2015-05-14 第189回国会 参議院 法務委員会 第11号
次に、判事と判事補の人事査定方法についてお聞かせいただきたいと思います。 平成十六年、判事に対する人事評価制度が大幅に変更されておりますが、その導入後十年が経過しております。そこで、現状の総括をお伺いしたいと思いますが、よろしくお願いいたします。
次に、判事と判事補の人事査定方法についてお聞かせいただきたいと思います。 平成十六年、判事に対する人事評価制度が大幅に変更されておりますが、その導入後十年が経過しております。そこで、現状の総括をお伺いしたいと思いますが、よろしくお願いいたします。
平成二十六年職種別民間給与実態調査からということなんですけれども、五十人以上の人数がいて、事業所規模が五十人以上ということは、私の感覚からするとかなり大きい会社であって、民間の企業は、もっと本当に小さい、五人とか十人、十五人ぐらいの会社などが、中小企業、それも随分小さい企業などが日本全国で多いことを考えますと、民間と比較してということでも、民間の事業規模が大き過ぎて、結局、一般の人の感覚から離れた公務員の給与の査定方法
○岡田広君 また、各府省のこのIT政策について横串を刺してやる内閣情報通信政策監を設置するにもかかわらず、財務省が行うIT予算の査定方法は相変わらず各府省庁別の縦割りというものも改善すべきであると考えています。 このIT政策は、安倍政権にとって極めて重要なテーマであります。
それで、今回の私どもの行った試算というのは、まだ前提もかなり大ぐくりでございますし、それから、先ほど御指摘がございましたように、試算で手の届いていないところもございますので、そういうものも含めてどんな試算ができるかということを検討していきたいと考えておりますし、それから、システムの共有というもの、査定方法の共有というものも非常に重要だと思っております。
去年、チリ沖の地震による津波の被害というのは激甚指定されたわけですけれども、養殖施設等への支援が行われたわけですけれども、適用措置、それから地域、査定方法の説明について最初に伺いたいと思います。
〔理事辻泰弘君退席、委員長着席〕 私も地方で財政の仕事をしていまして、時々そんなことを言うんだけれども、ただ一般会計と特別会計というのはあくまでこれは財布が違うだけで、みんなが使う財布と特定の事業だけ使う財布が違うんであって、私は、査定方法も違わないし、予算の執行も違いがないし、検査の方法も違わない、そうであるべきだと思うんですが、確かに私が若いころに、ある役所のやっぱりお役人が、少々シーリングがあってもうちは
次に、特定検査が二百三十七ページから二十件ございますが、その中で三件は、都道府県警察における捜査費関係、都道府県労働局の会計経理状況、社会保険オンラインシステムの契約金額の査定方法状況は、会計処理の適切性についての具体的な指摘でございます。会計処理については、やはり国会の審査を待たず直接直していただかないかぬというたぐいの事項であろうかと思います。
そうなりますと、時間の延長とは必ずしも一致、業績の増加といったものは一致しないんじゃないかというようなことから、やはり企業における査定方法も含めて議論していく必要があるんではないかというふうに思っております。
査定方法を変えるというわけですから。プロがそういうことを言うわけですから。そうすると、もう全部これは竹中さん一人で、独壇場、金融庁のやりたい放題、思い込み放題。それで銀行の生死が決まってしまうというような印象を大変強くしました。 今、景気がよくなったといって小泉さんはしゃいでおりますが、地方経済、大変ですよ。いや、地方だけじゃないんです。
二年間で半分にしなさいとか、新規不良債権の処理は三年間で半分にしなさいとかという形になっているわけですが、そうなりまして、銀行の貸出しのその査定方法とか銀行の自己資本の計算方法というのがいわゆるアメリカ流のやり方に改められるというようなことになりますと、非常に非常に厳しい基準で査定がされるということなる。
私どもといたしましては、やはり土地担保に偏重をして、政府系金融機関は少なくとも中小企業者に対してはちゃんときめ細かく対処しなきゃいけない、こういう観点から、これは金融庁にもお願いをいたしまして、特に中小の金融機関に対しては、やはりメガバンクとは違った査定方法をとる、こういう形でマニュアルもつくらせていただいて、そこのところはきめ細かくやらせていただきました。
その売却した株式の査定方法につきましては、実際の売却に当たって適正価格での売却、手続の透明性というものを確保するため、外部の学識経験者から成る株式等評価委員会におきまして売却方法であるとか最適な売却価格について審議をするということになっております。
特に、関連ノンバンクを含む金融支援先の査定方法を、従来もちろんそれなりの基準でやっておったんですが、はっきり文字に落としてこれをだれが見てもわかりやすいものにしたというようなこと、あるいは、正常先を判断する際の赤字企業の取り扱い、これもわかりやすい形に落としてある、こういったような形で、債務者区分という一番ポイントになる部分での判定の基準を明確化しておりますので、今後については、少なくともより正確な
その意味で、最後になりますけれども、修正案の第一条の目的に、不良債権処理を速やかに進めるとともにという文言を加えたこと、それから二条三項、三条二項等で、資産査定方法を法定し、自己資本比率による区分の法定、過少資本行に対する措置に業務改善命令を含んだこと、そして虚偽報告には厳罰を科したということなどなどが、我々が従来主張していたことでもありまして、この修正案について評価できる点でございます。
だから、そのことは、これから例えば来年の四月一日なら四月一日を基準にして、その段階で検査をしてそこで引き当てを決めましょう、そこで新しい査定方法を入れましょう、こういうことで今決めたら、来年の四月一日までの間にどんどん資金を回収して、そして強制引き当てをされようが低価法をとろうが八%を超えるようにしておいて、変な資本注入を受けて責任をとらされるようなことにならないようにしようということで確かに走るでしょう
しかし、どういうふうにして自己査定をするのかということについては、今までいろいろな検査を受けてきたのでどんなふうな査定方法をしていいか大体わかっているだろう、だから自分たちの基準で自己査定をやってください、こういうふうに言っているわけですね。これが金融機関の資産内容の自己査定。
四点目でございますが、体制の整備につきましては、今回措置されます予定の新規業務につきましては、直接買い取りに当たって買い取り価格の審査でありますとかあるいは査定方法でございますとか、さらには劣後ローンの貸し付け条件など検討を要する事項がございまして、速やかに実施体制を確立いたしまして、法施行後に具体的な案件が出てきたときには円滑に対応できるように努める所存でございます。
なぜならば、このMDSというのはプアハウス、要するに貧民を救済するところ、これのいわゆる査定方法を出しまして、そしてそれをいろんな角度から研究し実際やってみて、それで全然関係のない人の意見も聞きながら今ようやっとアメリカはこれを動かしているわけです。
例えば、日本医師会からMDS—HC、これは貧民査定方法だという御指摘がございましたけれども、MDS—HCを使えと言っているんじゃなくて、現在のいわゆる七十項目の中にはADLについての所見は非常に出ておりますけれども、医学的所見が欠けておるわけです。欠けている部分をかかりつけ医の意見書だけで判断するようにしようと。
査定方法につきまして、今委員御指摘のように不透明になってはいけないということは、私どももこの設計の当時から非常に留意をしたところでございまして、制度の客観性、透明性の確保に最大限努力を払いました。
○和田教美君 今のIJPCの査定の経過から見ましても、今回の改正案ではこの査定方法の簡素化ということが出ておるわけですけれども、この教訓をもっと生かしていかなきゃいかぬと思います。 それで、具体的に査定の簡素化というのはどういうことなのか。