2021-04-21 第204回国会 参議院 地方創生及び消費者問題に関する特別委員会 第5号
例えば、反復継続して転売を繰り返していたり、あるいはかなりの金額をそういう組織的にやって稼いでいたりするのは、完全にこれCというよりもBの部類に入ると思うんですけれども、最終的には裁判所が判断すると先ほど染谷先生おっしゃっていましたが、この線引きのときの何か条件というか、こういうのをやっていたらやっぱりBでしょうというようなところは、三人の参考人の先生方、どこにあると考えますか、どの辺にあると。
例えば、反復継続して転売を繰り返していたり、あるいはかなりの金額をそういう組織的にやって稼いでいたりするのは、完全にこれCというよりもBの部類に入ると思うんですけれども、最終的には裁判所が判断すると先ほど染谷先生おっしゃっていましたが、この線引きのときの何か条件というか、こういうのをやっていたらやっぱりBでしょうというようなところは、三人の参考人の先生方、どこにあると考えますか、どの辺にあると。
済みません、次は染谷参考人に続いてお伺いしていきたいというふうに思うんですが、染谷先生の方で、この三条の関係で、やはりこの具体的な指針についても言及をされておられたかなというふうに思います。すなわち、大企業あるいは新規参入問わず一律にこの規制を掛けていくということで、真に、余りこの指針のハードルを高くしてしまうと新規参入の壁になってしまうというような論考も拝見をいたしました。
○松沢成文君 最後に、じゃ、もう一つ、染谷先生に。 これ、インターネットでの個人輸入で海外のものを輸入する場合に、もちろん、販売業者は海外にいるんですよね。ただ、何か輸入代行業者というのもいて、この輸入代行業者が、向こうの販売業者がなかなか消費者は分からないと。でも、この個人輸入をうまく使って違法なものがかなり輸入されちゃっているんです。
○角屋委員 問題は、そういう加算年が適用されて、戦後以降、たとえば全然ついてないところから三月とかあるいは三月とかいうところに行く場合には、何月幾日にどこを越えたか、この間の染谷先生の質問もそういうことに関連があったんではないかというふうに私理解しておったわけです。たとえば中国について言えば、旧満州から山海関をいつ越えたというようなことがいろいろ問題になる。
ただいま染谷先生のお話によりまして大体了承できるのでありますが、二、三点わからぬ点をお教えいただきたいと思います。