2021-04-07 第204回国会 参議院 決算委員会 第2号
────── 委員の異動 四月五日 辞任 補欠選任 宮本 周司君 足立 敏之君 高橋 光男君 下野 六太君 矢倉 克夫君 平木 大作君 高木かおり君 柳ヶ瀬裕文君 四月六日 辞任 補欠選任 伊藤 孝江君 秋野 公造君 清水 貴之君 柴田 巧
────── 委員の異動 四月五日 辞任 補欠選任 宮本 周司君 足立 敏之君 高橋 光男君 下野 六太君 矢倉 克夫君 平木 大作君 高木かおり君 柳ヶ瀬裕文君 四月六日 辞任 補欠選任 伊藤 孝江君 秋野 公造君 清水 貴之君 柴田 巧
昨日までに、宮本周司君、矢倉克夫君、高橋光男君、高木かおりさん、清水貴之君、倉林明子さん及び伊藤孝江さんが委員を辞任され、その補欠として足立敏之君、平木大作君、下野六太君、柴田巧君、岩渕友さん、秋野公造君及び音喜多駿君が選任されました。 また、本日、柴田巧君及び芳賀道也君が委員を辞任され、その補欠として石井苗子さん及び浜口誠君が選任されました。 ─────────────
○柴田巧君 分かりました。ありがとうございます。 この法案についての最後の質問とさせていただきますが、この新型コロナ感染拡大を受け、避難所におけるソーシャルディスタンスの確保の必要性が高くなってきております。
○柴田巧君 是非しっかりと対応していただきたいと思います。 済みません、原子力人材、教育等をお聞きをしたかったんですが、時間が来ましたので次回にやらせていただきたいと思います。 どうもありがとうございました。
○柴田巧君 それは分かっている上で、どういうふうに具体的に取り組まれるかということをお聞きしたかったわけです。
○柴田巧君 それでは最後に、今回の反省を踏まえて、法改正作業等の業務の効率化や正確さを高めるためにどのようなデジタル改革を行う必要があると考えていらっしゃるのか。
○柴田巧君 日本維新の会の柴田巧です。
○柴田巧君 時間が来ましたので、終わります。ありがとうございました。
○柴田巧君 近々日本で十六歳未満の接種が義務になっていくということは現時点では考えにくいですが、しかし、そういうことはあり得るという前提で物も少しは考えていかなきゃいけないのかなと思っているところですが。 もし十六歳以下が、未満が接種義務ということになった場合に、例えばその生徒たちが学校で集団で接種を受けるなどなど、どのようなことを検討するということになるのか。
○柴田巧君 ありがとうございました。 いずれにしても、これまでにない取組をしていかなきゃいけないのは間違いないと思っていますので、また河野大臣とはいろんなところで議論をさせていただければと思います。 河野大臣には御退室されて結構でございます。委員長、よろしくお願いします。
○柴田巧君 これで質問を終わりますが、大変大きな額のファンドになります。しっかりその責任の所在と制度設計がより早く明確になりますように、できてきた段階でまた議論をさせていただきたいと思います。 終わります。ありがとうございました。
三月十一日 辞任 補欠選任 下野 六太君 若松 謙維君 大門実紀史君 武田 良介君 三月十二日 辞任 補欠選任 進藤金日子君 宮崎 雅夫君 宮本 周司君 清水 真人君 杉 久武君 高橋 光男君 片山 大介君 石井 苗子君 柴田 巧
○柴田巧君 済みません。いつまで続くのかというのもお聞きしました。お願いします。
令和三年三月十日(水曜日) 午後一時七分開会 ───────────── 委員の異動 三月九日 辞任 補欠選任 片山 大介君 柴田 巧君 吉良よし子君 大門実紀史君 ───────────── 出席者は左のとおり。
次いで、舟山康江君、酒井庸行君、田村智子君、打越さく良君、柴田巧君各々十分の討論の後、起立採決いたします。 以上をもちまして本日の議事を終了いたします。その所要時間は約五十五分の見込みでございます。
○柴田巧君 日本維新の会の柴田巧です。 私は、党を代表して、ただいま議題となりました新型インフルエンザ等対策特別措置法等の一部を改正する法律案について、賛成の立場から討論をいたします。 まず冒頭、新型コロナウイルス感染症によりお亡くなりになった方々の御冥福をお祈りするとともに、御遺族の皆様には心からお悔やみを申し上げます。また、今まさに入院、療養されている方々にはお見舞いを申し上げます。
○柴田巧君 御丁寧な答弁ありがとうございました。 今答弁があったように、我々の提案を受けてこういうふうに修正されたことは一歩前進だと思います。と同時に、残された課題も見えてきたと思っていますので、引き続き、非常時におけるこの医療供給体制の在り方、我々としてもしっかり提言をしていきたいと思っております。 衆議院の修正案の提出者の皆さん、お忙しいところ、どうもありがとうございます。
○柴田巧君 時間が来ましたので終わりますが、どうも非常に作業が遅れているような感じもします。もう二月の中旬から始まるということですので、しっかり、今申し上げたように、地方自治体等々にも負担の、負荷が掛からないように、また混乱が生じないようなものをやっていただきたいことを求めて、質問を終わります。 ありがとうございました。
○柴田巧君 同じような答弁なんですが、したがって、お聞きしたいのは、先ほど言ったこの経営保障というものが視野に入ってくるかということですが、もう一回答弁をお願いをしたいと思います。
その補欠として柴田巧君、山添拓君及び今井絵理子さんが選任をされました。 また、本日、石川博崇君及び田村智子さんが委員を辞任され、その補欠として塩田博昭君及び伊藤岳君が選任をされました。 ─────────────
○柴田巧君 ありがとうございました。 続けて、脇田参考人にお聞きをしますが、先ほどの御説明の資料の中にも、データヘルスというかデジタルヘルスというか、これから日本も加速化していかなきゃいけないと思いますが、まずは特にどういうところからやるべきか、力点を置いて行うべきかとお考えになっていらっしゃるか、教えていただければと思います。
○柴田巧君 どうもありがとうございました。 時間が参りましたので、これで終わります。どうもありがとうございました。