1966-06-22 第51回国会 衆議院 体育振興に関する特別委員会 第14号
ただいま先生からのお話もございましたように、事柄自体は高体連が教育的な配慮のもとに自主的にきめていく性質のものであると存じますので、お話のように、文部省からかれこれと言う筋合いではありませんが、可能な限り——種目によりましては、たとえばチームゲームでは、一人か二人年齢のいった者がおっても大勢に影響はないけれども、柔道あたりですと、年齢が十九か二十一かでずいぶん違うということで、一律にはまいらないかもしれませんけれども