2014-10-17 第187回国会 衆議院 環境委員会 第2号
九月十日に、松戸市長、柏市長、そしてまた我孫子市長、印西市副市長が私のところに要望といいますか陳情にお見えになっていただきました。 そして、詳細調査の候補地については、現在、選定作業を進めておりますが、千葉県では選定対象に民有地を含めるということで、選定作業に時間を実は要しているということでございます。
九月十日に、松戸市長、柏市長、そしてまた我孫子市長、印西市副市長が私のところに要望といいますか陳情にお見えになっていただきました。 そして、詳細調査の候補地については、現在、選定作業を進めておりますが、千葉県では選定対象に民有地を含めるということで、選定作業に時間を実は要しているということでございます。
地元の柏市長にも御参加をいただきましたけれども、柏市長も高く評価をされておりました。 豊四季台団地に限らず、大都市近郊の住宅地では住民の高齢化が進みつつあります。今後の長寿社会においては、豊四季台団地の取組のように、住宅団地ストックを活用して居住者の居住の安定を確保しつつ、ハード、ソフトの両面から地域の福祉拠点として再生していくことが大変重要であると改めて認識をさせていただいたところであります。
つきましては、まず最初に、行政の第一線で活躍をされております本多晃柏市長さんにお伺いをしたいわけでございます。 四十八年間この建築基準法で行われて、頑張ってきた。
まず最初に、柏市長の本多参考人にお尋ねをいたします。 今回、中間検査制度が新設をされますが、先ほどの御発言の中で、中間検査制度を地域の実情に合わせて指定し得る方式は評価できる、このように申されました。
本日は、本案審査のため、参考人として芝浦工業大学教授岡田恒男君、弁護士新里宏二君、柏市長本多晃君及び社団法人日本建築士会連合会制度委員会委員長藤本昌也君、以上四名の方々に御出席をいただいております。 この際、参考人の方々に一言ごあいさつ申し上げます。 本日は、御多用中のところ本委員会に御出席いただきまして、まことにありがとうございます。
また、本案審査のため、来る二十日水曜日、参考人として芝浦工業大学教授岡田恒男君、弁護士新里宏二君、柏市長本多晃君及び社団法人日本建築士会連合会制度委員会委員長藤本昌也君の出席を求め、意見を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
また柏市長も、三月の議会で、米軍基地跡地に通信基地があったのですが、米軍基地跡地に内々相談があった、こう述べております。決まっていないのだったらこの公党の機関紙が間違ったことを書いているのだから、これは訂正を求めなければならないと思いますが、いかがですか。
答申に「流山市南部」とありまして非常に喜びまして、早速住民の方々が常磐新線を上空から視察する会というものをつくりまして、これに千葉県知事、流山市長、柏市長、そして運輸省からは当時、今異動になったかどうかわかりませんが、荒井正吾さんという交通計画課長、それから岡田宏さんという国鉄常務のお二人が一緒に乗られたのです。それで上空からずっと見られた。
それから、先ほどの台帳の縦覧の問題ですけれども、これは判決では明らかに、「柏市長が他人の台帳縦覧を拒絶したことは、法の趣旨に反した違法行為といわざるを得ない。」という言い方をはっきり言っているわけです。
それがおとといでございまして、そこで私は直ちに染谷代議士に連絡いたそうと思ったのでありますけれども、その時間がないままに染谷君から私に電話がございまして、本当に御迷惑をかけて相済まぬことでございました、きょうは——きょうはといいますのはきのうのことでございますけれども、地元の柏市長の選挙の告示の日で、私も予定を組んでおりますので登庁できなくて残念でございますか、明朝、といいますのはけさでございます、