運営者 Bitlet 姉妹サービス
使い方 FAQ このサイトについて | login
92件の議事録が該当しました。
share
Created with Highcharts 5.0.6日付時刻該当件数19501955196019651970197519801985199019952000200520102015202020250102030

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

1971-03-10 第65回国会 参議院 公職選挙法改正に関する特別委員会 第4号

それから元警察庁長官柏村信雄氏、これがやめると原文兵衛氏、原文兵衛氏がやめると新井裕氏、これはどうなんですか、世襲でしょう。専修大学もそうだ、木下広居氏がやめると国井成一氏、それから国井成一氏がやめると小関紹夫氏、こういうことになっているんですが、この世襲のにおいは何とかならぬですかな。この委員会そのものにとってこれは封建の残滓をつけておる。もっと広く人材を求めたらどうです。

岩間正男

1970-11-04 第63回国会 参議院 決算委員会 閉会後第10号

参考人柏村信雄君) ただいまお話しのように、戦前の移住につきましては主として人口問題であるとか、あるいは日本国内において苦労し、困窮しているというような人を出すことが——もちろん、そうでない理想を持った人も多かったと思いますけれども、大勢としては、日本国内において生活に苦しむ人たちが出て行くことが多かった。

柏村信雄

1970-11-04 第63回国会 参議院 決算委員会 閉会後第10号

参考人柏村信雄君) たいへんありがたいおことばをいただきまして感謝をいたしております。行政監理委員会の一部に廃止論がありますことは事実でございます。ただ、行政管理庁なりあるいは正規の監理委員会として結論を出されたわけではなくて、その中の委員の一部の方に、そういう意見の方があるというふうに私どもは考えております。

柏村信雄

1965-10-28 第50回国会 衆議院 日本国と大韓民国との間の条約及び協定等に関する特別委員会 第5号

そうして、さらに、これに基づいて、昭和三十三年十月二十七日、防衛庁事務次官今井久警察庁長官柏村信雄、「治安出動の際における自衛隊警察との通信協力に関する細部協定」。昭和三十五年三月二十九日、防衛庁装備局長塚本敏夫警察庁通信局長小菅菊夫、「防衛庁装備局長警察庁通信局長とは、治安出動の際における自衛隊警察との通信協力に関する細部協定第九条の規定に基づき、次のように協定する。」

横路節雄

1964-03-17 第46回国会 衆議院 決算委員会 第11号

本件調査のため、海外経済協力基金より理事吉田信邦君、海外技術協力事業団より理事大戸元長君、海外移住事業団より理事柏村信雄君、同山中俊夫君、監事塩谷隆雄君、電源開発株式会社海外技術協力部長阿部野誠君、以上六人の諸君を参考人として本日その意見を聴取いたしたいと思いますが、御異議ございませんか。   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

福井勇

1963-03-05 第43回国会 参議院 地方行政委員会 第10号

○政府委員柏村信雄君) 地方自治団体は住民のためにあらゆる施策を行なっておるわけでございますが、ただいまお話し安全都市宣言というようなものは、それ自体直ちにいわゆる行政の効果がそこに及ぶというようなものではなかろうと思いまするけれども、そういう宣言をすることによって市民の関心を高め、また、そういう宣言をすることによって、いろいろその都市としても、予算上、交通安全施設整備等に力を入れるというような

柏村信雄

1963-03-05 第43回国会 参議院 地方行政委員会 第10号

○政府委員柏村信雄君) ただいま申し上げましたように、自治省としても、私どもの申し入れに賛成されて、たしか今国会に提出される地方自治法の改正には、そういうものも含まれるのじゃないかと思っておるわけでございますが、取り締まりというようなものが多元的にわたることは、これは適当でないと思いまするけれでも、いろいろな施設、教育というような面において大いに自治体の活躍する分野というものはあるというふうに私ども

柏村信雄

1963-03-05 第43回国会 参議院 予算委員会 第6号

○政府委員柏村信雄君) ただいまの前科の率というのはここに持ち合わしておりませんが、朝鮮人は、先ほど来お話しのように、生活困窮者と申しますか、低い生活におる者が相当多いということと、それから、当然悪質な者についてならば強制退去をすべき者が必ずしも退去されないでおるという者もあるわけでございます。そういうようないろいろの事情から犯罪率が多くなっているんではないかというふうに考えます。

柏村信雄

1963-02-28 第43回国会 参議院 地方行政委員会 第9号

○政府委員柏村信雄君) 現在の法規上の問題としては、特にその点は今回は横断歩道についての車の規制というものについて、従来、停止または徐行というようなことに、どちらでもいいようにしてかなり運転者の自由にしておったものを、一時停止義務を設けるというようなことによって横断歩道における歩行者保護ということには、さらに力を注いだわけでございますが、結局そうした法の規制のほかに、先ほど来お話に出ておりますように

柏村信雄

1963-02-28 第43回国会 参議院 地方行政委員会 第9号

○政府委員柏村信雄君) 例の自動車損害賠償保障法と申しますか、そういうもので一定基準はあるわけでございますが、人身事故等によるいわゆる加害者被害者との間の民事賠償につきましては、これは示談以外は裁判によってやるということで、警察として、その基準を現在定めるというようなことはいたしておらないわけでございます。

柏村信雄

1963-02-26 第43回国会 参議院 地方行政委員会 第8号

○政府委員柏村信雄君) ただいま提案理由説明がありました道路交通法の一部を改正する法律案につきまして、さらに補足して御説明いたします。  第一に、高速自動車国道等における自動車交通方法等の特例に関する規定から御説明いたします。  まず、第七十五条の三の警察官による危険防止措置についてであります。  

柏村信雄

1962-10-10 第41回国会 参議院 地方行政委員会 閉会後第1号

説明員(柏村信雄君) 私ども予算要求は、今後活動の重点として考える問題を提起いたしておるわけでございますし、お話しのように、そういうものを充実していただけば、相当強力な取り締まりが可能であると、こう考えております。先ほども申し上げましたが、結局密輸密売組織というもの、これを剔決していく。それから中毒者についての収容をしていく。それから悪質な者についての罰則を強化する。

柏村信雄

1962-10-10 第41回国会 参議院 地方行政委員会 閉会後第1号

説明員(柏村信雄君) 警察におきまして麻薬について行なっております基本は、警察法第二条に規定いたしておりまする「個人の生命、身体及び財産の保護」「犯罪予防、鎮圧及び捜査」「公共の安全と秩序の維持」という本来の警察目的に従いまして、あらゆる犯罪について警察活動をいたしておるわけでございますが、特に麻薬につきましては、厚生省と協力いたしまして、警察独自にもまた大いに力を入れて、この国民に多大の毒を

柏村信雄

1962-04-27 第40回国会 参議院 地方行政委員会 第29号

○政府委員柏村信雄君) まず、交通事故状況、特に死者について申し上げますると、これは非常に交通問題についての関心が高まり、非常に自省自戒するように相なった結果であろうと思いまするが、一昨年は一昨々年に比べましてたしか二〇%くらいの増であったわけでございますが、一昨年の募れに道交法が制定されまして、一月から三月くらいまで、非常に事故が激減いたしました。

柏村信雄

1962-04-27 第40回国会 参議院 地方行政委員会 第29号

○政府委員柏村信雄君) ただいま矢嶋委員からのお話まことにごもっともでございまして、二十才未満の青少年交通事犯のみならず、いろいろな面で憂慮すべき状況でございます。  ただ、一面におきまして、大部分青少年というものは、また非常に明るい面を持っておる、また新しい感覚というものも持っているわけでございます。

柏村信雄

1962-04-27 第40回国会 参議院 地方行政委員会 第29号

○政府委員柏村信雄君) 確かにお話しのような何らかはっきりとするよううな予防措置標識等を考える必要があると思います。そういう点では、特に第一線にも指導をいたしているわけでございます。ただ、そういうものと合わせまして、やはりそういう事故を起こす原因というものを考えてみますと、酔っぱらい運転であるとか、あるいは居眠り運転というものが多いわけでございます。

柏村信雄

1962-03-17 第40回国会 参議院 予算委員会 第14号

○政府委員柏村信雄君) 確かにお話のように、注意深く取り締まり指導というものが行なわれますれば、事故相当部分が緩和される。しかしながら、さらに、やはり道路施設その他について十分注意すべき面もあろうと思います。しかし要は、運転者あるいは歩行者交通道徳の高揚と申しますか、ということと、それを初期において、できるだけ完璧に指導し、悪質な者を取り締まるということが必要だと思います。

柏村信雄

1962-03-13 第40回国会 参議院 地方行政委員会 第14号

○政府委員柏村信雄君) この委員会においてもたびたび御指摘があり、御激励がありまして、私も現地に対しまして強い督励をいたしておるわけでありますが、遺憾ながら、現在までのところ、両件とも解明するに至っておりませんが、決してあきらめて捜査の手をゆるめておるということは絶対ございません。

柏村信雄

1962-03-12 第40回国会 参議院 予算委員会 第11号

○政府委員柏村信雄君) ただいま概数を申し上げたのでございまして、売春婦によります勧誘等事犯が一万余件、これが全体の六〇%を占めているわけでございますが、ポン引き等によります周旋等事犯が二千八百余件、旅館業者等によります場所提供事犯が二千百余件、暴力団関係者等によります売春をさせる経営あるいは売春をさせる業などの事犯が千二百件近くでございます。

柏村信雄

1962-03-12 第40回国会 参議院 予算委員会 第11号

○政府委員柏村信雄君) お答え申し上げます。  最近の売春状況、増加しておるかどうかというような点につきましては、確たる資料は持ち合わせておりませんが、昭和三十六年中におきます売春関係事犯検挙は、一万八千余件になっておりまして、このうち売春婦によります勧誘等事犯が一万余件、その他が悪質な売春をさせるような行為でございます。

柏村信雄

share