2014-10-10 第187回国会 衆議院 文部科学委員会 第1号
西川 京子君 野中 厚君 馳 浩君 比嘉奈津美君 福井 照君 宮内 秀樹君 宮川 典子君 山本ともひろ君 菊田真紀子君 中川 正春君 松本 剛明君 遠藤 敬君 椎木 保君 浮島 智子君 中野 洋昌君 田沼 隆志君 中山 成彬君 柏倉
西川 京子君 野中 厚君 馳 浩君 比嘉奈津美君 福井 照君 宮内 秀樹君 宮川 典子君 山本ともひろ君 菊田真紀子君 中川 正春君 松本 剛明君 遠藤 敬君 椎木 保君 浮島 智子君 中野 洋昌君 田沼 隆志君 中山 成彬君 柏倉
牧原 秀樹君 宮澤 博行君 簗 和生君 吉野 正芳君 荒井 聰君 奥野総一郎君 田嶋 要君 辻元 清美君 若井 康彦君 今井 雅人君 小熊 慎司君 椎名 毅君 赤羽 一嘉君 中野 洋昌君 樋口 尚也君 今村 洋史君 西田 譲君 柏倉
山下 貴司君 山田 賢司君 山本 幸三君 渡辺 博道君 小川 淳也君 大串 博志君 田嶋 要君 細野 豪志君 前原 誠司君 岩永 裕貴君 小池 政就君 鈴木 義弘君 伊佐 進一君 伊藤 渉君 輿水 恵一君 三宅 博君 宮沢 隆仁君 柏倉
熊田 裕通君 小林 茂樹君 桜井 宏君 新開 裕司君 冨岡 勉君 永岡 桂子君 野中 厚君 馳 浩君 比嘉奈津美君 宮内 秀樹君 宮川 典子君 菊田真紀子君 細野 豪志君 吉田 泉君 椎木 保君 三宅 博君 中野 洋昌君 柏倉
武井 俊輔君 豊田真由子君 比嘉奈津美君 藤丸 敏君 藤原 崇君 堀井 学君 堀内 詔子君 宮崎 政久君 山田 美樹君 泉 健太君 大西 健介君 武正 公一君 中根 康浩君 上西小百合君 清水鴻一郎君 國重 徹君 浜地 雅一君 柏倉
渡海紀三朗君 福田 達夫君 船橋 利実君 前田 一男君 武藤 容治君 村井 英樹君 八木 哲也君 簗 和生君 山下 貴司君 山田 賢司君 小川 淳也君 津村 啓介君 古川 元久君 鈴木 義弘君 高橋 みほ君 伊佐 進一君 輿水 恵一君 柏倉
中山 成彬君 西岡 新君 西田 譲君 西野 弘一君 馬場 伸幸君 平沼 赳夫君 藤井 孝男君 松田 学君 松浪 健太君 松野 頼久君 丸山 穂高君 三木 圭恵君 三宅 博君 宮沢 隆仁君 村岡 敏英君 村上 政俊君 百瀬 智之君 山田 宏君 山之内 毅君 浅尾 慶一郎君 大熊 利昭君 柏倉
第一九五四号) 九四四 てんかんのある人とその家族の生活を支えることに関する請願(上野ひろし君紹介)(第一八五三号) 九四五 同(金子恵美君紹介)(第一八五四号) 九四六 同(遠山清彦君紹介)(第一八五五号) 九四七 同(古屋範子君紹介)(第一八五六号) 九四八 同(輿水恵一君紹介)(第一九五五号) 九四九 筋痛性脳脊髄炎患者の支援に関する請願(上野ひろし君紹介)(第一八五七号) 九五〇 同(柏倉祐司君紹介
竹本直一君紹介)(第一九五三号) 同(畑浩治君紹介)(第一九五四号) てんかんのある人とその家族の生活を支えることに関する請願(上野ひろし君紹介)(第一八五三号) 同(金子恵美君紹介)(第一八五四号) 同(遠山清彦君紹介)(第一八五五号) 同(古屋範子君紹介)(第一八五六号) 同(輿水恵一君紹介)(第一九五五号) 筋痛性脳脊髄炎患者の支援に関する請願(上野ひろし君紹介)(第一八五七号) 同(柏倉祐司君紹介
○柏倉委員 御答弁をありがとうございます。 やはり、いろいろな人口動態で教育そのものの本質、制度設計というのも今後かなり変わってくるのかなというふうに思っております。今の大臣の御見解は私も納得をいたすところがございます。 最後、本当は日本相撲協会と神道とのあり方について質問をさせていただこうと思ったんですが、もう時間が参りました。
○柏倉委員 もう一度お伺いしますけれども、この分科会の提案に関して、塾に頼らない、公立学校で子供の学習能力、意欲に応じた教育を提供するシステム、これで地方への呼び込みも図るということなんですけれども、この提案に対する文科省の取り組みというのは、積極的に協力していくのか、それとも、やはり距離を置いて、官民一体型教育というものも大切にしながら注視していくのか、どちらなんでしょうか。
熊田 裕通君 小林 茂樹君 桜井 宏君 新開 裕司君 冨岡 勉君 野中 厚君 馳 浩君 比嘉奈津美君 宮内 秀樹君 宮川 典子君 菊田真紀子君 細野 豪志君 吉田 泉君 遠藤 敬君 椎木 保君 三宅 博君 中野 洋昌君 柏倉
○柏倉委員 では、ちょっとまたお伺いしますけれども、もし学長が本当にこのプロボストを、かなりの権限を持った副学長をつくりたいという場合は、では、国の方は認めるんでしょうか。
○柏倉委員 ありがとうございます。 業務の悪化という、今、一つ案件として出てきましたけれども、具体的にどういうような業務を想定しているんでしょうか。
○柏倉委員 きょうは貴重な御意見をどうもありがとうございました。時間ですのでこれで終わります。
○柏倉委員 ボトムアップ型の建学の精神といいますか、設立趣旨というふうに捉えたんですけれども、それでよろしいんでしょうか。
○柏倉委員 時間が来たので終わります。ありがとうございました。
○柏倉委員 みんなの党の柏倉でございます。よろしくお願いいたします。 きょうは、まず、官民一体型教育に関してお伺いしたいと思います。 先般、四月十七日に佐賀県武雄市の樋渡市長等が文科省の記者会見室で、公立学校と民間学習塾による官民一体型の小学校を来年四月に創設するという記者会見を行いました。
○柏倉委員 もう時間が過ぎました。 これも私はライフワークとして取り組んでいきますので、今後ともぜひよろしくお願いいたします。 これで終わります。ありがとうございました。
討論通告 日程第三に反対 笠 浩史君(民主) 日程第二に反対、第三に賛成 義家 弘介君(自民) 日程第二に賛成、第三に反対 三木 圭恵君(維新) 日程第二に反対、第三に賛成 岡本 三成君(公明) 日程第二及び第三に反対 柏倉祐司君
○逢沢委員長 次に、本日の議事日程第二及び第三の両案に対し、自由民主党の義家弘介君から、議事日程第三に対し、民主党・無所属クラブの笠浩史君から、議事日程第二及び第三の両案に対し、日本維新の会の三木圭恵君、公明党の岡本三成君、みんなの党の柏倉祐司君、結いの党の井出庸生君、日本共産党の宮本岳志君、生活の党の青木愛君から、また、議事日程第四に対し、民主党・無所属クラブの岸本周平君、日本維新の会の今井雅人君
○柏倉祐司君 みんなの党の柏倉祐司です。 ただいま議題となりました、政府提出、地方教育行政の組織及び運営に関する法律の一部を改正する法律案並びに民主党、日本維新の会提出、地方教育行政の組織の改革による地方教育行政の適正な運営の確保に関する法律案の両案に関して、反対の立場から討論をいたします。
○柏倉委員 それでは確認ですけれども、実務としてしっかりと責任を持って行政訴訟に対応する責任者は、新教育長ということでよろしいんでしょうか。
○小渕委員長 この際、内閣提出、地方教育行政の組織及び運営に関する法律の一部を改正する法律案に対し、柏倉祐司君から、みんなの党提案による修正案が提出されております。 提出者より趣旨の説明を求めます。柏倉祐司君。 ————————————— 地方教育行政の組織及び運営に関する法律の一部を改正する法律案に対する修正案 〔本号末尾に掲載〕 —————————————
○柏倉委員 きょうは、三人の方、どうもありがとうございました。これからの議論に大いに資する議論だったと思います。今後ともよろしくお願いいたします。 ありがとうございました。
○柏倉委員 ありがとうございます。 今、お話しありました。地域で考えてもらうということですけれども、今までは教育委員会が判断をしていたし、今回も、国は市町村、都道府県の教育委員会の判断に委ねるということでした。 一方で、先般の参考人質疑の際に中嶋参考人がいらっしゃいまして、前の犬山市教育委員だった方です。
○柏倉委員 ありがとうございます。決してやりっ放しじゃないというのはよく存じております。 ただ、私が今申し上げたのは、わかりやすく直截的な表現で伝える、そうした方がやはり子供さんも努力しやすいと思うんです。
柏倉祐司君。