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12件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2019-11-07 第200回国会 参議院 農林水産委員会 第2号

今後、災害査定、そして復旧工事ということになるわけでございますけれども、査定件数は相当な数になるというふうに思われます。その対応の主体となる市町村では、技術系職員の方が非常に限られておるということもございますし、それを短期間でやっていかないといけない、査定設計書を膨大な数のものを作り上げていかないといけないという実務的なこれは問題もございます。  

宮崎雅夫

2018-05-31 第196回国会 参議院 農林水産委員会 第19号

本年四月末時点で、災害復旧事業査定件数二千二百三十件のうち、九割に当たります二千五件で工事着手済みであります。うち、九百四十三件では既に事業完了をしたところでございます。  なお、残りのものにつきましても、大規模なため池が一件ございまして、これを除きますと、残りの全ての案件につきまして今年度内での災害復旧事業完了を予定しておるところでございます。

荒川隆

2004-05-07 第159回国会 衆議院 経済産業委員会 第14号

塩川委員 今、長官の話にもありましたように、大企業のむだな出願が多いということで、これは実際の数字で教えていただきたいんですが、拒絶査定件数要するに特許審査請求をしてもこれはだめですよとはねられるのがあるわけですよね。その拒絶査定件数の総数に占める上位五十社の占める割合、二〇〇三年の数字がもう出ていると思うんですが、上位五十社がどのぐらいの割合を占めるのか、お示しください。

塩川鉄也

2004-05-07 第159回国会 衆議院 経済産業委員会 第14号

迎政府参考人 二〇〇三年の特許査定件数上位五十社における戻し拒絶件数全体に占める割合は、約三四%となっております。また、上位五十社における特許査定件数の全体に占める割合は約三九%となっておりますので、上位企業の戻し拒絶割合というのは、全体の数字に比べれば若干低くなっている、こういうことでございます。

迎陽一

2003-05-21 第156回国会 衆議院 厚生労働委員会 第16号

真野政府参考人 平成十年に全都道府県審査委員会を設置をしたわけでございまして、その審査につきまして適正化を期するように指導いたしておりますが、御指摘のように、都道府県審査会によります査定件数に大きく幅があるということは私どもも承知をいたしておりまして、それのいわば理由というものを調べ、そして審査の全国的な適正化、統一を図りたいというふうに思っております。  

真野章

2003-05-15 第156回国会 参議院 経済産業委員会 第15号

審査期間の短縮に及ぼす効果を定量的に把握することというのはちょっと困難でございまして、今回の料金体系の見直しを行う際に際して、産業構造審議会知的財産政策部会特許制度小委員会中間取りまとめにおきましては、審査官拒絶理由通知に対し何ら応答もなく、拒絶が確定をいたしますいわゆる戻し拒絶査定、これは二〇〇一年において全査定件数の二〇・五%でございますけれども、このような特許性の乏しい出願審査請求をされる

平沼赳夫

2003-05-15 第156回国会 参議院 経済産業委員会 第15号

ですから、もう一度大臣にお伺いいたしますけれども、実にこの上位の十社というのは、こちらの出していらっしゃる資料でも請求件数では約二割、特許査定件数でも約二割、拒絶査定件数では二四・五%というふうな数字占有率といいますか、そういうものを占めておりまして、しかもそういうふうにたくさん出しておいて、そして審査請求もたくさん出しておいて、そして拒絶査定もかなりあるという、言わば大企業特許出願戦略、そういったところに

西山登紀子

1955-06-06 第22回国会 参議院 決算委員会 第12号

全部、県にまかせまして、県がやった査定による工事に対して全額国が府県の補助金肩がわり、と申しますと、ちょっとおかしいのですが、県が一応出したものに対して国があとから補助金を出すという方法をとりましたので、そう、このために、農林省の査定件数が三万円に下ったのに、うんとふえたということはなかったのじゃないかと思います。

小峰保栄

1954-02-18 第19回国会 参議院 決算委員会決算審査に関する小委員会 第2号

飯島連次郎君 私はこういうことを知りたいのですが、つまり年度別査定に直接参加した人員の、つまり査定件数とそれからその金額ですね。これが二十八年度、八年度完了しませんが、七年度、六年度、五年度、遡つてできれば過去三年くらいの資料を、今すぐはないでしようから、できたら一つ調べて、次回でも結構ですから…。

飯島連次郎

1950-02-18 第7回国会 衆議院 予算委員会第四分科会 第2号

これに対して査定件数が六千九百九十八件でございます。査定率は六一%弱というような状態でございます。一件当り研究費個人のものを平均してみますと九万二千円余ということになつております。これに対しまして一件当り査定金額は二万八千百円というような状態でございまして、個人研究の場合についてもきわめて不十分であるということは十分おわかりと存じます。

大西一正

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