運営者 Bitlet 姉妹サービス
使い方 FAQ このサイトについて | login
49件の議事録が該当しました。
share
Created with Highcharts 5.0.6日付時刻該当件数195019551960196519701975198019851990199520002005201020152020202501020

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2006-06-09 第164回国会 衆議院 国土交通委員会 第26号

このときに、都市地域整備局長柴田局長にも申し上げたんですが、先ほど申し上げたように、せっかくいいものをつくっても、現場がわかっていない、それを活用し切れていない、これは本当にもったいないなと。  限られた予算国交省予算も毎年毎年厳しい中で、本当に削減をしながらやっている。でも、やはりまちづくりにとっては必要である。

高木陽介

2006-05-23 第164回国会 参議院 国土交通委員会 第19号

いろんな質疑がなされましたけれども、やる気を持って一生懸命中心市街地活性化に取り組んでいるところの努力が報われるような広域調整が行われるように、地方分権の時代ではありますけれども、国としても国全体のこの国土づくりという広域的な観点から、先ほども適切に、スピーディーに、またこのときをとらまえてしっかりと対応してもらいたいというお話ございましたけれども、正にそういうところが問われるところだと思いますし、柴田局長

山本香苗

2006-05-16 第164回国会 参議院 国土交通委員会 第17号

国交省の、今、柴田局長も、今度少子高齢化、これももちろん大事だ。しかし、若年社会、若者の社会もあるわけだ。そうなってくると、またこれ後刻質問しますけれども、コンパクトシティーというのは何かやっぱり画一された町、何か悪いけれども、高齢者の本当に中心の町になって、こういうのが果たして魅力あるまちづくりになるんだろうかと、高齢化ももちろん大事だけれども。

佐藤雄平

2006-05-16 第164回国会 参議院 国土交通委員会 第17号

先ほど柴田局長から答弁があったとおりでございますが、この三大都市圏及び政令市におきましても、地域判断で必要に応じて特別用途地区等を活用しまして規制は行われることになるということでございまして、先ほどのように、地方都市のような形での中心市街地における様々な支援策を活用していくための前提としての基本計画大臣認定に当たりまして要件とするということではございませんが、元々、各市町村で、ここで言うと大阪

北側一雄

2006-05-16 第164回国会 参議院 国土交通委員会 第17号

輿石東君 柴田局長辞典まで引いて目抜き通りの解説をしていただきました。私ももう一つ、辞典でも引いて調べてもらえばいいのかなというような言葉があるんで。  私が先ほど国土政策都市政策をセットで考えていかなきゃ駄目だろうと言ったいわれは、国土交通省守備範囲が二五%とすれば、残りの七五%はその周辺の森林とか農地とかって、そういうことになる。

輿石東

2006-03-31 第164回国会 衆議院 国土交通委員会 第9号

○土肥委員 柴田局長から聞きましょう。  要するに、国土交通省は、いわば国土の、あるいは都市計画の視点でこれをお入れになった。だけれども、今私も言ったように、また中村局長お話しになったように、これは、単純に条文化して、県にやれと。市町村国家公務員、県の地方公務員、市でもそうですが、絶対に住民の前に立ちませんよ。

土肥隆一

2006-03-29 第164回国会 衆議院 国土交通委員会 第8号

○松本(文)委員 柴田局長、お願いをいたします。市町村というのが口になじんだ言葉なんだろうと思うんですが、区市町村と、一番最初に区をつけていただきますように、ぜひ心がけていただきますように、心からお願いをいたします。  都市計画区域外の無秩序な開発を抑えて、望ましい環境保全、あるいは望ましい地域発展へと誘導していくために、準都市計画区域の指定というのは大変意味のある制度であります。

松本文明

2006-03-28 第164回国会 参議院 国土交通委員会 第6号

今回、先ほどの御答弁の中で、採択要件を緩和して地方事業者の財政的な負担の軽減をするということの御説明いただきましたが、もっと使い勝手の良い支援策を考えなければなかなか進まないんではないかと思いますが、いろいろと知恵を絞ってやってきていただきまして、柴田局長でありますのでいろいろとぎりぎりやっていただいたんだと思うんですが、これがぎりぎりなんでしょうか。

山本香苗

2006-03-17 第164回国会 衆議院 国土交通委員会 第7号

平成七年の阪神淡路大震災のとき、先ほど柴田局長答弁しておりましたが、阪神間というのは非常に丘陵が多いんですね、また山の方にたくさん、土肥先生いらっしゃるのでよく御存じですけれども、新しい宅地が、戦後、昭和三十年代、四十年代にどんどん開発されていくという地帯で、阪神淡路の震災で谷埋め盛り土が数多く被災をいたしました。

北側一雄

2006-03-17 第164回国会 衆議院 国土交通委員会 第7号

それだけに、無用な混乱が生じないように、そこは先ほど柴田局長答弁しましたように、地方公共団体とよく連携をとらせていただきながら、無用な混乱が生じないような細心の配慮はしていかなければならないと思っています。  今の委員の御指摘は、そういうことを取引の際にきちんと明示できるようにしていくべきじゃないか、こういう御指摘でございます。非常に大事な御指摘だというふうに思っております。  

北側一雄

2006-03-17 第164回国会 衆議院 国土交通委員会 第7号

先ほど柴田局長答弁しておりましたが、仁川のところでは多くの死傷者も出たわけでございます。  その後、盛り土造成地が崩壊するメカニズムについて専門家の方々の研究が進みまして、さらに、一昨年の新潟県の中越地震で発生しました宅地被害の検証から、その知見が裏づけられてきたというふうなことでございます。  一昨年の中越地震の際に宅地被害があった。

北側一雄

1985-04-19 第102回国会 衆議院 地方行政委員会 第13号

国家公安委員会委員長大臣ですか、そのかわりということにはどうかちょっとわかりませんけれども、大臣かわりとして御出席なさって、この外国人登録法という法律が持っている内容先ほど警察庁の柴田局長さんがおっしゃったなかなか線の引き方が難しいのだという運用の問題、それから基本的な人権の問題、こういう問題を考えてこの押捺を廃止していく、写真だけでいく。

山中末治

1985-04-19 第102回国会 衆議院 地方行政委員会 第13号

法務省が以前に、指紋の押捺登録証などの問題に関して、コピーをとってもそのコピーは取り上げることができないというふうな御指導をなさったということを承っておるわけですが、今柴田局長がおっしゃったのは、何か事件が発生して、それを前提にして質問とかをされるというような感じを受けたのですが、そういうことでございますか。

山中末治

1985-03-28 第102回国会 衆議院 地方行政委員会 第7号

安田委員 先ほど大臣答弁があり、今柴田局長からやむを得なかったという答弁がありました。そこで、こういう不幸な事態が出ざるを得なかったということは、十五年にも及んだこの合併賛成、反対の論争でありますし、また対広島市との関係ではこれまたいろいろな憶測、推測できることがたくさんございます。  

安田修三

1982-02-25 第96回国会 衆議院 災害対策特別委員会 第2号

そこで、いま柴田局長からそういう御答弁がありましたが、私はちょっと長官にお尋ねをしたいと思うのであります。長官は幸いにも国土庁長官であると同時に北海道開発庁長官でもあられますので、この問題については十分事情も御承知だ。昨年の暮れも私は地元の代表と一緒に長官にもお会いした、こういう経緯がありますので御承知かと思うのでありますが、ちょっと見づらいかもわかりませんけれども、北海道の地図があります。

池端清一

1973-06-21 第71回国会 衆議院 逓信委員会 第24号

たとえ柴田局長丸山局長が、金を出してもこれはポケットマネーであり私金である、こういうようなことを言っても、あるいは一条が言うようにこれは公金であるのだ、いずれにしても、どんな性格であっても不当労働行為になる。まことにこれは望ましくないことなんです。私はこの点を厳重に今後注意してもらいたい。

島本虎三

1973-06-21 第71回国会 衆議院 逓信委員会 第24号

これによると、昭和四十七年三月一日、水車町十一丁目の豊平郵便局庶務課長宅へ呼んで一万六千円、三月二日、同じく庶務課長宅で一万六千円、四月の初旬にこれは豊平郵便局で二万円四月の中旬に本人の一条宅へ行って一万円、当時の丸山局長から豊平局内で六万円、そして八月になって局長を更迭し、かわり柴田局長になってまた六万円、現金でこれはもらっているのです。これは全部ポケットマネーですか。

島本虎三

1966-06-21 第51回国会 衆議院 地方行政委員会 第44号

たしか五月の二十四日の当該委員会であったと思いますが、地方公営企業に対するものの考え方について柴田局長から答弁がされておるように会議録で一応拝見をしたのでありますが、一向要領を得ておりませんので、あらためてもう一度聞いておきたいと思います。  私は、時間がございませんので、私のほうから先に意見衣率直に申し上げておきます。

門司亮

1966-06-10 第51回国会 衆議院 地方行政委員会運輸委員会連合審査会 第1号

久保委員 これは柴田局長の所管ですか、いまぼくが質問しておることは——そうですか、幅が広いですね。それじゃあなたに聞きますが、大臣は交渉の内容御存じないとおっしゃいましたから、しかも御答弁の終わりごろに、政令で云々と言及されたが、その政令に言及されたことは、内容はどうなんですか。

久保三郎

1966-06-10 第51回国会 衆議院 地方行政委員会 第42号

泊谷委員 最初自治大臣、後段は柴田局長にお尋ねしたいのですが、大阪局長は公述の中でこう言っているのです。累積百六十億の赤字と申しますけれども、この中には、物価政策バス料金、トロリーバスの料金路面電車と切り離されまして、民営を上げておって公営だけ三年間だけストップされて、抑制された分が五十八億ございます。

泊谷裕夫

share