1993-06-08 第126回国会 参議院 本会議 第23号
質疑を終局し、討論に入りましたところ、日本社会党・護憲民主連合を代表して三重野委員が反対、自由民主党を代表して柳川委員が賛成、公明党・国民会議を代表して荒木委員が反対、民社党・スポーツ・国民連合を代表して寺崎委員が反対、日本共産党を代表して吉川委員が反対、民主改革連合を代表して乾委員が反対の旨それぞれ意見を述べられました。
質疑を終局し、討論に入りましたところ、日本社会党・護憲民主連合を代表して三重野委員が反対、自由民主党を代表して柳川委員が賛成、公明党・国民会議を代表して荒木委員が反対、民社党・スポーツ・国民連合を代表して寺崎委員が反対、日本共産党を代表して吉川委員が反対、民主改革連合を代表して乾委員が反対の旨それぞれ意見を述べられました。
かくて、質疑を終局し、討論に入りましたところ、日本社会党・護憲民主連合を代表して角田委員が反対、自由民主党を代表して柳川委員が賛成、公明党・国民会議を代表して荒木委員が反対、日本共産党を代表して吉岡委員が反対、民主改革連合を代表して乾委員が反対の旨、それぞれ意見を述べられました。 討論を終局し、採決の結果、平成五年度予算三案は賛成少数をもっていずれも否決すべきものと決定いたしました。
その後、自分の国の国づくりには一生懸命努力をしてまいりましたし、また戦後は新しい日本がここまで来たわけでございますけれども、今、柳川委員の言われましたように、外国、殊に先進国は一応ともかくといたしまして、世界全体のあちこちの事情、あちこちにある文化の研究というふうなことにつきましては、それは植民地を持っていなかったということも多少関係がありますけれども、ありていに申して実はまだ鎖国時代の続きじゃないかと
まず、柳川委員より第一班の御報告を願います。柳川君。
○国務大臣(中尾栄一君) 柳川委員から率直に御質問を受けましたので、私も率直にまた話をさせていただければと思います。 もう前段において田村通産大臣がお述べになられたそのとおりでございまして、何らこれに対して補足すべき要因もないくらいでございます。
質疑を終局することを採決により決した後、柳川委員より、自由民主党・自由国民会議及び民社党・国民連合を代表して、年金額の改定要素に賃金を加え、職域年金相当部分の支給要件を緩和するとともに、平均標準給与月額の算定方法に関する調整措置を講ずる旨の修正案が提出されました。なお、本修正案に対し、政府からやむを得ない旨の意見が述べられました。
そこで、実は質問通告してなかったんですけれども、思いついたんですけれども、ここにおられる柳川委員が当時文部省の体育局長でおられて、私が医学部長ですから十数年前になりますが、そのときに柳川さんとお話をしたときに、スポーツ医学講座というのがない、北大でどうだろうかという話で、柳川さんも応援するよとかと言われて、その気になって少し考えたんですが、当時の情勢、たしか医学教育課長が斉藤諦淳さんだったかと思っておりましたけれども
柳川委員、これは文部行政のスキルフルなエキスパートでございます。高桑委員は公害行政、特に公害病の研究については我が日本列島の泰斗として存在をしていらっしゃる方でございますし、それから、本日もお見えでございますけれど、前環境庁長官、前々環境庁長官、長官をこの委員会は網羅しておりますし、秋山先生は副議長の経験者でございます。
将来は全員常勤にしても促進したいと、こういうことでございまして、いま保護局長の言いましたように、柳川委員長が自分の任期中にやりたいということを言明しておられるそうですから、その任期は六月ということで御了察願っていいのじゃなかろうか。
○平出参考人 先ほどもお話がありましたように、刑事訴訟法の中では自由刑の執行について、年齢七十歳以上の者は特別に執行を停止するという規定がございますし、また死刑の執行の停止につきましても、たとえば懐胎の婦女のようなものは執行しないというような規定がございますが、現在の法律の考え方は、先ほど柳川委員長も申されたように、死刑の執行について、高齢者であるから執行を停止するという規定にはなっていないことは御承知
○古川政府委員 柳川委員はたしか七十二歳、三宅先生も七十二歳になられるかと思います。吉田次郎先生がたしか六十七歳ぐらい、川嶋先生は六十二歳、武田喜代子先生は六十三歳ぐらいというふうに記憶いたしております。
それから国民健康保険団体中央会を代表する委員といたしましては神奈川県の国保団体連合会の副理事長をしておられます柳川委員がこれ又重ねて推薦がございまして再任をせられたのでございます。なお私が保険局長として政府管掌健康保険代表の委員に任命されておつたのでございますが、これも就任をいたしました次第でございます。
それから柳川委員、三宅委員、横山委員、吉村委員、この四人のかたは医療を受ける側の委員であります。それから清水委員、藤林委員、高木委員、宮川委員、遠山委員はこれは学識経験者側の委員であります。