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7件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1975-02-24 第75回国会 衆議院 予算委員会第二分科会 第1号

しかし、当時の柳田政務次官はそれを言っておるのですよね。大体告発者もわかっておるのです。  そこで、この企業診断によりますと、この異常性についてこう指摘しているのです。私は、担保が十分取られておるかどうかについて疑問がある。特に、日本信託銀行の場合は非常に疑問がある。そこで、一体真の担保とは何か。それは実は特定の人の政治力ではなかったか、これを言いたいのですよ。企業診断はこう指摘しております。

楢崎弥之助

1975-01-23 第75回国会 参議院 決算委員会 第3号

しかしながら、前回の委員会で当時の柳田政務次官は、法的には時効であるけれども、国民の疑惑を晴らすという面から調査する必要がある、そういう面について検討したいという答弁をされております。そうして、この件に立ち会った田中角榮氏やその他の関係者意見も聞いた上で処理したい、こういう答弁をいただいておるわけです。したがって、現在もこれは調査困難だからほうっておいてもいいんだということにはならない。

田渕哲也

1974-05-30 第72回国会 参議院 内閣委員会 第24号

いま柳田政務次官の話によりますと、十九年で千二百四十四万円、時価換算十五億円相当。それから、昭和二十年交付予算措置が、軍関係市町村財政特別補給金が一千万円、私の申したとおりのようでして、時価換算十三億円、こういうことになる。つまり、昭和二十年において海軍助成金交付対象市町村にしてみますと、どれぐらいの数であったでしょうか。これは自治省がいいのか、どこがいいか、私もわかりません。

足鹿覺

1974-04-24 第72回国会 参議院 決算委員会 第10号

いま柳田政務次官がいみじくも言ってくれたように、そのさく労力とさく金銭的なものというのはごくわずかなものだと、全体から見れば。ということは、でき得る可能性がある、また、やればできるんだと。やる必要がないと言えばそれっきりだけども、おそらく私の言っている趣旨がわかると言ってくださったのは、やってもよろしいし、またやりたいという意見に、私はすなおに受け取ります。

松岡克由

1974-03-08 第72回国会 衆議院 予算委員会第一分科会 第4号

大橋(敏)分科員 実はきょうは柳田政務次官の要求をしたのですが、大蔵委員会との関係で出られないというので、間接的な話になって、残念でなりません。  それでは確認いたしますが、まず、こういう指示大蔵大臣から受けられた柳田政務次官が、防衛庁に行って御相談なさった、つまり防衛庁と協議をして国としての方針をきめた、こういうことでございますが、どういうようにきめられたのか、御存じですか。

大橋敏雄

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