるということで、折角税制の整理が、国税と府県税と市町村税とが同じ客体を、課税客体を中心にして、二つ乃至三つにも査定標準をせねばならんというようなことは、而も納税期日がいろいろ違つておるようであります
というふうに変えて頂きたいと思います囲現在の医療保護が非常に低い査定標準で行われているということを私は申上げるのでありますが、その例として私はこれから二、三の問題を拾い上げて見たいと思います。新潟の国立新潟療養所におきましては、昨年の七月以降医療の打切りを受けた者が七名、その中市町村財政の窮迫によるものが五名を占めております。
地方自治体のその査定標準行政費の中に教育費をどれだけ考えるかという單純なものだけの問題といたしまして、兒童一人当り云々というような文部省庶務課の考え方としてそれは結構でありますけれども、そういうものの中に今言うように地方自治庁なり大蔵当局なりは研修に国の補助を認めないという建前であるならば、研修に対しては十分な費用が地方自治体では計上されなければならん、その点が今立案過程中の標準教育費という中に織込
すなわち、今回の農業所得税に関しまして各納税者に発した更正決定通知は、あまりにも機械的であり、あるいは税務当局の査定標準を強制的に押しつけている事実。
其の根據は査定標準となるべき標準地を豫め設定し各筆毎に比較等級を定める。 (ロ)次に標準量を決定するため當該部落の平均段當り収量を過去五年乃至十年に遡り相當年間に之を求め、其の平均段當り収量に當該部落の總面積を乗じて部落の標準収量を算出し、各等級毎の収量の合計が當該部落の標準収量となるように各等級の段當り収量を算出し、作付と同時に供出量の豫定を為し得る方法をとること。
そうしてその根拠は、査定標準となつてくるところの標準地をあらかじめ設定いたしまして、各筆ごとに等差級を設けていくのであります。 次には、標準量を決定するために、当該部落の平均反当收量を過去にさかのぼつて相当年間にこれを求めまして、その平均反当收量に当該部落の総面積を乗ずるのであります。