2021-02-25 第204回国会 衆議院 予算委員会第七分科会 第1号
先月、柏崎市内で訓練が行われたように、降雪地帯において、大雪が降っている中での原子力災害を想定していくことは極めて重要なことであると認識をしております。 どんな時間に災害は起こるか分からない、どんな天候の中で起こるか分からない、そういったときにどういう対応をするかということも含めて、様々な想定をする必要があると思っております。
先月、柏崎市内で訓練が行われたように、降雪地帯において、大雪が降っている中での原子力災害を想定していくことは極めて重要なことであると認識をしております。 どんな時間に災害は起こるか分からない、どんな天候の中で起こるか分からない、そういったときにどういう対応をするかということも含めて、様々な想定をする必要があると思っております。
国道八号柏崎バイパスは、柏崎市内の国道八号の混雑緩和を目的としたバイパス事業でございます。 一方で、この路線が、原子力災害に備えた柏崎市の広域避難計画において主な避難経路に位置づけられていることも承知をしております。
この国道八号バイパス、これも以前も私は質問申し上げたところでもありますけれども、原発の避難道路としても当然重要な役割を担いますし、この整備がおくれているというのは、柏崎市内にこの八号バイパスができていないと、かなりいろいろな面で、渋滞も生じているわけですけれども、さらに、原発の避難計画という面から見てもしっかりとした整備がなされないといけないんじゃないか、こういうふうに思っております。
これも原子力発電所から柏崎市内に入ってくる国道なんですけれども、これも避難路として極めて重要でございまして、この三百五十二号線については、きょう、私は初めて質問します。この整備促進、ぜひお願いしたいということなんですけれども、今の進捗状況につきましてお聞かせいただけないでしょうか。
国道八号柏崎バイパスは、柏崎市内の国道八号の交通混雑の緩和を目的としたバイパス整備事業でございます。 全体延長十一キロメートルのうち、柏崎市茨目から城東間の二・六キロメートルにつきましては平成十四年度に、柏崎市東原町の〇・五キロメートルにつきましては平成十七年度に暫定二車線で開通をしております。
続きまして、この百十六号バイパスというのが柏崎市内に入りますと、国道八号と合流いたします。この国道八号というのは、隣県にまたがる国道そのものでございまして、この国道八号というのは原発立地地域を横断する形で通っているわけでございます。
柏崎市内の交通混雑の緩和を目的とした延長十一キロの道路でございますが、現在、国道二百五十二号と国道三百五十三号の間、約三キロが開通しているのみでございます。残りの区間につきまして、用地買収でございますとか埋蔵文化財調査、また道路の改良工事、橋梁工事を推進しているところでございます。
まず、柏崎市内の八号線のバイパス、これはもう工事着手から二十年たっているわけですが、今後の建設の見通しと早期開通に向けて、特に遺跡が出たりしているので、今度、県の教育委員会が対応すべきことになりますが、県が特に何をすべきかということについて御答弁ください。
つまり、全壊、大規模半壊、半壊、これはみんな被害の程度それから損壊の程度で区分をされるわけですけれども、これは前回の中越沖地震のときの例なんでありますが、柏崎市内で被害認定が終わったとされる世帯、仮に三万世帯あったといたしますと、被害認定が不服といいますか、もう一回認定をやり直してほしい、どうもこれは納得できないということで再調査を依頼された世帯が約五分の一なんです。
もう一つ例を挙げますと、これは中越大震災のときにもありました、今回の中越沖地震のときにもありましたことなんですが、マスコミの報道車両というのが、マスコミだけじゃないんですが、一般車両は、柏崎市内に入ってくるときに、警察を含めて一応規制は受けるわけですね。
次の質問をさせていただきますが、柏崎市内では、供給所と整圧所の間のガス管、こういうものも数カ所で亀裂それから損傷が見つかりました。整圧所と各家庭を結ぶガス管にも多数の損傷があったわけでございます。 やはり、今のお話の中にもありますけれども、ガス管の耐震化率というのも早く一〇〇%を達成する必要があると思うんですけれども、一〇〇%というのはいつごろまでに達成できるんでしょうか。
昨日、東京電力株式会社柏崎刈羽原子力発電所及び柏崎市内の商店街等の被災状況の視察及び実情聴取を行いました。 派遣委員は、自由民主党・無所属会の新藤義孝君、中山泰秀君、宮腰光寛君、民主党・無所属クラブの後藤斎君、近藤洋介君、鷲尾英一郎君、公明党の赤羽一嘉君、日本共産党の塩川鉄也君、そして私、上田勇の九名であります。
○松原委員 これは、今お話があった昭和五十九年の六月四日、甲府市内の自宅を出て図書館に行く、その四日後の六月八日、柏崎市内で彼女のセカンドバッグが発見された。そして、六月二十一日、この失踪から十七日後に、山形県の遊佐町で一部白骨化した死体が見つかった。
○政府参考人(岡田薫君) 今御指摘ございましたように、第一報は一月二十八日の午後四時五十分ごろ入ったわけでございますけれども、そのとき、私ども、第一報でございますので詳しくよりも早くというようなことがございますけれども、そこで主に言われたことは、平成二年に所在不明になっておりました女性が柏崎市内で発見されて、在宅指紋、所在不明になったころの、お宅にいらしたときの指紋、それと発見された方の指紋が一致するのでこれはその
引き続きまして、その女性を自動車のトランク内に押し込めて柏崎市内まで連れていった。その後、本年の一月二十八日の午後二時ころまで柏崎市内の被告人方に監禁していた。したがいまして、一月二十八日午後二時ころということが監禁罪の終期ということになると考えられるわけです。 なお、略取については、特に終期というのは公訴事実の中では明示してございません。
この事件は、平成二年十一月十三日に新潟県三条市内で、当時小学校四年生の女子児童が学校からの帰宅途中、強制わいせつの前歴のある男性に拉致された上、九年二カ月の長期にわたりこの男性の自宅に監禁されていたもので、本年一月二十八日に至り、新潟県柏崎市内において発見保護されたというものであります。
あれを過疎地と言ったら柏崎の人は激怒すると思いますけれども、柏崎市内にあるわけであります。それから島根は、では島根の過疎地かと言ったら、松江の目の前であります。すぐそばであります。松江は過疎地かと言ったら、これまた激怒する人がいらっしゃると思います。 そういうことで、必ずしも全部過疎地と言うのは、私は表現としては非常に差別的な表現ではないかとちょっと残念に思うんです。
NECはもともとこの柏崎市内に手狭になっていた工場を持っておったんです。これを市が一平米当たり十万円で買い取りました。そしてもとの工場の十倍以上の用地を平米一万三千円弱で市内の田尻工業団地にこれを確保しておる。この誘致に当たって、市当局はNECのコンピューターを導入したり、NECの元工場跡地にソフトパークをNECとともに計画するなど、至れり尽くせりやっておるんです。
これには真殿坂断層が柏崎市内にまで延びておる図が載っておるわけです。これは一体どこから資料が出てきたかということですけれども、これは「新潟県中部における油田生成に関する研究」という石油技術協会誌、一九六二年ですね、ここのところに出ておるわけです。さらに東京書籍の「新訂地学I」にも真殿坂断層が記載をされているわけですね、これは学校の教科書です。
○瀬崎委員 念のためお聞きしておきますけれども、面積にしてみれば、確かに認定外道路というのですか、建設省所管の国有地は少ないわけなんですが、柏崎市内が五千九百平方メートル、刈羽のほうで三万平方メートルほどですか。しかし、もしこれが払い下げられないという事情ができた場合、はたして現在取得されている東電の用地は、原発用地として役に立つことになるのですか、立たなくなるのですか。これはどちらですか。