2021-03-26 第204回国会 参議院 総務委員会 第8号
松下 新平君 三浦 靖君 山本 順三君 小沢 雅仁君 岸 真紀子君 吉川 沙織君 吉田 忠智君 下野 六太君 柳ヶ瀬裕文君
松下 新平君 三浦 靖君 山本 順三君 小沢 雅仁君 岸 真紀子君 吉川 沙織君 吉田 忠智君 下野 六太君 柳ヶ瀬裕文君
○柳ヶ瀬裕文君 日本維新の会の柳ヶ瀬裕文です。 私は、会派を代表して、地方税法等の一部を改正する法律案及び地方交付税法等の一部を改正する法律案について、反対の立場から討論いたします。 討論に先立ち、総務省の接待問題について一言申し上げます。 東北新社からの総務省幹部に対する繰り返しの接待に加え、NTTからの高額接待も明らかとなり、総務省幹部職員が辞職する事態に発展いたしました。
三浦 靖君 三木 亨君 山本 順三君 小沢 雅仁君 岸 真紀子君 吉川 沙織君 吉田 忠智君 下野 六太君 柳ヶ瀬裕文君
○柳ヶ瀬裕文君 問題あると思うんです。ただ、その手技が同じであったとしてもこの機器や試薬によって異なるということはやっぱり変更していただきたいというふうに思いますし、これ、事前確率のやっぱり低い方にこれから大量にやっていくということになれば、これは偽陽性がどんどん出てくるという、大問題になると思いますよ。
○柳ヶ瀬裕文君 日本維新の会の柳ヶ瀬裕文でございます。 今日もコロナ対策について何点かお伺いしていきたいと思いますけれども、今、コロナに効くんだという商品がたくさん出回っておると、一時期たくさん出回っていました。
○柳ヶ瀬裕文君 これ、手技はいろいろと……
○柳ヶ瀬裕文君 ありがとうございます。 それで、お伺いしたいんですけれども、この改正案に盛り込まれている令和三年度に限りの措置による減収、これはどの程度になる見込みであるかということについてお伺いしたいと思います。
○柳ヶ瀬裕文君 ですから、これは令和三年度に限りというとおりであって、来年度以降はこれ実施されないということでよろしいんですよね。そういうことですよね。ごめんなさい、ちょっと簡潔に。
○柳ヶ瀬裕文君 ありがとうございました。終わります。
松下 新平君 三浦 靖君 山本 順三君 小沢 雅仁君 岸 真紀子君 吉川 沙織君 吉田 忠智君 下野 六太君 柳ヶ瀬裕文君
舫君 鈴木 宗男君 石井 苗子君 舟山 康江君 川合 孝典君 大門実紀史君 山下 芳生君 三月十九日 辞任 補欠選任 片山さつき君 本田 顕子君 石橋 通宏君 石川 大我君 蓮 舫君 熊谷 裕人君 石井 苗子君 片山虎之助君 柳ヶ瀬裕文君
○柳ヶ瀬裕文君 この十年間で諮問のとおり全て答申がされているということですよね。諮問された内容が何か変更されたとかひっくり返ったとかということがないということだと思います。──それは聞きました、さっき。何か。
○柳ヶ瀬裕文君 ありがとうございました。
○柳ヶ瀬裕文君 日本維新の会の柳ヶ瀬裕文でございます。 まず、今日は谷脇総務審議官が辞職されたということで、非常に驚いております。審議中でもあるという中で、このタイミングで辞職をされたということなんですけれども、これは、辞職の理由というのは一体どういうことなのか、御説明をいただけますでしょうか、大臣。
○柳ヶ瀬裕文君 日本維新の会の柳ヶ瀬裕文です。 私は、我が党を代表して、ただいま議題となりました令和三年度地方財政計画、地方税法等の一部を改正する法律案及び地方交付税法等の一部を改正する法律案について質問をさせていただきます。 十年前の昨日三月十一日、東日本大震災が発生しました。
本日の議事は、日程第一及び第二を一括して議題とした後、武田総務大臣から、令和三年度地方財政計画についての報告並びに地方税法等の一部を改正する法律案及び地方交付税法等の一部を改正する法律案の趣旨説明があり、これに対し、吉田忠智君、杉久武君、柳ヶ瀬裕文君、芳賀道也君、伊藤岳君の順に質疑を行います。 以上をもちまして本日の議事を終了いたします。その所要時間は約一時間五十五分の見込みでございます。
松下 新平君 三浦 靖君 山本 順三君 小沢 雅仁君 岸 真紀子君 吉川 沙織君 吉田 忠智君 下野 六太君 柳ヶ瀬裕文君
○柳ヶ瀬裕文君 日本維新の会の柳ヶ瀬裕文でございます。貴重な御提言ありがとうございました。 端的にお伺いしていきたいと思いますけれども、まず、佐藤参考人にお伺いしたいと思います。 再エネの導入がなぜ進まないのかといったところ、極めて興味深く聞かせていただきました。
柳ヶ瀬裕文君。
○柳ヶ瀬裕文君 ありがとうございました。
会 長 鶴保 庸介君 理 事 今井絵理子君 柘植 芳文君 丸川 珠代君 川田 龍平君 三浦 信祐君 柳ヶ瀬裕文君 上田 清司君
それでは、引き続き、柳ヶ瀬裕文君、お願いします。
○柳ヶ瀬裕文君 ありがとうございました。
○柳ヶ瀬裕文君 ありがとうございます。日本維新の会の柳ヶ瀬裕文でございます。 お三方から貴重な御意見いただきまして、ありがとうございました。 時間が限られておりますので、お三方にちょっと質問ができるかどうか分からないんですけれども、まず最初に池島参考人にお伺いしたいと思います。
○会長(鶴保庸介君) それでは、引き続き、柳ヶ瀬裕文君。
○柳ヶ瀬裕文君 ありがとうございました。
松下 新平君 三浦 靖君 宮崎 雅夫君 小沢 雅仁君 岸 真紀子君 吉川 沙織君 吉田 忠智君 下野 六太君 柳ヶ瀬裕文君
○柳ヶ瀬裕文君 日本維新の会の柳ヶ瀬裕文でございます。 私からも医療提供体制についてまずお伺いをしていきたいと思いますけれども、まず、田村厚労大臣にお伺いをしたいと思います。 現状の医療のコロナ対応病床の逼迫度についての御認識と今後の病床の確保についての見込み、これをお伺いしたいと思いますが、よろしくお願いします。
○柳ヶ瀬裕文君 是非電波利用料をしっかり有効に活用していただきたいというふうに思います。 今回の補正予算では約五百億円が計上されていて、今の研究開発に関しては三百億円、テストベッド、共用研究施設の設備投資、これに二百億円ということになっているようであります。 そこで、この二百億円の使途の内訳、そしてその必要性について、基本的なことですけれども、説明を聞きたいと思います。
○柳ヶ瀬裕文君 日本維新の会の柳ヶ瀬裕文でございます。 まず、今日、NICT法の改正と、あと補正予算ということでございますけれども、それに先立ちまして、このNICTは様々な基礎研究をしてきたということで存知をしております。
○柳ヶ瀬裕文君 ありがとうございました。終わります。
岸 真紀子君 野田 国義君 福島みずほ君 宮沢 由佳君 伊藤 孝江君 竹谷とし子君 安江 伸夫君 松沢 成文君 柳ヶ瀬裕文君
山田 俊男君 川田 龍平君 岸 真紀子君 野田 国義君 福島みずほ君 伊藤 孝江君 安江 伸夫君 松沢 成文君 柳ヶ瀬裕文君
令和二年十二月四日(金曜日) 午後二時十五分開会 ───────────── 委員氏名 会 長 鶴保 庸介君 理 事 柘植 芳文君 理 事 二之湯 智君 理 事 木戸口英司君 理 事 新妻 秀規君 理 事 柳ヶ瀬裕文君 理 事