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1件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1972-08-29 第69回国会 参議院 社会労働委員会 閉会後第2号

次に、同和鉱業株式会社柵原鉱業所の合理化問題について、会社側労働組合、さらに柵原町の各関係者からそれぞれ事情を聴取いたしました。  去る六月三十日に、会社側から労働組合柵原町に示された合理化案は、すでに委員各位のお手元に配付された資料のとおりでありますが、簡単にその内容について御説明申し上げます。  

藤原道子

1972-08-29 第69回国会 参議院 社会労働委員会 閉会後第2号

同和鉱業は今度柵原鉱業所で、さきの視察にも、報告書にもあったように、非常にきびしい合理化方針が打ち出されている。それでその一つに、月産六万トンの生産体制から急に三万五千トンに減産縮小するということによって、現在千三百七人の従業員がいる、ところがこのうちの八百一人を整理する。半分以上です。これを整理する。その大部分が中高年齢層という実態なんです。

藤原道子

1972-08-29 第69回国会 参議院 社会労働委員会 閉会後第2号

いま問題になっておりますのは同和鉱業柵原鉱業所の問題であります。この実態を調査いたしまして、私は非常に問題点があるということを痛感してきた。御案内のように、月産六万トンの生産体制からこれを今度は三万五千トンに減産すると、それによって現在千三百七人の従業員のうち八百一人を整理する。ところが同和鉱業柵原が中心だったのです。都市をあげて——労働省来ていますね。

藤原道子

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