○柴田巧君 是非その不正防止の徹底を図っていただきたいと思うんですが、今回の問題は、この京大にとどまらず、どこで起きても不思議じゃないところが正直あると思われます。
柴田巧君。
○柴田巧君 ありがとうございました。
○柴田巧君 みんなの党の柴田巧です。 今年の夏は、先ほどからお話が出ておりますように、オリンピックもあり、これは大変明るい話題で結構だったわけですが、また一方で、我々の領土や領海をめぐるいろんな事件が相次いだ夏でもございました。
○柴田巧君 是非頑張っていただきたいと思いますが、そういったことを含め、日本の言わば科学技術の強みも生かし、今、世界、アジアもそうですが、世界の中でいろんな、気候の変動の問題やらエネルギーの問題やら食料の問題やら、いろいろ人類共通の課題があるわけで、そういう意味で日本の科学技術を通じてそういった問題に対応していく、問題解決に当たっていく、そういう科学技術外交の強化というのはこれからますます求められてくると
○柴田巧君 どうもありがとうございました。
本日までに、小熊慎司君、佐藤正久君、島尻安伊子さん、谷岡郁子さん、山内徳信君、井上哲士君及び外山斎君が委員を辞任され、その補欠として柴田巧君、熊谷大君、丸川珠代さん、田村智子さん、森ゆうこさん、福島みずほさん及び亀井亜紀子さんが選任されました。 ─────────────
○柴田巧君 大臣自身のお考えでは、そこら辺はどうなんでしょうか。その法的付与をする、文科省からそういった機能一元化を図るという考え自体については、どういう基本的なお考えでいらっしゃいますか。
柴田巧君。
平成二十四年八月二十二日(水曜日) 午後一時開会 ───────────── 委員の異動 八月二十日 辞任 補欠選任 谷岡 郁子君 舟山 康江君 八月二十一日 辞任 補欠選任 熊谷 大君 佐藤 正久君 高階恵美子君 島尻安伊子君 秋野 公造君 横山 信一君 柴田 巧
昨日までに、秋野公造君、又市征治君、熊谷大君、高階恵美子さん及び柴田巧君が委員を辞任され、その補欠として横山信一君、山内徳信君、佐藤正久君、島尻安伊子さん及び小熊慎司君が選任されました。 ─────────────
○柴田巧君 みんなの党の柴田巧です。 まず最初に、先ほども自民党の藤川先生の方から取り上げられましたが、エネルギー対策特別会計の周辺地域整備資金のことについてお聞きをしたいと思います。
○柴田巧君 経産省はこの三月に調達改善計画などもまとめておられますが、御本人もおっしゃいましたように、行政刷新担当大臣もしてこられたわけでありますので、是非、いい模範を示していただけますように、しっかりお手並みも拝見し、またある意味では期待もしたいと思いますので、頑張っていただきたいと思います。 枝野大臣にはこの後特に質問はあれですので、もしよろしかったら退席されて結構でございます。
柴田巧君。
○柴田巧君 今ほども答弁ありましたように、是非文科省としても実態調査、把握に努めていただきたいと思いますし、今ありましたように、何が合理的かというのはなかなか難しい部分は正直あると思いますが、合理的な理由が存在しない場合には具体的なやっぱり売却等の処分計画を策定して、当該資産の有効活用を図れるようにすべきものと思いますが、今も若干ちょっと答弁あったような気がしますが、そういうところに向けてやっぱり文科省
○柴田巧君 これで終わりますが、いずれにしても、上から目線ではなくて、官僚主導ではなくて、しっかり関係者の意見も聞きながら、日本の将来、地域の将来にかかわる問題ですので、しっかり大学の改革を議論していただきたいと思います。またいろんな機会に質問させていただきたいと思います。 ありがとうございました。
柴田巧君。
○柴田巧君 こういう事態になったのは、やはり予算の百四億ですか、が十分じゃないということに一番のもとがあると思いますね。したがって、万全な予算を確保するというのが一番の大事なことだろうと思いますが、確認ですが、したがって補正予算あるいは予備費を活用して万全を期すという考えはおありでしょうか、大臣にお聞きします。
昨日までに、中西健治君、大門実紀史君、玉置一弥君、松野信夫君、米長晴信君及び又市征治君が委員を辞任され、その補欠として柴田巧君、小川敏夫君、外山斎君、吉田忠智君、森ゆうこ君及び田村智子君が選任されました。 ─────────────
柴田巧君。
また、今日の委員の指摘もありました漁業とか、また、考えてみれば、今漁期に入っていないような漁業もありますけど、ノリの指摘もありましたが、観光といった意味においては、もう夏休みに入っていて、委員派遣は我が党はちょっと参加できなかったんで大変申し訳ないところでありますけれども、党といたしましても柴田巧議員が大分県の方に党の調査として入りまして、今日の資料にお示しをさせていただきましたけれども、杵築市の奈多海岸
○柴田巧君 みんなの党の柴田巧です。 今日はお忙しい中、どうもありがとうございます。
○柴田巧君 終わります。 ありがとうございました。
○柴田巧君 どうもありがとうございました。
○柴田巧君 是非しっかりやっていただきたいと思いますが、今大臣もちょっとお触れになりましたけれども、そうやって海外でPRをしていく上でも、留学生がそれぞれの国に帰国して、PRをその留学生がしてもらうということは非常に効果的だと思われます。
○柴田巧君 みんなの党の柴田巧です。 今日は、まずグローバル人材の育成、確保、獲得という観点からお聞きをしたいと思いますが、改めて言うまでもありませんが、グローバルあるいはボーダーレスな社会が進展していく中で、そういう中で活躍できる人材をいかに育成し、確保し、獲得していくかというのがこれから大きな課題にますますなってくるだろうと思います。
○柴田巧君 是非よろしくお願いします。 時間が来ました。これで終わります。ありがとうございました。
平成二十四年四月十八日(水曜日) 午後一時開会 ───────────── 委員の異動 四月六日 辞任 補欠選任 はた ともこ君 大塚 耕平君 四月十二日 辞任 補欠選任 中西 健治君 柴田 巧君 山下 芳生君 井上 哲士君 四月十三日 辞任 補欠選任
○柴田巧君 みんなの党の柴田巧です。 この委員会は委員の皆さんの問題意識がかなり似通っていますので、一番後に質問するのも非常にやりにくいところがあるんですが、また重なる部分もありますけれども、お許しをいただいて、しばらくお願いをしたいと思います。 先ほどからお話がありますように、今回のこのミサイル発射の強行を受けて、追加制裁措置をしっかりやるべきだということは当然のことであります。
○柴田巧君 是非、早急にしっかり取り組んでいただいて、平壌に在外公館を持つ国々、そういったところに、いつ何どき特定失踪者の皆さんが、あるいは拉致被害者の皆さんもちろんですが、逃げ込んでこられる、保護を求めてこられるか分かりません。そういう対応をしっかり迅速にやっていただきたいと改めて申し上げて、また、今年は言うまでもありません、日朝会談で拉致を認めて十周年ということになります大きな節目の年です。
○柴田巧君 審査再開されてもう半年余りもたって、そんなにたくさん学校もないわけで、何をずらずらと、ぐだぐだとやっているのかなというのが正直な感想なんですが、あと何を調べることが正直あるんだろうと思うほどですけれども、もう、その北朝鮮そして朝鮮総連の強い影響力の中にあって、しかも今回の事案があって、出すべき答えはといいますか、当初から答えは明らかだと私も思っているわけですが、やはりこれを機に、この審査
補欠選任 大久保潔重君 櫻井 充君 横山 信一君 草川 昭三君 井上 哲士君 大門実紀史君 四月二日 辞任 補欠選任 大河原雅子君 林 久美子君 金子 恵美君 大久保 勉君 櫻井 充君 大久保潔重君 加藤 修一君 横山 信一君 柴田 巧
昨日までに、義家弘介君、外山斎君、松あきら君、井上哲士君、大野元裕君及び柴田巧君が委員を辞任され、その補欠として青木一彦君、大久保潔重君、横山信一君、大門実紀史君、田城郁君及び中西健治君が選任されました。 ─────────────
平成二十四年四月四日(水曜日) 午前九時開会 ───────────── 委員の異動 四月三日 辞任 補欠選任 金子 恵美君 大久保 勉君 はた ともこ君 蓮 舫君 赤石 清美君 石井みどり君 三原じゅん子君 宮沢 洋一君 西田 実仁君 竹谷とし子君 柴田 巧
○柴田巧君 終わります。ありがとうございました。
○柴田巧君 是非この津波堆積物の、そして、古地震学と言ったりしますが、古い地震を研究するそういう分野の研究支援、文科省としてもしっかりやっていただきたいと思います。 いずれにしても、防災、減災に役立つ地震研究にしていくためには、いろんな分野の多角的なアプローチというのはこれから非常にますます重要になると思います。
○柴田巧君 みんなの党の柴田巧です。 先ほど一部質問がございましたが、私からもまず地震研究のことについてお尋ねをしたいと思います。 去年のあの東日本大震災はまさに大きな揺れでありましたが、地震学者というか地震研究も大きく揺らしたと言っても過言ではないと思っております。
○柴田巧君 時間が来ましたのでもう終わりますが、こういうことになれば十一日から空席になるというのが分かり切っていたことですから、お選びになれるのならちゃんとそういうふうにすべきだと思いますし、万全の体制を整えておくというのが文科省としてのあるべき姿だろうと思いますので、しっかり緊張感を持って、地震研究の体制の充実等々に努めていただきたいということを申し上げて、終わりたいと思います。
安井美沙子君 柳田 稔君 石井 浩郎君 関口 昌一君 中山 恭子君 松村 龍二君 三原じゅん子君 浜田 昌良君 柴田 巧
○柴田巧君 それから、この入試体制、運営の在り方も今までどおりで本当にいいのかどうかというのはやっぱり再考の余地があると思われますね。 こんなに制度が変わるごとに、あるいはそうでなくてもいろんな不祥事がたまに起きる、試験ごとに起きるわけですけれども、であるならば、もっと、例えばですが、民間のノウハウなどを活用するということもあってもいいんじゃないか。
○柴田巧君 ありがとうございました。終わります。
○柴田巧君 大臣、よろしくお願いします。