2021-06-04 第204回国会 参議院 地方創生及び消費者問題に関する特別委員会 第13号
○柳ヶ瀬裕文君 ありがとうございます。是非チェックシート見せていただければというふうに思います。 ですから、そういったことを考えていくのがやっぱり消費者庁のこの悪徳商法対策のやっぱり最大の解決策なんじゃないかというふうに思っています。
○柳ヶ瀬裕文君 ありがとうございます。是非チェックシート見せていただければというふうに思います。 ですから、そういったことを考えていくのがやっぱり消費者庁のこの悪徳商法対策のやっぱり最大の解決策なんじゃないかというふうに思っています。
○柳ヶ瀬裕文君 ありがとうございます。非常に丁寧な御答弁、ありがとうございました。 よく分かるんですけど、であれば、ちょっと通告ではないんですけど聞きたいんですけど、この訪問販売そのものに今問題があるという認識があるんでしょうか。
○柳ヶ瀬裕文君 日本維新の会の柳ヶ瀬裕文でございます。 今日二回目の質疑ということで、前回の積み残しの質疑と、前回の答弁いただいたんですけれどもちょっとあやふやなところもありますので、その辺をはっきりとさせていきたいというふうに思います。
松下 新平君 三浦 靖君 山本 順三君 小沢 雅仁君 岸 真紀子君 吉川 沙織君 吉田 忠智君 下野 六太君 柳ヶ瀬裕文君
会 長 鶴保 庸介君 理 事 今井絵理子君 柘植 芳文君 中西 祐介君 川田 龍平君 三浦 信祐君 柳ヶ瀬裕文君 上田 清司君
○柳ヶ瀬裕文君 日本維新の会の柳ヶ瀬裕文でございます。 今日はNHKの決算ということですけれども、その前に大臣に何点かお伺いしたいと思いますけれども、あっ、伺うことないですね、失礼しました。 先ほどの総務省の接待問題についてなんですけれども、これ報告書をしっかりと早急に出していただきたいということを私の方からもお願いを申し上げたいというふうに思います。
○柳ヶ瀬裕文君 ありがとうございます。おっしゃるとおりだと思います。 これは平成二十九年には会計検査院からも指摘を受けていまして、様々なところでずっとこの利益剰余金のことも言われ続けてきたんですね。ただ、それにもめげず、これは増え続けてきたというものであります。 会長、この利益剰余金の適正な規模、これからどうしていくのかということについてお伺いしたいと思います。
○柳ヶ瀬裕文君 ありがとうございます。 しっかりとこれは精査して、積立金が本当に必要なものなのかどうかといった点から、これまた配当の原資となるものだと思いますので、是非精査をお願いしたいと、このことを申し上げまして、質問を終わります。 ありがとうございました。
徳茂 雅之君 柴田 巧君 音喜多 駿君 五月十二日 辞任 補欠選任 石田 昌宏君 山田 太郎君 五月十三日 辞任 補欠選任 山田 太郎君 石田 昌宏君 五月二十一日 辞任 補欠選任 石垣のりこ君 横沢 高徳君 梅村 聡君 柳ヶ瀬裕文君
○柳ヶ瀬裕文君 これ、サイバー攻撃を受けた場合に、それを武力攻撃だというふうに認定して自衛権の発動をする、し得る、することはこれ可能ですね。それはそれでよろしいですよね。
○柳ヶ瀬裕文君 日本維新の会の柳ヶ瀬裕文でございます。
○柳ヶ瀬裕文君 ですからこれ、経団連から訪問販売における書面交付義務の見直しも要望したということで、それは聞いていらっしゃるということですけれども、ということを確認させていただきましたが、対面販売で必要な理由について、大臣、もう一度ちょっと答弁していただいてよろしいですか。
○柳ヶ瀬裕文君 これ、レクのときに教えてもらえなかったんですけど、現在、常時監視している人って何人いるんですか。それで、これから何人ぐらい必要だというふうにお考えなんでしょうか。言える範囲で答えていただければと。
○柳ヶ瀬裕文君 それはあれですよね、その紙の媒体を交付することを妨げるものではないということでよろしいんでしょうか。
○柳ヶ瀬裕文君 日本維新の会の柳ヶ瀬裕文でございます。 お三方から貴重な御意見いただきまして、ありがとうございました。 ちょっと時間もないので早速質問に入らせていただきたいと思うんですけど、まず正木参考人にお伺いしたいと思います。
○柳ヶ瀬裕文君 正木参考人、ありがとうございます。 ほかに具体事例はありますでしょうか。追い質問で申し訳ないんですけれども、済みません、いろんな事例を知りたいものですから、是非。
○柳ヶ瀬裕文君 貴重な御意見ありがとうございました。 もう時間参りましたので、これで終わりたいと思います。ありがとうございました。
今井絵理子君 片山 大介君 柴田 巧君 小林 正夫君 芳賀 道也君 山下 芳生君 武田 良介君 五月二十一日 辞任 補欠選任 足立 敏之君 本田 顕子君 今井絵理子君 山田 太郎君 伊藤 孝江君 安江 伸夫君 平木 大作君 秋野 公造君 柳ヶ瀬裕文君
去る二十一日までに、杉久武君、山田宏君、宮島喜文君、片山大介君、小林正夫君、山下芳生君、伊藤孝江さん、平木大作君、柳ヶ瀬裕文君及び足立敏之君が委員を辞任され、その補欠として下野六太君、赤池誠章君、柴田巧君、芳賀道也君、山田太郎君、安江伸夫君、秋野公造君、梅村聡君、山添拓君及び本田顕子さんが選任されました。
○柳ヶ瀬裕文君 日本維新の会の柳ヶ瀬裕文です。 会派を代表して、消費者被害の防止及びその回復の促進を図るための特定商取引に関する法律等の一部を改正する法律案について質問いたします。 このコロナ禍において、消費者の不安や弱みに付け込む悪徳商法が増加しており、その対処は焦眉の急となっています。
○議長(山東昭子君) 柳ヶ瀬裕文さん。 〔柳ヶ瀬裕文君登壇、拍手〕
異議がないと決しますと、井上国務大臣から趣旨説明があり、これに対し、岸真紀子君、柳ヶ瀬裕文君、伊藤孝恵君、大門実紀史君の順に質疑を行います。 次に、日程第一について、厚生労働委員長が報告されます。次いで、田島麻衣子君、倉林明子君各々十分の討論の後、採決いたします。 次に、日程第二について、法務委員長が報告されます。次いで、真山勇一君、清水貴之君、山添拓君各々十分の討論の後、採決いたします。
○柳ヶ瀬裕文君 日本維新の会の柳ヶ瀬裕文でございます。 まず、この二年間にわたって様々な参考人の招致等々の御尽力に、事務方の皆様を含めて、感謝申し上げたいというふうに思います。 まず、ちょっと済みません、私、雑駁な、先ほど三分ぐらいで考えたことを話をさせていただきたいというふうに思いますけど、中西さんのオンラインには賛成です。是非オンラインやっていただきたいというふうに思います。
会 長 鶴保 庸介君 理 事 今井絵理子君 柘植 芳文君 中西 祐介君 川田 龍平君 三浦 信祐君 柳ヶ瀬裕文君 上田 清司君
それでは次に、柳ヶ瀬裕文君。
○柳ヶ瀬裕文君 済みません、丁寧に御答弁ありがとうございます。 このモニタリング、しっかりやっていただきたいというふうに思いますけれども、大事なことは、やっぱりこの風評被害を拡散させないということだと思います。
去る十四日までに、塩田博昭君、舟山康江さん、徳茂雅之君、東徹君、音喜多駿君、紙智子さん、今井絵理子さん、武田良介君、塩村あやかさん及び下野六太君が委員を辞任され、その補欠として伊藤孝江さん、芳賀道也君、自見はなこさん、柳ヶ瀬裕文君、柴田巧君、岩渕友さん、宮崎雅夫君、山下芳生君、吉川沙織さん及び杉久武さんが選任されました。
○柳ヶ瀬裕文君 日本維新の会の柳ヶ瀬裕文でございます。 今日は原発処理水の問題についてお伺いをしていきたいというふうに思いますけれども、先ほど勝部さんの質疑を聞いておりました。で、大臣にお伺いをしたいんですけれども、その高レベル放射性廃棄物の最終処分場がいまだに決まっていないという現状があります。
川田 龍平君 岸 真紀子君 野田 国義君 福島みずほ君 伊藤 孝江君 下野 六太君 安江 伸夫君 松沢 成文君 柳ヶ瀬裕文君
山田 俊男君 石川 大我君 小沢 雅仁君 野田 国義君 福島みずほ君 伊藤 孝江君 安江 伸夫君 松沢 成文君 柳ヶ瀬裕文君
○柳ヶ瀬裕文君 非常に御丁寧にありがとうございました。よく分かりました。
柳ヶ瀬裕文君。
○柳ヶ瀬裕文君 ありがとうございました。終わります。
松下 新平君 三浦 靖君 山本 順三君 小沢 雅仁君 岸 真紀子君 吉川 沙織君 吉田 忠智君 下野 六太君 柳ヶ瀬裕文君
四月二十日 辞任 補欠選任 自見はなこ君 進藤金日子君 四月二十二日 辞任 補欠選任 青山 繁晴君 丸川 珠代君 四月二十三日 辞任 補欠選任 丸川 珠代君 青山 繁晴君 塩田 博昭君 伊藤 孝江君 石井 苗子君 柳ヶ瀬裕文君
○柳ヶ瀬裕文君 ちょっとよく聞こえないので、ちょっとしっかりと御答弁お願いしたいというふうに思いますけど。
○柳ヶ瀬裕文君 いやいや、その農地が貴重な資源だと言っておきながら、でもそのどれくらいのところで建設残土が置かれているのか、産廃となっているのか、そのデータもないんですよね。それは把握されているんですか、それはどれくらいあるのかということは。
○柳ヶ瀬裕文君 時間が参りましたので、終わります。ありがとうございました。
○柳ヶ瀬裕文君 なぜ提案募集にするのかというのは、ちょっといまいちよく分からないというところであります。 これ、だから、もしこのテーマでやるんだよということで募集を掛けて各自治体から上がってこなかったら、この改革は進まないということなんでしょうか。これは実際、主体的に内閣府が、もうこれは問題があるんだからこの勧告をしっかりと実行に移すんだよという意思というのはないんでしょうか。
○柳ヶ瀬裕文君 いや、これ、努力規定とできる規定については一貫して増え続けているわけですけれども、これ、義務付けに関しても増えているわけですよね。一旦減ったけど、それから増え続けているわけじゃないですか。これ、勧告の内容とは違いますよね。勧告と違った現状になっているという認識でよろしいでしょうか。
○柳ヶ瀬裕文君 であるならば、この増えているものは、その一定のメルクマールとおっしゃるものに該当するものが増えているということでよろしいんでしょうか。