2006-06-06 第164回国会 衆議院 決算行政監視委員会第四分科会 第2号
寺田 逸郎君 政府参考人 (法務省刑事局長) 大林 宏君 政府参考人 (国土交通省大臣官房長) 春田 謙君 政府参考人 (国土交通省大臣官房総合観光政策審議官) 柴田 耕介君 政府参考人 (国土交通省大臣官房審議官) 大森 雅夫君 政府参考人 (国土交通省都市・地域整備局長) 柴田 高博
寺田 逸郎君 政府参考人 (法務省刑事局長) 大林 宏君 政府参考人 (国土交通省大臣官房長) 春田 謙君 政府参考人 (国土交通省大臣官房総合観光政策審議官) 柴田 耕介君 政府参考人 (国土交通省大臣官房審議官) 大森 雅夫君 政府参考人 (国土交通省都市・地域整備局長) 柴田 高博
高山 丈二君 政府参考人 (法務省民事局長) 寺田 逸郎君 政府参考人 (法務省刑事局長) 大林 宏君 政府参考人 (国土交通省大臣官房総合観光政策審議官) 柴田 耕介君 政府参考人 (国土交通省国土計画局長) 小神 正志君 政府参考人 (国土交通省都市・地域整備局長) 柴田 高博
○政府参考人(柴田高博君) まちづくりの問題等につきましては、中長期的な観点からやはり見ていく必要があるわけでございまして、現在の段階でこれが遅かったのかどうかということについての判断は、現時点では確かに遅いように見えるかもしれません。
○政府参考人(柴田高博君) 提案が可能となる事業者、どういうような事業者かということでございますが、現在検討中でございますが、過去に一定規模以上の開発事業を行ったものといった、まちづくりの推進に関しまして経験と知識を有する団体を新たに都市計画の提案権者とする方向で検討いたしております。
○政府参考人(柴田高博君) ただいま申し上げましたように、今後はこの駐車場の整備状況について継続的に調査を行ってまいりたいという具合に考えております。
事務局側 常任委員会専門 員 世木 義之君 常任委員会専門 員 伊原江太郎君 政府参考人 経済産業大臣官 房商務流通審議 官 迎 陽一君 中小企業庁長官 望月 晴文君 国土交通省都市 ・地域整備局長 柴田 高博
○政府参考人(柴田高博君) 改正に伴いまして、都市計画法それから建築基準法で新規に政令に委任いたしました事項は、都市計画法で一項目、建築基準法で一項目という具合になってございます。 これの内容でございますが、今回、開発許可の対象とすべきものについて、これまでは医療施設だとか社会福祉施設だとか学校だとかというものを対象外にいたしてございましたが、それを対象とすることにいたしております。
○政府参考人(柴田高博君) 三大都市圏の範囲についてでございますが、これは中心市街地の活性化を図るための基本方針の中で明らかにしていきたいと、定めたいという具合に考えてございます。
○政府参考人(柴田高博君) 市町村合併がかなり大規模に行われたわけでございまして、この市町村合併に伴いまして、結果として多くの市におきまして同一の行政区域内に線引きされた都市計画区域と例えば非線引き都市計画区域が混在しているというような状況も出ております。このように、市町村合併による複数の都市計画区域の現状は──失礼しました。
○政府参考人(柴田高博君) 例えば、合併パターン、線引きされたものと線引きされたものの合併後そういう都市計画になったもの、あるいは線引きと非線引きのもの、線引きと非線引きと非都市計画のもの、いろんなものがございます。そういうものが、合併によりましていろんな形での都市計画が混在しているような状況になってきている事実はございます。
○政府参考人(柴田高博君) 出店の状況、延べ床面積三千平米以上の開店時期別立地状況を申しますと、平成八年から平成十六年で見てみますと、三千平米以上が三千二百七十九、一万平米以上が千五十という状況になってございます。
房長 春田 謙君 国土交通大臣官 房審議官 小野 芳清君 国土交通省総合 政策局長 竹歳 誠君 国土交通省国土 計画局長 小神 正志君 国土交通省土地 ・水資源局長 阿部 健君 国土交通省都市 ・地域整備局長 柴田 高博
総務省自治財政 局長 瀧野 欣彌君 財務省主計局次 長 松元 崇君 財務省理財局長 牧野 治郎君 財務省理財局次 長 日野 康臣君 国土交通大臣官 房官庁営繕部長 奥田 修一君 国土交通省都市 ・地域整備局長 柴田 高博
後藤 茂之君 政府参考人 (内閣官房内閣参事官) 小滝 晃君 政府参考人 (経済産業省大臣官房商務流通審議官) 迎 陽一君 政府参考人 (中小企業庁長官) 望月 晴文君 政府参考人 (国土交通省総合政策局長) 竹歳 誠君 政府参考人 (国土交通省都市・地域整備局長) 柴田 高博
農林水産省農村振興局企画部長) 宮本 敏久君 政府参考人 (経済産業省大臣官房商務流通審議官) 迎 陽一君 政府参考人 (中小企業庁経営支援部長) 古賀 茂明君 政府参考人 (国土交通省土地・水資源局長) 阿部 健君 政府参考人 (国土交通省都市・地域整備局長) 柴田 高博
厚生労働省社会・援護局長) 中村 秀一君 政府参考人 (経済産業省大臣官房商務流通審議官) 迎 陽一君 政府参考人 (国土交通省総合政策局長) 竹歳 誠君 政府参考人 (国土交通省土地・水資源局長) 阿部 健君 政府参考人 (国土交通省都市・地域整備局長) 柴田 高博
○政府参考人(柴田高博君) これらをどういう具合の形で事業を実施していくかにつきましては、ガイドライン、技術指針、そういうもので分かりやすいものを我々用意して公共団体等に周知徹底していきたいという具合に考えております。
○政府参考人(柴田高博君) できればそういう具合にしていきたいと考えてございますが、当面はこの十年間の目標達成に向けて努力をしていきたいというように考えております。
○政府参考人(柴田高博君) そういうことでございます。公共団体の管理者は宅地の中には入っておりませんので、彼らが出していただければその分減っていくということになります。
国土交通大臣政務官 石田 真敏君 国土交通大臣政務官 後藤 茂之君 政府参考人 (中小企業庁長官) 望月 晴文君 政府参考人 (国土交通省総合政策局長) 竹歳 誠君 政府参考人 (国土交通省国土計画局長) 小神 正志君 政府参考人 (国土交通省都市・地域整備局長) 柴田 高博
○政府参考人(柴田高博君) 連続立体交差事業についてのお尋ねでございますが、道路交通を円滑化するということ、市街地の分断要素の解消を図るといった観点から、平面に敷設されております既設の鉄道を高架化又は地下化する、極めて重要な事業でございまして、都道府県等を施行者といたしました都市計画事業として事業が進められてございます。
伊原江太郎君 政府参考人 内閣府食品安全 委員会事務局長 齊藤 登君 総務大臣官房審 議官 岡崎 浩巳君 国土交通大臣官 房長 春田 謙君 国土交通省総合 政策局長 竹歳 誠君 国土交通省都市 ・地域整備局長 柴田 高博
○政府参考人(柴田高博君) 御指摘のように、採択要件の拡充あるいは地方に対する支援あるいは事業者に対する支援、こういう政策を来年度予算の方で盛り込んでおります。
資源エネルギー 庁長官 小平 信因君 資源エネルギー 庁次長 細野 哲弘君 資源エネルギー 庁原子力安全・ 保安院長 広瀬 研吉君 国土交通省総合 政策局長 竹歳 誠君 国土交通省都市 ・地域整備局長 柴田 高博
○政府参考人(柴田高博君) 連立事業でございますが、今、政府といたしましても重点的に取り組んでいるところでございます。現在、事業の実施箇所でございますが、六十二か所で現在実施中でございます。千二百か所の踏切を除却しようということで今取り組んでございます。
副大臣 国土交通副大臣 松村 龍二君 大臣政務官 国土交通大臣政 務官 吉田 博美君 事務局側 常任委員会専門 員 伊原江太郎君 政府参考人 国土交通省総合 政策局長 竹歳 誠君 国土交通省都市 ・地域整備局長 柴田 高博
長 勝 栄二郎君 資源エネルギー 庁資源・燃料部 長 近藤 賢二君 国土交通大臣官 房長 春田 謙君 国土交通大臣官 房総合観光政策 審議官 柴田 耕介君 国土交通省都市 ・地域整備局長 柴田 高博
○政府参考人(柴田高博君) 踏切対策でございますが、開かずの踏切対策を始めといたしました踏切への対策を重要政策の一つとして国土交通省は今取り組んでおります。抜本対策によります踏切除却、それから速攻対策によります踏切交通の円滑化を車の両輪として対策のスピードアップを図っております。
一雄君 国土交通副大臣 江崎 鐵磨君 国土交通大臣政務官 石田 真敏君 国土交通大臣政務官 後藤 茂之君 政府参考人 (国土交通省大臣官房官庁営繕部長) 奥田 修一君 政府参考人 (国土交通省総合政策局長) 竹歳 誠君 政府参考人 (国土交通省都市・地域整備局長) 柴田 高博
○政府参考人(柴田高博君) 副大臣御答弁されましたが、基本的にはそういうようなことで出前講座等で本当に真剣に取り組んでおられます民間の団体の皆様のところに行っていろんな講義をする、あるいはいろんなことを御説明するというようなこともやってございますし、非常にLRTは今、先生、委員御指摘のとおり、非常に人気がございまして、各地でもってLRTの推進のための民間団体の集まりが起きてございます。
○政府参考人(柴田高博君) 都市再生本部の方で持っております都市再生の調査のモデル事業ございまして、まあ十億円程度のお金で、全国かなりの地域におきまして先導的なまちづくりのための調査に使われているわけでございまして、平成十七年度もそのようなものが使われたと。そのような、一か所当たり約六百万円ぐらいの規模になりますけれども、そういうことも使われております。
○政府参考人(柴田高博君) 評価の問題でございますが、公共交通機関、要するに営業をしなくちゃいかぬものでございますので、採算性の問題というのは非常に重要なことでございまして、そこを抜いては議論、考えられないところでございますが、公共の部分で、事業者ではなくて公共の部分で、公共の方で支援してあげる部分を拡大していく、できるだけ多く公共の方で負担をしてあげるというようなことが重要ではないかという具合に思
泉 紳一郎君 政府参考人 (文部科学省スポーツ・青少年局スポーツ・青少年総括官) 西阪 昇君 政府参考人 (国土交通省大臣官房長) 春田 謙君 政府参考人 (国土交通省総合政策局長) 竹歳 誠君 政府参考人 (国土交通省都市・地域整備局長) 柴田 高博
国土交通副大臣 松村 龍二君 国土交通大臣政務官 石田 真敏君 国土交通大臣政務官 後藤 茂之君 政府参考人 (警察庁刑事局長) 縄田 修君 政府参考人 (警察庁交通局長) 矢代 隆義君 政府参考人 (法務省刑事局長) 大林 宏君 政府参考人 (国土交通省都市・地域整備局長) 柴田 高博