1954-09-16 第19回国会 衆議院 決算委員会 第49号
そういうようなこともあり、どうなるかわかりませんけれども、 〔柴田委員長代理退席、委員長着席〕 実際のことを研究してその上でお答えしたい、こういうのであります。まことにたびたびで恐れ入りますけれども、その事実を本日明言するわけにはまだ相ならぬのであります。
そういうようなこともあり、どうなるかわかりませんけれども、 〔柴田委員長代理退席、委員長着席〕 実際のことを研究してその上でお答えしたい、こういうのであります。まことにたびたびで恐れ入りますけれども、その事実を本日明言するわけにはまだ相ならぬのであります。
〔柴田委員長代理退席、大上委員長代理着席〕 さてそこで国民総所得の問題ですが、政府の国民総所得の発表が私どもにはほんとうに正確なんだろうかという気がいたしますが、とにかく国税庁の長官としては相当職務上御研究になつておると思うのです。今国民の総所得は長官あたりのお調べでどれくらいでありまして、この国税が何パーセントに当るかというようなことを、今おわかりでしたら簡単でけつこうですが承りたい。
〔柴田委員長代理退席、委員長着席〕 国有鉄道の業務運営に関する指導統制をやられるのが監理委員会の権限でありますが、この指導統制という意味は委員長はどう考えられておりますか、この点に関してまず委員長の御意見を率直にお伺いしておきます。
〔柴田委員長代理退席、委員長着席〕 その後司令部の方から相当残されておる当時の勘定関係の資料が、日本政府の方に引継がれたということになりまして、そうした関係資料につきまして、会計検査院といたしましても全部の検査はもちろんできておりませんが、いろいろ抜き検査的に検査を通産省と一緒にやつて参つておる次第でございますが、今問題の現金受取りの関係につきましても、会計検査院としまして完全なる資料を見ようということで
〔柴田委員長代理退席、天野委員長代理着席〕 そういうことをやつているからこそだんだん国民の疑惑が高まつて来る。こういうことを監督、任命の任にある大臣が、どういう御関係か知りませんが、もう少し明確に言つていただいてこそあなたが紳士であり、忠実な政治家であることを輿論も納得する。この点はひとつ十分にお考えを願わなければならない。
〔柴田委員長代理退席、松山委員長代理着席〕 そこで、あるいは鉄道会館の側も概括的なものでも払う意思があるごとく、またあなたの方でもそれをとるがごとく、さような最近の御答弁の傾向であります。しかし問題の非常に重要な要素は、やはりあなたの方としては、対価を受取るということであると思うのであります。
〔柴田委員長代理退席、委員長着席〕
〔柴田委員長代理退席、委員長着席〕
〔柴田委員長代理退席、委員長着席〕
〔柴田委員長代理退席、天野委員長代理着席〕
〔柴田委員長代理退席、熊本委員長代理着席〕 今回の廃止につきまして、また引継ぎにつきましては、ただいま大蔵当局、また建設省当局からお話があつたようになつたのでございます。
〔柴田委員長代理退席、熊本委員長代理着席〕